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宝くじが当たった場合の税金は、相続税に注意!回避方法を教えます

2017/08/15

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宝くじが当たった場合、所得税と住民税が課せられないことは、別の記事でまとめた通りです。

参考:宝くじが当選した!税金はかかる?住民税の支払いに影響は?

 

ですので、「宝くじで大金が当たった!税金もかからないし、これで自由にお金が使えるぞ~」と、全てから解放される…

 

の前に、一点だけ注意しておかねばならないことが。

宝くじの賞金には、贈与税がかかる場合があるのです。せっかく当てた大金も、贈与税がかかって税金を納めないといけなくなるのは嫌ですよね。

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ですので今回は、宝くじが当選した場合に、贈与税がかからない方法についてまとめました。

 

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宝くじで注意すべき贈与税とは?

贈与税とは、ある人からある人に多額のお金を渡す際に発生する税金です。

贈与税の特徴は、お金を受け取る人が税金を納めるということ。ですから、もしあなたが、当選した宝くじの賞金の一部をAさんに渡したとすると、Aさんが、受け取った金額から贈与税を払わないといけないことになります。

これだと、せっかくいい気持ちでお金を受け取ったAさんも、怒り心頭になってしまいますね。

 

贈与税は、110万円を超える場合(お金を受け取る人の、年間での受取額の合計が110万円を超える)にかかるので、宝くじでまとまったお金がかかる場合は、お金を渡し方によってはほぼ贈与税がかかってしまいます。

 

ですので、くれぐれも宝くじの賞金を他人に渡す場合は、贈与税に気をつけないといけません。

 

宝くじで贈与税がかからないようにする方法は?

それでは、宝くじが当選した場合に贈与税がかからないようにする方法はあるのでしょうか?

 

答えを先に言うと、複数の人間で宝くじを買ったことにして、購入者全員で賞金を窓口まで受け取りに行くことが、贈与税課税を避けるための唯一の方法です。

 

宝くじは、複数の人でお金を出し合って購入することも多いです。ですから、それを利用して、購入者全員で賞金を受け取り、例えばあなたとAさんとBさんとCさんの4人で、仮に1億円ずつ当たった場合は2500万円ずつで山分けをすればいいわけです。

 

これは、必ずしも「全員でお金を出し合う」必要はありません。あくまで、賞金の受け取りの際に複数の人間が集まっていけばいいのです。こうすることで、「複数の人間で購入した」とみなされるわけですね。

この時に、受け取り手全員でお金を山分けして、銀行口座にそれぞれ入金してもらうことで、贈与税はかかりません。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。普段私たちが気にする税金と言えば、消費税と所得税、住民税の3種類くらいですから、贈与税というのは盲点になりがちです。

 

宝くじが当たった場合に他人にお金を渡してしまうと贈与税がかかるというのは、宝くじが当たった場合には必ず押さえておきたいポイント。

余計な税金を払わなくていいようにするためにも、宝くじの賞金を他人に渡す予定がある人は、それらの人と一緒にお金を受け取って贈与税がかからないようにしましょう!

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