翻訳者もビジネスの基礎を学ぶべき

この記事は4分で読めます

昨日の記事は、心の中をそのまま吐露しすぎたかもしれません。

 

※前回の記事はこちら。

「運命の神様」の捕まえ方

 

 

でも、別にこれはディスりでも誇張でもなんでもなく、本当にそう思うんですよ。

 

自分の時間を何かに使うことで、自分が得られるものは何なのか? それに付き合ってもらう相手が得られるものは何なのか?

 

そういう部分を考えないと、翻訳に限らず自分で稼げるようには決してなれないわけです。

 

フリーランス翻訳者としてキャリアを開拓していく場合でも、採用プロセスにて当然相手の方はその辺りを確認するわけです。「この人は私たちにどんなメリットを提供してくれるのか」と。決して、辞書を引いて翻訳ソフトを使えるようになったからといって、それだけで仕事ができる(お金を払ってもらえる)ことにはならないわけです(もちろん、辞書が使える、翻訳ソフトが使える、ということはとても大切なことですが、それが十分条件ではないということ)。

 

 

この業界の不思議な部分は、人が使っている(編み出した)言葉と向き合うことは一丁前にできるのに、その人自身と向き合えない(そもそも向き合うことを考えていない)人ばかり、ということです。言葉を使っているのは人間そのものなのに、なぜそこと向き合うことができないのか、あるいは軽視してしまうのか。それが、業界の構造的問題なのか個々人の問題なのかは分かりません。けれど、今は複数のビジネスをするようになった僕からすると、レベルが低いなあ、と感じてしまうことばかりです。

 

 

今この業界に携わる人が学ぶべき一番大切なことは、「ビジネスの現場で必要とされるスキル」ではないかと思います。それは交渉力であったり、オファーを企画して投げる力であったり、そういう、ぱっと形にはし辛くて、かつ一朝一夕で身につくようなものでもない、獲得するのに「取っつきづらい」スキルと言っていいかもしれません。

 

 

別に、一生翻訳の下請けで仕事をしていくのであれば、そんなスキルは必要ないでしょう。いわゆる「翻訳スキル」を磨いて、複数の取引先を開拓して仕事を増やして、それである程度食うに困らないレベルの収入は確保できます(実際に、僕がそうですから)。

 

 

でも、翻訳の世界から離れて、何かしらの事業(副業)を自分で取り組んでいくのであれば、そういう「翻訳スキル」だけでは絶対にやっていけません。他にも、主体的に考えて行動するスキルであったり、僕が時と場合に応じて使っているような「人の懐に入り込む」スキルといった、現場に出ないと身につかないような泥臭いスキルだって必要です。

 

 

じゃあ、そういうスキルやノウハウをどうやって学べばいいのか?と言うと、とっておきの教材が1つあります。

 

それが、新田祐士さんの新世界アフィリエイトです。

 

この新世界アフィリエイト、本来はここで解説している「ビジネス理論」のようなものを解説している教材ではありません。逆に、内容が抽象的過ぎて、最初一回だけ音声を聞いて、配布される教材とステップメールを読んだだけでは、何を言っているのかさっぱり………というくらい、自分のものにするには難易度が高い教材です。

 

ただ、僕がこれを購入したのが3年半ほど前で、その時から定期的に音声を聞き返して、ステップメールを読み返していると、「今の自分のステージ」に応じて、学べることが違ってくるし格段に増えてくるんですよね。

 

この教材の真の目的は、「異世界を自由自在につなぎ合わせて、横並びの競争で勝負するのではなく、自分独自の世界観を構築してビジネスをしよう」という、(これまた)抽象度の高いものなんですが、その最終到達点に行くまでには、当然自分でビジネスをする上で抑えておくべき「基礎理論」「基礎講座」が必要になるわけで、それらについても合わせて、この教材では解説されています。

 

 

僕は、この教材で一番価値が高いのは、登録後に毎日配信されるステップメール講座です。

 

