【重要】2019年10月1日の消費税増税に伴う、コンテンツ価格の値上げについて

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2019年10月1日に実施される消費税率の増加(8%から10%)に伴い、僕がオンラインで販売しているコンテンツの価格についても、消費税増税分を反映した価格への変更を致します。

 

現在、Kindle書籍やセミナーコンテンツなど、複数の商品の取り扱いを行っていますが、以下のとおり、2019年10月1日以降は価格を変更致します。

 

※計算方法は、

本体価格(税込み価格)÷1.08×1.10

です。なお、計算時に出てきた端数は切り上げにて金額に反映させて頂きます。

 

①Kindle本(特許翻訳についての2冊)

450円が459円になります。

 

②翻訳ツール大全集

4980円が5073円になります。

※Kindle版はこちら。


※①、②については、Kindle Unlimitedの対象コンテンツとなっていますが、Kindle Unlimitedサービスの消費税増税分の反映については、こちらでは情報を把握しておりませんので、Amazonの公式情報をご確認下さい。

 

③特許翻訳丸裸セミナー

こちらの、前半後半セット(抱き合わせ)は、31800円が32389円になります。

実務編(前半)の単品販売は、27800円から28315円に。

マインドセット編(後半)の単品販売は、5800円から5908円になります。

 

 

④お金の守り方セミナー

29800円が30352円になります。

 

 

増税分の反映時期について

販売サイトの管理画面にて、手動で価格設定を変えるため、日本時間で10月1日になる前に価格が変更されるおそれがあります。

 

増税前に購入をしたい方は、なるべく9月29日までに入手して頂きますようよろしくお願いします(9月30日は、変更作業を行うため)。

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