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誰も教えてくれない「就活で黒のリクルートスーツを着る」理由って?

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就活でリクルートスーツを着るときは、必ずと言っていいほど「黒の無地」を選ぶ人が大半を占めますよね。

 

女性の場合、スカートの形もタイトスカートが良い、とされていたり、靴も革のパンプスで、ヒールの高さは5cmくらい、という「暗黙のルール」も決まっていますし、スカートに合わせるストッキングは、白や肌色が基本で、黒系はNGとされています。

 

これらはあくまでも基本的なルールなので、スカートの形やヒールの高さは人それぞれ、細かな違いを出していることもありますが、それでも「就活はスーツでする」という暗黙の了解が存在しているのもまた事実です。

 

今回は、毎年就活では必ず話題になる「就活で黒のリクルートスーツを着なければいけないのか」というテーマについて、あまりネットでは言われないけれど、必ず知っておきたい視点からその理由を考えてみることにしましょう。

 

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就活で「黒のリクルートスーツ着用」の本当の理由

ここからは、あくまでこのブログの管理人の一つの意見として捉えて頂きたいのですが、率直に見解をまとめると、就職活動で「全員が黒のリクルートスーツを着なければいけない」一番の理由は、以下のようなものだと言えます。

 

それは、会社でどれだけ不条理・理不尽なことに耐えられるかの試金石ということです。

 

会社では不条理・理不尽なことが沢山起こる

まだ仕事の経験が多くない学生にはイメージし辛いことかも知れませんが、仕事を始めると、自分で予想していなかった沢山の「不条理で理不尽な」ことが、沢山起こります。

 

大都市であれば、朝と夜に満員電車に詰め込まれて職場に行かないといけませんし、若いうちは、自分の仕事が終わっても上司が帰るまではオフィスにとどまるのが暗黙のルールになっている場合だってあるでしょう。

 

インターネットが発達したこのご時世でも、紙媒体の広告から情報を抜き出して、テレアポ+突撃営業を1日のノルマを課されて行わないといけない仕事だってあるかもしれません。

 

更には、会社が不祥事を起こして、新卒で仕事を始めてからいきなり尻ぬぐいの仕事をさせられるかもしれませんし、仕事を続けている間に、同じように不祥事などが起こって、会社の業績が途端に悪化する、なんてことも可能性はゼロではありません。

 

つまり、自己実現のため、キャリアアップのために就職先を選んだとしても、あるいはできるだけ条件のよい会社を選んだとしても、「自分の力」ではどうしようもないことが起こる可能性がある、というのが、会社で仕事をする(=就職する)ということなのです。

 

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就職活動は、不条理・理不尽に耐えるための試金石

そういう意味では、就職活動というのは、就職してから何度も経験する「不条理で理不尽なこと」にどれだけ耐性があるのか?ということを試すための期間である、と考えることが可能です。

 

どういうことかというと、「就職活動で黒スーツを着る」ことに、そもそも明確なルールは存在しません。

 

これが、例えば病院で医者をするなら、白衣(あるいは青めの白衣)を着ることは、血が付いても分かりやすい、汚れが付いても分かりやすい、という理由がありますが、就活でのリクルートスーツには、そういう明らかな理由は存在しません。

 

それでも、「就活ではリクルートスーツを着用」という話が毎年まことしやかに言われるのは、それが「まともな理由はない理不尽さに耐えるための試金石」となっているからではないでしょうか。

 

特に、普段自由度の高い服装・ファッションができる女性にとって、就活時のリクルートスーツは驚くくらいに画一的ですし、服装のダサさが理由で、できるだけ着たくないと思っている人も一定数いるのではないでしょうか。

 

あるいは、リクルートスーツでは体の線を隠すことがほぼできないので、体型にコンプレックスを抱えている方にとってはスーツ自体が苦手かもしれませんし、普段スカートやヒール(パンプス)を穿かない(履かない)女性にとっても、リクルートスーツはできれば着たくないものでしょうし、着用したとしても体への負担も大きくなってしまうでしょう。

 

ですが、こういう「着たくない服を着てやりたくないことをやる」こと自体が、会社員生活での「理不尽・不条理を受けいる」ことの縮図だということを知っておくことは、とても大切なことです。

 

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まとめ

就活やリクルートスーツについては、毎年決まって物議を醸し出すことが多いですが、リクルートスーツを着ること自体が「理不尽なこと・不条理なことである」という切り口で書かれているブログなどはまだ見たことがありません。

 

これはあくまで意見の1つですが、このような捉え方を知っておくことも重要ではないでしょうか。

 

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