先月の終わり頃から、noteで特許翻訳考察マガジンを始めました。
ここでは、外内の、主に化学バイオ系の特許翻訳をするなかで疑問に思ったこと、出くわした誤訳など、より特許翻訳実務に特化したコンテンツを、約週一のペースで更新していければと思っています。
noteは、アカウントを2018年頃に開設してはいましたが、当時は海外生活のエッセーをたまに書き綴るだけで、特に活用もしていませんでした。
今回、このようにnoteを使うようになった一番のきっかけは、知財弁護士である河部康弘さんが、noteを開設されて約1ヶ月、毎日ものすごく濃いコンテンツを更新されているのを目の当たりにしたからでした。
もともと、こちらのブログで実務系の記事を書いたことはありませんでしたが、今後は、当面はnoteを使って更新していく予定ですので、そちらを読んでいただけましたら幸いです。
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