冬場の翻訳作業にうってつけの仕事道具「ハンドウォーマー」

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日本の冬は寒い。暖かい地域ではそんなことない、という場合もあるかもしれないが、温暖な地域ほど家の耐寒構造が強固でないために、冬になると室内も寒くなる、あるいは暖房を付けても保温が利かない、という場合が多いのではないだろうか。

 

また、特に末端冷え性を持っている方が特に女性には多い。男性でも、冬は手と足の指先から徐々に冷えて、しもやけができてしまう、という方も一定数おられることと思う。

 

翻訳の仕事は、毎日一定量のアウトプット(=キーボードを使っての入力)が必要な仕事であるから、指先がかじかんでしまうと思うようにタイピングができず、仕事の効率が下がってしまう、ということも多い。

 

そんな時にオススメしたいのが、スマホ用手袋(ハンドウォーマー)だ。

 

冬場での指先のかじかみを抑えるには、手袋を付けるというのが真っ先に思いつくアイデアと思うが、手袋を付けると指先の操作がまごついてしまい、こちらも効果は見込めない。

 

そこで、指先は覆われないスマホ用手袋を使うことで、手の温度を保ちながら、指先のタイピング操作の質を下げないようにしながら、仕事を進めることができる。

 

このアイテムは、翻訳以外でもライター、プログラマー、ブロガー、著述業など、文章やコードのアウトプットを必要とされる業種の方には重宝されるアイテムだと思う。

 

是非早速導入して、冬場の仕事効率を下げないようにして頂きたい。

 

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