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就活する女子大生はみんな読んでほしい、スカートの違い

多くの女性にとって、スーツを初めてきちんと着る機会は、就職活動だと思います。大学の入学式だと半日ほどしか着ませんが、就活中は1週間のうち半数以上の日をスーツで過ごす、なんてことも増えてくるでしょう。

 

そんな中、就活が始まるまで、スーツのことをあまりわからず過ごしている方が多いかと思います。特にスカートは、普段はかない、あるいは普段はいている長さとは違う形状や丈感が理由で、就職活動が始まっても慣れないことが多く、なかなか結果の出ない就活の期間中をそんなスーツを着て過ごすことで、スーツが苦手、あるいは嫌いになってしまう女性もいるのではないでしょうか。。

 

そこで今回は特に、就活をする女性全員に読んでもらいたい、リクルートスーツのスカート選びについてまとめました。

 

いわゆる就活系のサイトで書かれていない、自分の体型との兼ね合いなどについてもまとめましたので、他のサイトと合わせて、ここに書かれている内容を参考にして、ご自身に合ったスーツを選んでもらいたいと思います。

 

それでは始めましょう。

リクルートスーツのスカート3種類

①タイトスカート

まずは、どんなシーン、業界でも浮くことがないタイトスカート。就職活動だけでなく、スーツを着るのであれば最初にはく候補になるスカートかと思います。

 

シルエットはその名のとおりタイトで、ヒップにゆとりはあるものの、裾まではほぼストレートのシルエットになっていて、後ろ(あるいはサイド)にスリットがあることで、足さばきがよくなるように設計されています。

 

スカートスーツの中では一番オーソドックスなスタイルで、金融などの堅い業種の面接などでも浮くことがなく、どんなシーンでも手堅く浮くことがないため、スーツを買うならまず一着は持っておきたいスカートです。

 

メリットとしては、上に書いたようにどんなシーンにも合うというのがあることに加えて、座ったときに裾が広がらないため皺が付きにくい、また座ると脚が自然に閉じるようになっているため、ビジネスシーンにふさわしい上品な姿勢を自然に保てる、ということが挙げられます。

しかし、そのオーソドックスさとはうらはらに、どうしても下半身(特にヒップから膝)までのシルエットを拾ってしまうため、スレンダーなスタイルの女性には違和感なく合う一方で、下半身のラインを拾ってしまうことで体型をごまかせないのが、デメリットにもなってしまいます。

 

また、スリットが必ず付いているため、膝までは隠せることができるけれど、歩いているときにスリットの間から膝上の脚が一部見えるようになっていて、普段からあまり(膝丈以上の)スカートをはかない女性にとっては、脚を必要以上に見せることになってしまうことに抵抗を感じてしまうかもしれません。加えて、もともと脚の動きの自由度がそこまで高くないデザインになっているため、私服のときとは歩幅が変わってしまって(タイトスカートだとスカートが邪魔で歩幅が狭くなる)、歩くペースが変わってしまって慣れるまでストレスが増える、ということも起こり得ます。

どんなシーンにも合う、とはいうものの、女性全員に合うスカートではない、ということは知っておいたほうがいいかもしれません。

 

②マーメイドスカート

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続いては、タイトスカートよりも膝まわりのシルエットがゆったりしていて足さばきが楽になるマーメイドスカート。

 

「マーメイドスカート」とは言っても、いわゆるスカートの下半分にフリルが付いているものではなくて、「ヒップ部分はタイトで、ヒップ下から裾までは控えめのAライン」になっている、タイトスカートと、この後に紹介するセミタイト(セミフレア)スカートの折衷デザインになっているものです。

タイトスカートと何が違うの?というと、一番わかりやすいのはスリットがないこと

ヒップはタイトなシルエットになっていますが、そこから裾までは少し広がっているシルエットになっているため、歩くたびにスカートが邪魔で歩幅が合わない、なんてこともなく、実は一番就職活動に合っているスカートでは?と思います。

 

マーメイド部分のシルエットが、言い方を変えれば「下半身のラインをごまかせる」ようになっているため、タイトスカートだと脚のコンプレックスを隠せない…という方には、このマーメイドスカートのほうが格段に安心かもしれません。

 

街中でもときどき、このマーメイドスカートをはいて就職活動に臨んでいる女子大生を見かけます。

 

後姿を見たときにスリットのないスカートだとわかると、「自分に合ったスーツを選んでいるんだな」ということが伝わってきて、些細なことではありますが好印象に受け取られることもあると思います。

 

デメリットとしては、座ったときに裾が少し広がってしまうため、皺になりやすいことでしょうか。

 

歩き回るときにはむしろ楽ちんだと思いますが、面接などで座る時間が長い日にはあまり適していないスカートかもしれません。

③セミタイト(セミフレア)スカート

最後は、ヒップ部分からやや広がったシルエットになっているセミタイトスカート(セミフレアスカート)。

 

