土日祝日限定!ワルシャワ周遊レトロトラムで風情を感じる旅に出よう!

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今僕が住んでいるアパートの近くに、トラムのターミナルみたいなところがあって、ここから複数の方面にトラムが出発しているんですね。

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ポーランドをはじめとして、旧共産圏のトラムって古い(悪く言えばボロい)車両を「これでもか!」ってくらいに使っているんですけど、ポーランドは、少なくとも僕の家の近くの路線は、新型車両に置き換わってしまっているんです。

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日本でいう、広島電鉄のグリーンムーバ-っぽい車両なんですが、街中を歩いても、8割くらいはこういう車両。

で、時々少し古い車両も使われています。

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旧共産圏のトラムと言えば、↑の車両をイメージする人も多いのではないでしょうか。二両くっついてはいるんですけど、これらは中で移動できないんですよね(苦笑)。しかも出入り口と車両の間に2段くらい段差があって、バリアフリーの「バ」の文字すら見当たらない、そういう車両です。

 

ただ、先日近くのトラム乗り場に行ってみると、なんとめちゃくちゃレトロな車両が!

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愛知県の明治村かよ!?って感じですよね(笑)

最初「こんな車両もいたわって使っているんだな~」と感心していたのですが、いろいろ調べてみると、どうやらこれは普通のトラムじゃないようでして…

 

ワルシャワ市内を周遊するトラムがある

このトラム、何を隠そう週末・祝日限定で運行する、「観光トラム」なんですよね。

おおよそどんなルートで走っているかといいますと、

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こんな感じで8を描くように周遊しています。十字の場所が起点のトラムで、菱形がCentrum、青の四角い枠が中央駅や科学文化宮殿があるところで、星印が旧市街ですね。一番旧東欧の香りが残っているプラガ地区(ビスワ側の東側)にももちろん、立ち寄ります。

このトラムの運転番号は、○の中に「T」が入っている特別なもの。普通は一桁か二桁の番号が割り当てられているのですが、観光用のためか、別のマークを使っているようです。

 

運転時刻は、僕の家の近くの起点の電停を、午後12時~17時台までの間、毎時0分と30分に出発。一周にかかる時間は、時刻表には56分前後と書かれていたのですが、なぜか僕が乗ったときは70分くらいかかっていました。これはちょっと謎なんですが、とりあえず4.4ズロチの75分チケットを買っておけば、途中下車せずに一周乗ることも可能です。(一応観光用列車なんですが、普通に移動目的で一般市民も使っていました。というより、ワルシャワ市民で、子供を連れて乗ってみる、という人以外は普通の乗客でした)

 

ztm(ワルシャワのトラム、メトロ、バス、近郊列車を運行している会社)のホームページによると、これはTourism T lineと言うようです(リンク先は公式サイトに飛びます)。

 

車内はこんな感じ。

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↑これが停車駅の表。

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コンダクターのような人がなぜか5人くらい乗っていました。明らかに人数過剰(笑)

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扉は閉めずに、手に持っている金属の棒を仕切りにしています。風が気持ちいい。

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木目調の内装も味がありますよね。

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マスコンハンドルで運転をするという、口からよだれが出そうな光景。

ちなみに、切符の打刻をする場合は手動です。

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外国人らしき乗客は僕だけでした。そもそも、ワルシャワに旅行でやってきてこんなトラムの情報なんて手に入らないですよね…他に見たいところも多くあるでしょうし。

ただ、このトラムがいいのは、ワルシャワ市内の主要な観光地を結んでくれているということ。

起点の電停から言うと、中央駅、Centrum、国立博物館、国立競技場(サッカーのEuro2012の会場になったところ)、プラガ地区、動物園、旧市街(王宮前)、再びCentrum、と、本当に網羅してくれています。ネックは本数が少ないことですが、どこかに移動するというよりは、最寄りの電停から一周乗ってみる、という風に利用してみるのが良いのかもしれません。

ちなみに、使われている車両は2種類あるようです。もう一つはこちら。

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それでは、皆さん素敵なワルシャワ旅行を!

 

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ブログ運営者について

こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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