翻訳フリーランスにとっての優良取引先の見極め方(有料部分あり)

この記事は8分で読めます

※この記事は、以前noteで公開した有料記事の「フリーランスにとっての優良取引先の見極め方(翻訳業編)」を、一部修正してブログに転載したものです。

 

既にそちらの記事をご購入頂いている場合は、内容がほぼ同じですので購入して頂く必要はありません(変わった部分は、消費税計算の際の税率だけです)。

 

 

フリーランスとして翻訳業の仕事をするようになってから6年くらい経つのですが、本当に色んな会社や取引先があります。

 

何も、翻訳業に限ったことじゃありませんけど、フリーランスとして仕事を続けていくのであれば、できるだけ気持ちよく仕事をして収入を得ていきたいですよね。

 

そこで今回は、「優良取引先の見極め方」というテーマで、これまでの経験を踏まえて、優良な取引先とそうでない取引先を区別するポイントをいくつかまとめることにしました。特に、フリーランス(というか、多くの日本人)がうやむやにしがちな、「お金」の面でのポイントを多くしました。

そして、今回は内容が内容なので、有料コンテンツとして提供させて頂きます。

 

目次は無料部分にまとめておくのと、トータルの文字数が表示されるので、それらを踏まえて、このコンテンツから学ぶか学ばないかはご自身で判断して頂ければと。

 

では、まずは目次をまとめておきますね。

①お金編
 1.内税か外税か
 2.振込手数料などがかからないか
 3.期日までに報酬を支払うか
 4.業務に対する対価が役務提供前にはっきりと分かるか


②役務編
 1.翻訳者の役務が「翻訳」だけかどうか
 2.取引先が業務「丸投げ」していないか

 

なお、こういう事細かい話以前に「レートがいいかどうか」という話もありますが、これはもう当たり前すぎる話で取り扱うまでもないので、ここでは割愛します。

 

では、順に説明していきます。

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