ワルシャワ~クラクフの移動方法は3通り!それぞれの長所短所は?

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ポーランドの首都・ワルシャワと第2の都市・クラクフは、ポーランド旅行やヨーロッパ周遊、あるいは留学やワーホリ、駐在生活でも一番利用する機会が多いかと思います。

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今回は、そんなワルシャワとクラクフを公共交通機関で移動する3通りの方法について、それぞれの長所と短所をまとめました。

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①鉄道(PKP・ポーランド国鉄)

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まず、一番人気で移動も簡単なのが、鉄道を利用することです。

ワルシャワとクラクフの間には、新幹線とも言えるEIP(高速特急・ペンドリーノ)が、日中は約1時間に1本動いています。

ワルシャワ中央駅とクラクフ中央駅をダイレクトに結んでいることと、これらの駅がそれぞれの旧市街や名所にアクセスしやすい場所にあるので、飛行機やバスを使うよりも、断然こちらを使う方が便利です。

 

所要時間は約2時間半~2時間50分。一昔前は鉄道でも4時間くらいかけないと移動できなかったので、このペンドリーノが走るようになってから、非常に便利になりました。

 

列車は2等車と1等車があって、それぞれの車両の端には荷物置き場のあるので、大きな荷物があっても安心です(ただ、盗られない可能性はゼロとは言い切れないので、貴重品などは大きなスーツケースには入れないほうがいいです)。

 

食堂車(ビュッフェ)も付いているので、お昼時の移動でも食事には困りませんよ。

 

ネックは、やや料金が割高ということでしょうか。通常料金だと、ワルシャワ~クラクフが片道で、2等車でも150ズロチほど。予約する日にちが早ければ早いほど料金は割安になりますが、それでも110ズロチ程度はすることが多いです。日本円にすると3300円~4500円程度なんですが、ポーランドの物価を考えると、2時間半の鉄道移動で100ズロチを超えるのはちょっと高いかなあ…と思ってもしまいます。

 

なお、ワルシャワ~クラクフ間には、高速特急以外のTLK(日本で言う急行・快速列車)も1日数本動いています。こちらは所要時間が3時間~4時間半くらいかかってしまいますが、客車に揺られてのんびり移動できるのと、料金が安め(高くても70ズロチくらい)なのが嬉しい点です。

 

ペンドリーノほど本数も多くないので利便性は高くありませんが、ワーホリや留学生にとっては使い勝手のよい選択肢と言えるでしょう。

 

なお、鉄道は条件次第で割引が使えます。若い人や留学生は結構お得な値段でチケットを買えるので、以下の記事で確認してみて下さい。

日本人が知っておきたいポーランド国鉄の主な割引制度(3種類)

 

ポーランド国鉄の特急列車をウェブ予約する方法

 

ポーランドの高速特急・ペンドリーノ(二等車)に乗ってみた

 

 

②バス(Flixbus)

 

続いては、安さが売りの長距離バス。これは完全に若者向けですね。

所要時間は約5時間(4時間55分)なので、鉄道よりも相当時間がかかってしまうのですが、強みはその安さ。オフシーズンだと、直前の予約でも片道20ズロチを切る時もありますし、高くても30ズロチ程度です。シートのリクライニングが利かず、軽食を置くテーブルもないので文字通り「缶詰」状態になってはしまうのですが、安さ重視で選ぶならFlixbusがオススメです。

 

なお、ワルシャワのバス乗り場は中心から地下鉄で数駅南に下った場所にあって、ここまでの移動がちょっと大変です。大きな荷物があると運ぶのが大変ですし、宿泊地によっては鉄道を使う方が楽かもしれません。

 

なお、2017年まで走っていたポルスキバスは、ドイツのFlixbus傘下になってしまい、今走っているのはFlixbusとなっています。詳しくは以下の記事をご覧下さい。

ポルスキバスが独FlixBus傘下に!予約時の注意点とチケット購入方法

 

ワルシャワの長距離バスターミナル4つ+αの行き方と使い分け方

 

 

③飛行機(ポーランド航空)

3つ目の選択肢は、ポーランド航空を使ってワルシャワ空港とクラクフ空港の間を移動する方法。

 

こちらは、フライト時間は1時間に満たないのですが、市内と空港の移動やセキュリティチェックにかかる時間も考えると、ペンドリーノと同じくらいの時間はかかってしまいます。また、市内と空港を結ぶバスは路線バスだけなので、荷物が多いとタクシーを使わないといけません。

 

料金は、安いときで往復300ズロチ前後で往復チケットをゲットできる場合がありますが、チケットを買うサイトによって預けて荷物が含まれていたり含まれていなかったり、ということがあるので、購入時にはよく確認する必要があります。

 

ポーランド航空の公式サイトから予約をすれば、預けて荷物なしとありの両方のプランを選択できるので、購入時のトラブルもないでしょう。

 

飛行機の利用は、日本から直行便で来てから乗り継ぐ場合などに限られるかと思いますが、お金に余裕のある旅なら、一度体験してみるのもいいかもしれません。

 

まとめ

今回は、ワルシャワとクラクフの3通りの移動方法についてまとめました。それぞれの長所と短所を理解して、最適な方法を選んで下さいね。

 

<合わせて読みたい記事>

【旅人向け】ワルシャワ~ブダペストの移動方法まとめ

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ワルシャワ~ビリニュスの移動方法まとめ。鉄道は使える?

 

【旅人向け】クラクフ~ブダペスト間の移動方法まとめ

 

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ブログ運営者について

こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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