弁理士試験・選択論文(生物化学)を解く(令和元年度:大問1-4)

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クエン酸回路(TCAサイクル)はアセチルCoAのアセチル基を2分子の(⑰)に酸化し、遊離するエネルギーを(⑱)産生に利用する仕組みである。クエン酸回路に関する酵素群は(⑲)に存在し、アセチルCoAは(⑳)と縮合してクエン酸となり回路に組み込まれる。

⑰ CO2

⑱ ATP

⑲ ミトコンドリア

⑳ オキサロ酢酸

 

<個人的メモ>

⑱と⑳は、「ストライヤー生化学」などを見ても分からず、最初間違った答えを記入していた。

このサイト(というかアップロードされたPDF)を確認したら、⑱と⑳も、恐らく正しいであろう解答にたどり着くことができた。

 

 

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