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サンライズ出雲の臨時運転!91・92号利用時の注意点は?

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東京~出雲市・高松を結ぶサンライズ出雲・瀬戸は有名ですが、それ以外に、ゴールデンウィーク、夏休みや年末年始に、東京~出雲市間で運転されるのが、臨時寝台特急の「サンライズ出雲91・92号」です。

 

このサンライズ出雲91・92号の運転日は、1年のうちで10日もないのですが、東京~関西(特に大阪)の移動にも使えるため、全区間を通して利用の人気は高くなっています。

今回は、このサンライズ出雲91・92号の利用時の注意点についてまとめました。

 

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サンライズ出雲91・92号は全体的に低速運転

サンライズ出雲91・92号は、下り列車が東京22:21分発→出雲市13:07分着、上り列車が出雲市15:33分発→東京6:23分着というダイヤとなっていて、全区間を通して乗車する場合は所要時間が15時間ほどかかってしまいます。

サンライズ出雲に乗車するのが目的の人にとってはありがたいことですが、旅行や帰省で利用する方にとっては、特に山陰方面の発着時刻が昼間になるので、下り、上り共に、全区間を通して利用するのはある意味苦痛かもしれませんし、時間がもったいなく感じてしまうかもしれません。

 

この理由は、サンライズ出雲91・92号が他の定期列車のダイヤの合間を縫って運転するためです。反対列車との待ち合わせや貨物列車の追い抜きなどで、時刻表には表示されない運転停車が多く、必要以上に移動に時間がかかってしまうんですね。

 

ただ、この低速運転のおかげで、サンライズ出雲91号(出雲市行き)は、通常の下り列車が停車しない大阪と三ノ宮にも6時台に停車します。東京で夜遅くまで遊んで翌日朝に関西に帰省する方にとっては大変便利な列車と言えるでしょう。

 

サンライズ出雲91・92号の運転日は?

臨時サンライズ出雲の運転日は、過去1年間の実績を見ると以下の通りです。

ゴールデンウィーク:下り・5月2日、7日/上り5月1日、6日

夏休み:下り・8月11日、16日/上り8月10日、15日

年末年始:下り・12月27日、30日、1月3日/上り・12月26日、29日、1月2日

(日付はいずれも始発駅基準)

 

なぜ、上り列車と下り列車が交互に運転されているのかというと、サンライズ出雲91・92号は、通常運転のサンライズ出雲・瀬戸に使用される車両の予備編成1つを活用して運転するためです。

この予備車両が出雲市に留置されているので、どうしても上り列車が先に運転されて、下り列車がその翌日に運転されることになってしまいます。

 

ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始に上下列車が同時に運転されるわけではないので、予約の際は注意して下さいね。

 

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サンライズ出雲91・92号の車内販売は?駅で食料は変える?

サンライズ出雲91・92号に残念ながら車内販売はありません(小サイズの清涼飲料水のみ自販機で売っています)。そのため、食料やおつまみなどは乗車前に調達しておく必要があります。

もし、列車に乗ってから駅の停車時間の間に食料を調達したいという場合も注意が必要です。

なぜなら、下り列車は翌日の松江での約30分の停車(12時台)、上り列車は安来(6分)、新見(5分)、大阪(10分)の停車しか、長時間と言える停車駅がありません。

下り列車の場合、翌朝の朝食は必ず事前調達しておく必要がありますし、上り列車でも、10分以下の停車時間の間に駅の中でキオスクなどを見つけるのが大変なので、こちらも乗車前にコンビニやスーパーで必要なものは揃えておく必要があります。

 

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まとめ

サンライズ出雲91・92号は1年のピーク時に数日しか運転されず、長距離区間での利用も何かと不便な点がある列車です。利用の際は停車時間や運転日、必要なものの事前調達などを念入りにするようにして下さい。

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