トビリシからカズベギを日帰りツアーで巡る

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グルジアには、ウシュグリと並んで「秘境」とされる「カズベギ」という場所があります。

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ウシュグリには、拠点となるメスティアまでトビリシから半日以上かけないとアクセスできず、短期旅行では訪れるのがほぼ無理なのですが、カズベギはトビリシの北部にあり、市内から出ているツアーを使えば日帰りでも訪れることができます。

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僕はトビリシで滞在するまで、カズベギはマルシュで移動→数日滞在→マルシュで帰る、という方法しかないと思っていたのですが、ツアーがあることを知ってこれを利用しました。この記事ではそのツアーの様子を紹介したいと思います。

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利用したツアーと料金

僕は、泊まった宿に置かれていたチラシに書かれていた「HOLIDAYS in GEORGIA」というツアー会社を利用しました。

こういう、青とオレンジのカラーリングの店舗が市内にいくつかあります。

トビリシ旧市街のメインストリートの川側に2つあるので、訪れる場合はこの2つが一番便利ではないでしょうか。

 

僕は、ホステルのチラシに「カズベギ日帰り59ラリ(約2600円)」と書かれていたので、その料金で申し込めると思っていたのですが、どうやらこれに別途昼食(25ラリ)がマストで付くようで、結局84ラリ(約3700円)で申し込みました。まあ、これでも激安ですが…。

 

僕の場合、木曜に申込に行って金曜のツアーに参加しました。曜日によって行われるツアーが違うので、チラシや店頭で確認して下さい。

 

支払いはクレジットカードが使えて、カウンターでチケットを渡されて当日それを見せれば大丈夫です。

 

カズベギツアーは8時50分に店頭に集合で、9時過ぎに出発しました。

 

トビリシからカズベギまで

トビリシからカズベギまではひたすら道路を北上していきます。

この道路は、グルジアとロシアを繋ぐ軍用道路となっているらしく、なかなか整備状態もよいようです。

 

途中、アナヌリという、湖とグルジア正教会を眺められるスポットで30分ほど休憩兼観光ができます。

 

ここで、車酔いをしてしまったカップル?がリタイアしました。そこまでひどい揺れではないと思いますが、生まれた場所や育ちによっては、荒い運転になってしまうのかもしれません。

 

ここからひたすら、車は高度を上げていきます。

 

実はこのエリア、道路のすぐ西が「南オセチア共和国」になっていて、ガイドが英語でなりゆきを説明してくれます。ただ、この話は立場によって見方が変わるので、とりあえずWikipediaで勉強しておくのがいいかもしれませんね。

 

更に途中で、パラグライダー体験ができるとのことで30分ほど停車。

パラグライダーは特別価格で150ラリ。やらない人は横で景色を楽しんだり休憩したり。

 

ただ、もともと30分ほどの休憩の予定が、次から次へとパラグライダーをしたい人がいて全然進まず、結局1時間以上ここで待つことに…。

 

このあたりの段取りが本当はどうなっているのか分かりませんが、本当の目的はカズベギなので、ここはスルーしてよかったんでは、と思いました。

 

未経験者でも、操縦はインストラクターが全部してくれるので安心です。

この車でやってきました。

 

なんとかパラグライダーも終わり、1時間ほど遅れて目的地のカズベギへ…。

 

カズベギ周辺の散策

カズベギは、標高5000m級の山に囲まれた村なんですが、ここから車をオフロード車に乗り換えて、小高い丘の上にある教会を目指します。

 

三菱のデリカが何台も走っていましたが、まさに四駆の面目躍如という感じで、道なき道をガンガン走っていきました(なかなか体験できないことです)。

 

到着先の景色はこちら。

雲がかかっているのが、5000m級のカズベギ山。ロシアとの国境です。

 

こちらが教会。

 

中にも入れますが、肌を露出するのはダメなので、長袖長ズボンでツアーに参加するか、教会で肌を隠す布を無料で借りる必要があります。

 

カズベギ村(本当はステパンツミンダと言うらしいです)の景色。

 

 

ツアーなので、ここでの滞在も40分ほど。

 

カズベギには宿泊施設があって、トビリシからマルシュやヒッチハイクでも訪れることができるようです。

オフロードを車で走っている間も、徒歩で上って入る旅人がいたので、時間があればそんな自力での旅もいいかもしれません。

 

グルジア料理も食べられる

この後、麓のお店でグルジア料理を頂きました。

グルジア料理も美味しいです。ただ、生活するとなるとまた違うんでしょうね…

これはチーズ。

これが、グルジア料理で一番有名なヒンカリ。

 

 

結局、パラグライダーの遅れの関係で昼ご飯を食べたのが15時を回ってからでした。この日は晩ご飯食べなかったですね。

あと、グルジアのウォッカも少し頂きました。この内容で+25ラリだと思えば安いですね。

 

旧ソ連圏を回る場合、ウォッカの洗礼を浴びることが多いので、少し飲めるほうが何かといいと思います。また、ウォッカは二日酔いしないので、その点は安心して下さい。

 

この後帰路について、結局20時頃にトビリシに戻ってきました。

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カズベギは、メスティア・ウシュグリとは違ってトビリシからも手軽に訪れられるので、避暑+自然満喫という意味ではこちらのほうが訪れる価値が高いかも知れませんね。

 

 

 

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こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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