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【デュエプレ】新方式になってから、両ディビジョンでマスターフィニッシュしました

2020年12月から導入された、デュエプレの新方式ランクマッチ。

 

12月は、オールディビジョンではマスターに到達したものの、ニューディビジョンではプラチナ1の★5(あと一歩手前!)までしか到達できませんでした。

 

その翌月である、2021年1月は、オールでもニューでもマスターに到達できました。

 

使っていたデッキはほぼ2つ。それらをまとめておきます。

 

 

①オールはデイガアウゼスで

 

マスターは、2800位台でランクマッチを終えました。マスターに到達してからはほとんど戦っていませんでしたが。

 

オールディビジョンは青単ツヴァイが一歩抜きん出て強いですが、今から「ストリーミングビジョン」を3枚生成する気が起きないのと、青単のミラーマッチだとほぼ運ゲー(どちらが先にツヴァイを引けるか)になるのが嫌で、とにかくミラーになりづらいデッキとして、このデイガアウゼスを使いました。

 

構築は、YouTuberのこむさんが出している解説動画に出ていた構築をそのまま使いました。

 

この動画では不利対面がほぼない、と解説されていたのも大きかったですね。ランクマッチが新方式になってからカードパックも多くもらえるため、余分なカードを分解して貯まったポイント+構築済みデッキ3つを買って分解したカードで得たポイントを使って、ザーディアをもう2枚生成して、ようやく作れるようになりました(6弾以前までで天門を使ったことがありませんでした)。

このデイガアウゼスは、青単にも、引き次第ではありますが十分戦えますし、序盤に「審判」で相手の進化元を丹念に潰していければ、4t目にヴォイジャー、5t目にピカリエ+アウゼス、と添加して盤面制圧、ということができるので、青単に対してはそこまで不利は感じませんでした。

速攻相手にはトリガーで天門を引けるかどうかだけですね。除去トリガーも豊富なので、ブリザード相手には相当の勝率がありました。除去コンは、ガレックが入っているものはやや不利でしたが、それ以外には分が良かったです。

天門も、盤面展開はこちらのほうが速く、サファイアの除去手段もアウゼスやデスアルカディアなど豊富で、LO勝ちを目指せるのが良かったですね。

プラチナ3まではメカオーやブリザードも使っていましたが、そこからはデイガアウゼスに切り替えて一気にマスターに駆け上がりました(月末の昇格でしたが)。

②ニューは4cの天門で

 

ニューも、メカオーが一番強いですが、ミラーマッチが苦手なので、できるだけミラーになりづらい、かつミラーになっても展開がゆっくりで、すぐに大差にならない4c天門を使い続けました。

 

天門の構築としては主に、

・ロストチャージャー+インフェルノゲートでサファイアを7マナで召喚する

・除去札をたっぷり入れてLOも目指せる

2つの種類があって、最初は上の、ロストチャージャー型にアクアンやプリズムブレインを入れた構築にしていたのですが、プレイングが難しく(除去に回るかサファイアを打ち付けるかの判断など)、自分には合わないと分かって、こちらもYouTuberのよだれさんが紹介していた、除去型の天門に変更しました。

 

 

この除去型だと、相手の展開を殺していくことに専念すればいいので、個人的には、時間がかかりますが戦いやすいデッキでした。

 

ニューではカードが偏っていると感じることが多く、なすすべなく負けてしまう試合も多かったですが、自分はやっぱり、コントロールデッキのほうが合っているなあ、と思いました。

 

2月は、もう少しいろいろなデッキも使ってランクを上げていきたいと思います。

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