もう4ヶ月前の話になってしまうのですが、2024年5月3日に、イーパテントのYouTubeトークセッションに、「AI時代における特許翻訳」というテーマで登壇させていただきました。
動画はこちら。
メインテーマは、生成AIを翻訳に活用しているか?というものでした。
私は、ほぼ活用するには至っていない派として、色々話をしました。
といいつつ、無料で公開できる話も多くはないので、ここで話せなかったことも沢山あり…。
そういう話については今後、ブログあるいはnoteで、有料記事として公開するかもしれませんが、公開しないかもしれません。
自分自身、生成AIの能力をそこまで評価していないのと、自分が生成AIを使いこなせるだけの能力が備わっていない、と自覚しているのが、こういうポジション取りをした理由ですね。
ちなみにですが、生成AIは別分野の事業で、試験的に使ってはいます。その分野では能率が上がったのは確かですね。
この、別分野での生成AIの導入も、このYouTubeセッションに出たときは微塵も思ってなかったことなので、ある意味、こういう機会に顔を出させてもらったことが、自分が変わるきっかけになったのかもしれません。
今後もイーパテントのYouTubeセッションに登壇する機会があれば嬉しいですし、そのときのために、また別の新しいネタを仕込んでおきたいですね。
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