オピニオン

教育ビジネスと教祖・情弱ビジネスの境界線(6)

※本記事は、筆者とAIアシスタント(ChatGPT)との思考対話を記録したものです。記載内容は、特定の講座や運営者を攻撃するものではなく、教育・情報ビジネスにおける構造的課題を考察することを目的としています。AIの出力は一般的知見と心理学・...
オピニオン

教育ビジネスと教祖・情弱ビジネスの境界線(5)

※本記事は、筆者とAIアシスタント(ChatGPT)との思考対話を記録したものです。記載内容は、特定の講座や運営者を攻撃するものではなく、教育・情報ビジネスにおける構造的課題を考察することを目的としています。AIの出力は一般的知見と心理学・...
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教育ビジネスと教祖・情弱ビジネスの境界線(4)

※本記事は、筆者とAIアシスタント(ChatGPT)との思考対話を記録したものです。記載内容は、特定の講座や運営者を攻撃するものではなく、教育・情報ビジネスにおける構造的課題を考察することを目的としています。AIの出力は一般的知見と心理学・...
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教育ビジネスと教祖・情弱ビジネスの境界線(3)

※本記事は、筆者とAIアシスタント(ChatGPT)との思考対話を記録したものです。記載内容は、特定の講座や運営者を攻撃するものではなく、教育・情報ビジネスにおける構造的課題を考察することを目的としています。AIの出力は一般的知見と心理学・...
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教育ビジネスと教祖・情弱ビジネスの境界線(2)

※本記事は、筆者とAIアシスタント(ChatGPT)との思考対話を記録したものです。記載内容は、特定の講座や運営者を攻撃するものではなく、教育・情報ビジネスにおける構造的課題を考察することを目的としています。AIの出力は一般的知見と心理学・...
オピニオン

教育ビジネスと教祖・情弱ビジネスの境界線(1)

※本記事は、筆者とAIアシスタント(ChatGPT)との思考対話を記録したものです。記載内容は、特定の講座や運営者を攻撃するものではなく、教育・情報ビジネスにおける構造的課題を考察することを目的としています。AIの出力は一般的知見と心理学・...
法人成り

賞与支払届の電子申請の流れのまとめ(備忘録程度)

法人の3期目が無事に終わりまして、今期は黒着地も確定なので、期初に設定した事前確定届出給与(実質的な、期末賞与)を期末に支払いました。賞与を支払ったときは、その支払日から5日以内(営業日なのか、祝日等を含むのかは不明)に「賞与支払届」を、管...
オピニオン

翻訳詐欺講座の元凶は、レバレッジのオッサンですよ

※本記事で述べている内容は、私自身の受講体験や公開されている情報に基づく個人的な意見・感想です。受講当時、当該講座から守秘義務条項の明示はなく、また本記事においても守秘義務契約に抵触する非公開情報、あるいはクライアント案件に関連する情報は一...
お知らせ

【セミナー案内】第2回:翻訳者のためのmemoQトレーニングセミナーを開催します

今年5月に開催し、ご好評をいただきました、「翻訳者のためのmemoQトレーニングセミナー」の第2回を、開催することにしました。 第2回目のセミナーでは、memoQの機能のうちの、TM/TB(翻訳メモリ/用語ベース)にフォーカスを当て、これら...
仕事道具

特許翻訳者の生成AI活用法を考える~生成AIと知財業界~

弁理士の日記念ブログ企画2025に参加、ということで、今年のテーマは「生成AIと知財業界」ですので、一特許翻訳者として、2025年7月現在、どのような使い方をしているのかを、書ける範囲で書いていこうと思います。なお、前提として、取引先との間...
お知らせ

【販売開始】「第1回:翻訳者のためのmemoQトレーニングセミナー」のアーカイブ版

去る2025年5月24日に開催したオンラインセミナー「翻訳者のためのmemoQトレーニングセミナー」のアーカイブ版の準備が整いましたので、本日からオンラインにて販売を開始しました。 販売ページはこちら。第1回:翻訳者のためのmemoQトレー...
未分類

memoQセミナーを行います(5/24午後)

翻訳者のためのmemoQトレーニングセミナーを行います。詳細は以下のページにて。 翻訳者のためのmemoQトレーニングセミナー アーカイブ視聴も可能ですので、当日視聴ができない方も是非お申し込みください。
オピニオン

資格の“格”は登録免許税で決まるのか?―「国家資格ヒエラルキー論」への実務家としての疑問

登録免許税の“額”で、資格の“格”が決まる?あるとき、SNS上でこんな趣旨の投稿を目にしました。「国家資格には“格”がある。登録免許税が6万円の資格は最上位、3万円以下の資格は中級以下。格下資格者は、格上資格者に敬意を払うべきだ。」 実際の...
オピニオン

翻訳メモリに潜む誤訳リスク― 特許翻訳における責任と、翻訳者・翻訳会社が取るべき姿勢 ―

はじめに※本記事は、筆者の経験を基にした一般的な注意喚起です。特定の企業や案件を批判する意図はなく、翻訳業界全体への啓発を目的としています。翻訳メモリ(TM)は、効率化とコスト削減を実現する便利なツールとして、翻訳業界で広く活用されています...
有機化学

化学明細書におけるgroupとradicalの違い

化学系の英文明細書ではalkyl groupとalkyl radicalのように、groupとradicalが使われていますが、この使い分け、及びそれぞれの訳し方について、ChatGPT(o4)と対話を繰り返したので、その内容を元に今回の記...
特許法

特許翻訳者は特許法よりも民法の学習を優先すべきか?

特許翻訳実務を離れて久しいどこぞのお偉いさんが、「特許翻訳の基礎となるのは特許法ではなく民法」と言っていますが、今回はこの命題に関して、私とChatGPTとの対話に基づいて考えたいと思います。特許翻訳者に、民法の知識と理解は必要でしょうか。...
エッセイ

特許翻訳のキャリアが11年目に突入

特許翻訳フリーランスのキャリアを始めたのが2015年4月だったので、この4月で11年目に突入することになりました。 10年という歳月はとてつもないもので、いろんなものが変化する中でよくここまで続けられたな、と正直感慨深いものを覚えます。 こ...
未分類

noteで「特許翻訳考察マガジン」を始めました

先月の終わり頃から、noteで特許翻訳考察マガジンを始めました。 ここでは、外内の、主に化学バイオ系の特許翻訳をするなかで疑問に思ったこと、出くわした誤訳など、より特許翻訳実務に特化したコンテンツを、約週一のペースで更新していければと思って...
お知らせ

イーパテントのトークセッションに登壇しました

もう4ヶ月前の話になってしまうのですが、2024年5月3日に、イーパテントのYouTubeトークセッションに、「AI時代における特許翻訳」というテーマで登壇させていただきました。 動画はこちら。メインテーマは、生成AIを翻訳に活用しているか...
翻訳の仕事

これまでに遭遇したトンデモ翻訳会社3選(有料記事)

特許翻訳者として仕事をする上で、翻訳会社との付き合いは切っても切れません。そして、色んな会社のトライアルを受け、仕事を続けていく中で、やはり相性というものが存在することも分かってきますし、相対評価で「ここはダメだな」と思ってしまう所があるの...