1ヶ月ほど前の話になりますが、日本生物工学会の学会誌に、「化学バイオ系特許翻訳者という生き方」というタイトルの論文を掲載していただきました。
自分は文系出身で、社会人になってから特許の世界に転身したのですが、そういうキャリアの歩み方もあることを少しでも多くの方に知ってもらえればと思って、寄稿するに至りました。
この原稿を送ったのをきっかけに、学会のほうで関係者にも声掛けをされて、2カ月にわたる特集が組まれるに至ったので、何かしら動いてみるものですね。
しかも、自分のような人間が、2ヶ月にわたる特集の大トリを務めさせていただくことになって、恥ずかしい限りです。
これからも引き続き、精進していきたいと思います。
一部の方には既にお渡ししましたが、この度「生物工学会」のキャリア系論文に掲載していただきました。
— Tatsuya YABUUCHI (@TYashf7) June 20, 2022
ネットでも自由に閲覧できるようですので、まだご覧になっていない方は軽く読んでいただければ幸いです。
「化学バイオ系特許翻訳者という生き方」https://t.co/ZOpTXFrCdt
Facebookで知った藪内さん(@TYashf7)の生物工学会誌の記事が面白い!
— 角渕由英 ラーメン🍜弁理士 (@ptenTY2) June 21, 2022
化学バイオ系特許翻訳者という生き方https://t.co/SHwsRJLsiT
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