【高すぎワロタ】スイス旅行で実際に目にした物価の高さを全て公開!(食費・交通費がメイン)

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ヨーロッパの中でも、特に物価が高いと言われるスイス。

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今回は、3日間の旅行で実際に買い物をした際のレシートを参考にして、スイス旅行時の物価の目安を主に食費(外食費)、旅行費(交通費・宿泊費)についてまとめたいと思います。

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スイスってそんなに物価が高いの?

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正式なリソースの孫引用になってしまうのですが、2018年にヨーロッパの調査会社が出した結果によると、同年のヨーロッパにおける物価の高い街十傑は、以下のとおりとなっているようです。

1-チューリヒ(スイス)

2-ジュネーブ(スイス)

3-ロンドン(イギリス)

4-バーゼル(スイス)

5-ローザンヌ(スイス)

6-ベルン(スイス)

7-オスロ(ノルウェー)

8-レイキャビーク(アイスランド)

9-コペンハーゲン(デンマーク)

10-アムステルダム(オランダ)

 

なんと、上位十傑のうち5つにスイスの都市がランクイン(赤字)。ちなみに、物価が高そうなイメージのパリは11位のようです。また、ここにランクインしているスイスの街は、ほぼ人口の多い順になっており、定番の観光地が名を連ねている恰好になります。つまり、観光客にとっては、なかなかダメージが大きいことになりそう…ということですね。

 

僕が今回旅行をしたのは、主にジュネーブとバーゼルの2都市。ここでは、この2都市で利用したホテルやレストランで払った金額を、サービスの中身と共に紹介していきたいと思います。あくまで個別具体的な事例なので、一般論ではない(更に安い所もあれば、高いところもある)ということは、予めご承知置き下さい。

 

※上の十傑のデータは、こちらのサイトを参考にさせて頂きました。

世界で一番物価が高い都市、ヨーロッパで一番生活費が高い街ランキングTOP10

 

①ジュネーブの滞在費・食費はどう?

 

さて、まずは最初に降り立ったスイス第2の街、ジュネーブ。

 

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宿泊費と食費

泊まったホテルは、世界ユースホステル協会にも加盟している正式なホステルの「ジュネーブホステル」。

 

シンプルで明るい、北欧チックな(?)内装の共有スペースと、十分なスペースのある相部屋(12人部屋)利用で、朝食込みで36.35スイスフラン(約4000円)。ドミトリーで4000円台はなかなか目にしたことありません。

 

また、このホステルのレストランで食べられる夕食は、メイン+サラダ+パンで13.5スイスフラン(約1550円)。

 

んー、これで1500円かあ…と最初は思いましたが、このホステルの近くにあるスーパーで買い物をしたら、冷たいサンドイッチ2パック(4切れ)+1.5Lの水で同じ金額に!! そのスーパーは、「10スイスフラン(1100円)以上の買い物じゃないとクレジットカードは使えない」ということなので、最初水だけ買うつもりがサンドイッチを買い足したのですが、サンドイッチ1パック(2切れ)が5.5スイスフラン(約670円)と、まあえげつない高さでした…。

 

スーパーは他の店舗を見ていないのでなんとも言えないのですが、トースト用のパンが30切れくらい入ったものでも、4スイスフラン(約450円)ほどはしていたと思います。他は、ホットドッグ用のソーセージ(冷たい)が8本入りで9スイスフラン(約1000円)とか。好みによりますが、ぱっさぱさのパンに冷たいハムやチーズを載せて自炊するなら、ホステルの夕食を食べたほうがひもじい思いはしなくて済むと思います。

 

なお、順序が少し前後しますが、ジュネーブ空港の施設内(厳密には、荷物を受け取ってから鉄道に乗るまでのエリア)にあるキオスク(売店)では、長パンのサンドイッチ1つが9スイスフラン(1000円)で販売されていました。

 

これ。

 

色々と悲しくなりますね(笑)。空港での買い物は避けたほうがいいでしょう。

 

