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ご祝儀に使う新札は連番じゃないとだめ?結婚式前に確認しておきたいことは?

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結婚式で必ず用意するご祝儀は、新札で用意するのがマナーと言われていて、場合によっては「連番で用意したほうがいい」という話があることも。

 

でも、実際に連番で用意したほうがいいのか、あるいは、どうすれば連番で新札を用意できるのかって、あまり書かれていることではありません。

 

今回は、ご祝儀で用意する新札は連番にしたほうがいいのか?ということに加えて、ご祝儀を用意する時に知っておきたい他の雑学についても合わせてまとめました。

 

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ご祝儀を新札で用意するべき理由は?

ご祝儀を新札で用意したほうがいいと言われている理由は、「結婚式を楽しみにしていたので、こちらも準備を整えていました」ということを意思表示するためです。

 

逆の話をすると、お葬式で渡す(受け取る)香典には、旧札(古札)を用意するのが礼儀。これは「急な訃報で、お金を準備する時間がなくて財布にあるお金から用意しました」といったような意思表示をするためです。

 

つまり、お祝い事を以前から知らされていて、その時を待ちわびながら準備をしていた、ということを新札を用意することによって伝えることができるんですね。

 

新札と似たような意味の「ピン札」って何?

ところで、新札と似た言葉に「ピン札」という言葉もあるのをご存じでしょうか。

新札というのは、文字通り「真新しいお札」のことで、普通は銀行窓口で渡してもらうお札のことを指します。一方で、ピン札というのは「使ってはいるけれど、折り目が付いていないお札」のこと。

結婚式では、厳密には銀行窓口に行って「新札」を用意してもらうのがいいのですが、実際のところ、新札とピン札は見分けが付かないことも多いのが事実。

もし、新札を用意するのが時間的に厳しい場合は、財布に入れているお札、あるいは封筒に保管しているお札の中から、ピン札がないかを確認してみましょう。

 

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ご祝儀の新札は連番じゃないとダメ?

ご祝儀のお札は新札、というマナーに加えて、ご祝儀の新札は連番にしたほうがいいのか、という話も時々耳にします。

「ご祝儀の新札は連番か」については、無理に連番でご祝儀を揃える必要はない、というのが真っ当な回答になります。

新札を連番で揃えると「縁起がよい」「縁起を担ぐ」とは言われるのですが、新郎新婦側がそこまで気づくことも多くはありません。

結婚式の参加者の中で経営者など、普段からお金に人一倍敏感な人であれば連番で揃えてくることもあると思いますが、あなたがそういうことをされているのでなければ、無理に連番で揃える必要はありません。

ただ、銀行窓口で新札を用意してもらうと、(まだ使われていないお札がまとまって保管されているので)自ずと連番でお札を渡してもらえる、というのも事実です。

 

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新札の用意を土日にしたい場合は?

結婚式の案内は数ヶ月前からされるのが一般的ですが、普段仕事で忙しかったり、平日中に銀行に行って新札を用意する時間がない方にとっては、「新札を用意する」というのもなかなかハードルの高いタスクと言えます。

そこで、結婚式まで時間があるけれど、平日に銀行窓口に行く時間がない、あるいは、結婚式直前の土日に新札の用意を忘れていることに気づいた方向けに、土日に新札を用意する3つの方法を紹介します。

①銀行のATMを利用する(可能性は低め)

銀行のATMでお金を降ろすと、新札、あるいはピン札が出てくることも、毎回ではありませんがあります。

土日だと手数料が高くなっている場合もありますが、何度かお金を降ろしてみて、新札かピン札が出てくるのであれば、それらをまとめてご祝儀として用意するのがいいですね。

現在では、土日の利用手数料が無料になっている銀行もあるので、その口座を持っているのであれば、手数料を気にせず何度でもお金を降ろしてみて、新札だけを選び抜くのもいいでしょう。

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②式場のフロントに確認する

結婚式で、ご祝儀で新札を包んでくるのはマナーとなっているので、結婚式場のフロントでは、緊急対応のために、ある程度の新札を用意していることも少なくありません。

この場合であれば、当日式場に着いてからでもきちんとご祝儀を用意することができます。

 

ただ、全ての結婚式場がこの対応を行っているとは限らないので、結婚式の案内が届いたときに、手紙に記載されている式場の情報(電話番号)を確認して、事前に新札の準備が可能かどうかを調べておくのが手堅い方法です。

結婚式の1週間ほど前までに確認しておけば、万が一対応が無理な場合でも、他の方法で新札を用意する余裕があるので安心ですよ。

③アイロンを使う

意外に思われるかも知れませんが、旧札でも、アイロンを使えばある程度シワをなくすことができます。

ハンカチなどをお札の上に置いてから、スチームアイロン、あるいは霧吹きで少し水気を加えてアイロンをさっとかけることで、旧札を伸ばすことが可能となります。

このアイロン掛けの方法は、①②と比べて家でできるので手軽なのですが、アイロンを長時間かけすぎたり、温度が高すぎると、ホログラムの文字が浮かび上がらなくなったり下地が出てしまう、あるいは、お札が焦げてしまう、というトラブルも発生してしまうので、あくまで慎重に、注意深く行うようにして下さい。

なお、お札のアイロン掛け、と聞くと抵抗があるかも知れませんが、これは法律違反ではないのでご安心を。

 

まとめ

ご祝儀で新札を用意する理由は多くの方がご存じかも知れませんが、連番じゃないといけないかどうか、について、正しい理解ができていた場合は多くはなかったかもしれません。

ご祝儀を連番で用意するのは、可能な範囲であれば大丈夫なのと、銀行窓口で用意してもらえる場合は連番になることが普通、ということを理解しておけば十分ですよ。

また、合わせて旧札しかないときに新札(ピン札)を用意する方法についてもまとめました。結婚式が近づいているけど新札の用意ができていない!という場合は、①銀行ATMを使う、②当日式場のフロントで確認する、③アイロン掛けをする、の3つを是非試してみて下さいね。

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