明細書

特許明細書における階層概念を正しく理解するには

以前に執筆した、2つの記事・特許明細書における「及び」と「並びに」の使い分け・特許明細書における「又は」と「若しくは」の使い分けにおいて、「明細書の内容を正しく理解する際に、物事を正しくには概念を正しく階層化することが必要」と書いた。これら...
オピニオン

若者間格差が拡大?

今朝の新聞を読んでいると、「就職活動の内定先から親に確認の連絡がいく」ようなことを書いている記事があり、飲みかけのコーヒーをこぼしそうになった。なんでも、「内定理由を親に伝えて納得してもらう」のが目的のようで、「親に確認」という意味から「オ...
学会

高分子学会・年次大会の参加費を振り込みに行ってきた

去年の今頃の時期から、高分子学会の正会員に所属している。年会費は9,200円で、所属すると毎月始めに学会誌(「高分子」)が届くのと、各種案内(研究会、勉強会等のイベント)が登録したメールに送られてくる。この学会の年次大会が毎年5月にあるのだ...
明細書

特許明細書における「又は」と「若しくは」の使い分け

前回の記事では、法律用語としての「及び」と「並びに」の使い分けについて見てみた。今回はそれに対応して、「又は」と「若しくは」の使い分けについて見てみよう。これらの接続詞も、日常(口語)ではあまり使わず、「お堅い」雰囲気が出ているのは間違いな...
明細書

特許明細書における「及び」と「並びに」の使い分け

今回は、特許明細書で頻繁に出てくる「及び」と「並びに」についてまとめてみる。普段の生活では、このような「硬い」言葉は口語では使わず、「と」や「や」といった言葉で済ましてしまう。あるいは、「及び」や「並びに」を使うことはあるが、これらの言葉に...
明細書

有機合成実験におけるドライアイスの役割

今回は、有機合成系の明細書の実施例によく出てくるドライアイスの話をしてみたい。あなたは、ドライアイスと言えばどんなイメージをお持ちだろうか?白い固体がモクモクと煙を出している、というイメージだったり、「素手で触ると低温やけどするから、手袋を...
仕事環境

翻訳業はノマドに向いているか

今回は「翻訳業」という仕事の環境について、書いてみたい。「翻訳」と聞いて、皆さんはどんな仕事道具を思い浮かべるだろうか?例えばパソコン。例えば書籍。例えば辞書。最近は「ノマド」という言葉が流行・定着してきたのもあって、「翻訳だったらパソコン...