マーメイドスカートはヒップ部分がタイトですが、こちらはヒップ部分から余裕のあるデザインになっているのが特徴です。

メリットとしては、ヒップから体のラインを隠してくれることですが、シルエットがやや広がっているので、堅い業界ではややカジュアルな雰囲気が強くなってしまう点と、こちらも座ったときに皺がつきやすい点が挙げられます。

 

脚さばきは一番いいのですが、一日歩き回るときや、そこまでドレスコードが堅くない業界に対してマッチしたスカートと言えるでしょう。

リクルートスーツのスカートをはくときに注意すべきこと

①立ったときと座ったときの丈感のずれは試着で確認

リクルートスーツの一番自然な長さは、「立ったときに膝が隠れて、座ったときに膝上5cmくらいの長さになる」ものだと言われています。

 

ただ、これはスカートのサイズが体にフィットしているかどうかで、立ったときと座ったときの丈感の違いに差が出てしまいます。

 

どういうことかというと、ジャストフィット(こういうサイズを着るのが普通だと思いますが)や、タイトめのサイズのスカートをはくと、立った時にきちんと膝が隠れていても、座ったときに生地が脚のラインに沿ってしまってスカートがずり上がってしまい、膝上5cm以上が思いっきり見えてしまうことがあります(特に、体のラインにフィットするタイトスカートをはいたときによく起こります)。

 

座ったときにスカートが短くなりすぎると、人によっては、正直説明会の話を聞いたり面接に集中する、どころの話ではなくなってしまうことだってあると思います。

実際、そういうサイズのスーツで就活をしていて、透明のテーブルにソファという面接会場で座って面接をするときに、ソファの沈み込みが思った以上に深くてスカートの短さが気になってしまい、面接に集中できなかった、という子もいます。

 

こういうトラブルを避けるためには、立った時と座ったときにスカート丈にどれくらい違いがでるのかを、実際に服屋さんで試着して確認する必要があります。身長が高ければスカート丈は長めにする、あるいは小柄であれば立った時にも膝上丈となるようにする、など、自分の身長に合う長さにすることも場合によっては必要だと思いますし、「この長さで実際に就活するとどんな感じなのか」というのは、本番が始まる前に必ず確認しておきましょう。

 

また、座ったときのスカート丈が気になる場合は、アンダーウェアが見えないようにガードルをはく、というのも対策の1つです。

 

こちらの記事にもそのことについてまとめているので、気になる方は合わせて読んでみてください。

就活でのストッキング着用時に寒い場合の対策は?

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就職活動で履くパンプスはこれで決まり!

合わせて、就活用のパンプスについても少しだけ補足しておきます。

 

パンプスですが、断然おすすめなのがワコールのサクセスウォーク

 

大半の女性にとって、パンプスも、スーツと同じく就活で初めてきちんとはく機会となると思います。

 

その際、多くの方が経験してしまうであろう靴擦れやかかとのパカパカ、長時間歩くことによる脚の疲れといった、パンプスにまつわるトラブルを極力なくしてくれるのが、このサクセスウォークです。

 

なんといっても、ヒールの位置と角度が、歩行時の足を蹴り出す向きに合わせて設計されているので、他のパンプスとは歩きやすさが段違いに違って快適です(私もAmazonワードローブで試着をしてみたのですが、あまりの快適さに驚いてしまいました)。

 

ヒールの高さやストラップの有無、トウの形など、細かい違いのある豊富なラインナップが用意されているので、こちらもいい買い物になってしまうと思いますが、ぜひ就活を機会に何足か用意してみてください。

 

ヒールは苦手、という固定観念や抵抗が吹っ飛んで、むしろパンプス好きになってしまう可能性のある良品です。

 

細かいけれど、ストッキングにもこだわりたい

さらに、就活、そして就職後のビジネスシーンでも着用必須のストッキングについても「良品」があります。

それが、グンゼのサブリナ。

サブリナの優れているところは、なんといっても「伝線のしにくさ」。

 

普通のストッキングだと、一カ所でも穴が空いてしまうとそこからドミノ倒しのようにほつれが広がってしまいますが、サブリナの場合は伝線しにくい設計になっていて、穴が空いたとしてもそこから広がらないようになっています。

 

ストッキングは消耗品と言われますが、買い換えを少しでも抑えられる優れたアイテムがこのサブリナです。

 

一足あたりの値段は普通のストッキングよりも高めですが、耐久性を考えるとむしろ安上がりになるので、社会人になる前からはいてみることをおすすめします。

 

まとめ

今回は、就活が始まる前に知っておきたいリクルートスーツのスカートのタイプ3種類と、補足として優れたアイテムのパンプスとストッキングを紹介しました。

 

慣れない就活で少しでも快適な時間を過ごせるように、自分に合ったアイテムを見つけらもらえればうれしいです。

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