コンテンツが多岐にわたるのと、多くが抽象的な話になっているので、上で書いたように一度読んだだけでは理解できないものが多いのですが、登録から1ヶ月以内に「オファーの出し方」「信頼残高という考え方と、その使い方」「プロデュースする人とされる人が考えておくべきこと」といった、インターネットを使ったビジネスだけでなく、実業をするときに、現実的に人と関係するビジネスをするときに参考になる内容も多く含まれています。

 

「オファーの出し方」「信頼残高」「人のプロデュース」というのは、まさに今回、前の記事で取り上げた話に直接関係している話です。「自分が人にオファーをするときに気をつけなければいけないことは何なのか」「ステージが高い人が誰かをプロデュースする時に裏で考えていることは何なのか」といった内容を理解できていれば、自分から立場が上の人に対して何かオファーをするときにも役立ちますし、その結果次第で、自分が身を置く世界が一気に高くなる、ということだって起こり得ます。

 

(かつては、特にこの「オファー」については、新田さんのライブメルマガに登録したときに配信される無料ステップメールである程度解説されていて、僕もそれは読んだことがあるのですが、どこかのタイミングでステップメールを作り替えられたようで、今はそのメールは手にすることができないはずです。)

 

 

この教材は、自分が(下請けではなくて)何か主体的にイベントを企画する、さらにはきちんとお金を動かしてビジネスにするときに、大きく飛躍するきっかけをもたらしてくれるものの1つです。僕も、今はセミナーなどはほぼしませんが、この教材は一人で温泉地に行ったときに、ステップメールを全て印刷したものを旅館で何度も読み直して、書き込みをしながら自分の感覚をアップデートするために使っていました。

 

 

自分でビジネスをしない場合でも、この教材で基礎を学んでおけば、周りで起こっていることを観察したときに「ここをこういう風にすれば、もっとよくなるのにな」と気づけることも多く、すぐに結果に結びつくものではありませんが、自分のビジネススキルを骨太にするためには必要な教材だと断言できます(正直、色んな人を見てきましたが、この教材で解説されていることをうわべだけでも理解している人すら1%もいないように感じました)。

 

よく、「インターネットだけでビジネスをするのは(リアルで関係するビジネスと比較して)難しい」なんてことが言われますが、僕も今実業を少しやっている限りで思うのは、「実際に人と会って仕事をするほうが簡単」ということです。そして、主にインターネットを使ったビジネスに関係する内容が解説されているこの新世界アフィリエイトで、その辺りの基礎理論をマスターしておけば、実際にビジネスをするときにはもっと難易度が減る、ということになりますね。

 

 

この記事を書いている時点で、まだ翻訳祭までも1ヶ月ほど時間がありますし、この新世界アフィリエイトを使って、今回のオファーの出し方の何がいけなかったのか、という部分を勉強して次に生かしてみてはいかがでしょうか。

 

 

この記事に貼っているリンクからこの教材を購入して頂いた場合、購入者IDと氏名がこちらもで確認することができるので、それを事前に教えて頂ければ、当日翻訳祭にて、話をする時間を取ることはこちらも検討致しますので(購入IDと氏名、メールアドレスをこの記事のコメント欄に入力して頂ければ、コメントを非公開の状態でその内容を確認し、こちらから直接メールにてコンタクトを取らせて頂きます)。

 

新世界アフィリエイト、この記事を書くために改めてざっと見返していましたが、金額が19800円なんですよね。自分が買ったときのことを覚えていないのですが、3万円くらいした記憶があるので………これだけ安い金額でいいのか、と思ってしまいますが、数年かけて何度も読み直して試行錯誤を重ねて、自分のビジネスに取り入れることができる内容なので、「すぐに一発どかんと結果が欲しい」じゃなくて、「何年もかけて自分の礎を強化していく」という心意気のある方は、この機会に購入して、スルメのように味わって自分のものとしていって下さい。

 

 

新世界アフィリエイトをご購入頂いた方には、翻訳祭当日に1対1で対面にてお話させて頂く機会を先着順で設けさせて頂きます。詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

このブログから「新世界アフィリエイト」をご購入頂いた方へ

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