なお、ジュネーブホステルの宿泊レビューはこちらの記事でまとめています。

【賢く節約】ジュネーブ空港から市内へは無料で移動できる話と、唯一のホステル「ジュネーブホステル」利用レビュー

街中でのカフェ代

さて、ジュネーブでは宿泊した翌日にチェックアウトをして、夕方の列車に乗るまでに旧市街などを散策しました。

 

旧市街の中にあった、そこそこオシャレなカフェで休憩をしたときに頼んだのがウインナーコーヒー。

 

なーんの変哲もないウインナーコーヒーが4.7スイスフラン(約550円)。まあ高いですね…。

 

ちなみに、このカフェの他のメニューの写真はこちら。

 

エスプレッソで3.9スイスフラン(約450円)、カプチーノで4.5スイスフラン(約510円)と、まあ馬鹿にならない値段です…。

 

僕は半分、お手洗いを使いたいために利用したのですが、ついでに本を読んだり、パソコン開いて仕事もしたりしました。でも、MacBook開いてノマドとしてドヤっても、HPガシガシ削られるカフェ代ですね(笑)(ちなみに僕はMacユーザーじゃありません)。

 

利用したカフェは、ヌーヴ広場近くのCafe Paponという所でしたが、恐らく他のカフェでも値段は大きく違わないと思われます。

 

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時計博物館は良心的な値段

世界三大時計の1つ、パテックフィリップの博物館がジュネーブにあるので入ってきたのですが、ここの入場料は10スイスフラン(1100円)と、他の値段に対して良心的。博物館などの公共の施設には税金が使われていて、旅行者から徴収している市税も恐らく、ある程度還元されているんじゃないかと思います。

 

バーゼルの宿泊費と食費はどんな感じ?

 

続いては、スイス第3の街、バーゼルの宿泊費と食費についてです。

 

宿泊費は高め(バーゼルワールドの影響有り?)

バーゼルと言う街は、世界最大の時計・宝飾品展示会の「バーゼルワールド」の開催地なんですが、今回の旅行ではこのイベント目当てでバーゼルに行ったので、普段より宿泊費は高かったと思います。とは言っても、1月くらいにはホテルの予約をして、その時で既に値上がりしていたようですが…。

 

バーゼルで利用したのは、こちらも世界ユースホステル協会に加盟している「バーゼルホステル」。2泊のうち、1泊はドミトリー、もう1泊は友人とツインルームに泊まったのですが、バーゼルワールドの影響もあってか、ドミトリーで56.65スイスフラン(約6300円)、ツインルームで156スイスフラン(約17300円、1人当たり8500円)でした。ちなみに朝食込みで、ツインルームは共用バスルーム・トイレです。アホみたいな値段ですわ、ホンマに(笑)

 

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外食もいくつかしたけれど、やっぱり高かった…

バーゼルでは、朝ご飯はホステルで済ませて、昼食や夕食は外食にしました。

これは、パブで注文したギネス(0.5L)とハンバーガーセット(ポテト、コールスロー付き)。ビールは9スイスフラン(1000円)、バーガーは26スイスフラン(約3000円)でした。いやあ、高すぎワロタ。というか、もはや笑えん。

 

さて、続いてはバーゼルワールドの会場のすぐそばにある、ラーメン屋さん。

 

この、なんの変哲もない「チャーシュー麺」で、24スイスフラン(約2700円)。もう声が出ない…。

 

麺も、激うま!って感じではなくて、日本でいうと、街中の食堂で出てくるようなラーメン、といって差し障りない程度のクオリティ。恐らくコンベンション会場のすぐそばにある、ってことで強気な値段設定になっているんでしょうけど、スイスの外食費はえげつないです、ホンマに。

 

他には、写真を撮り忘れたんですがイタリアンのレストランでピザを注文して、21.5スイスフラン(約2500円)。こちらはなかなか美味しかったですが、ユーロ圏だとさすがにもう少し安いのではないかと。なんか、逆に金銭感覚が狂ってしまうので、あまり外食ばかりするのも良くないのかな。

 

あ、そう言えばスタバも使ったんですが、

トールサイズのカプチーノと、クロワッサン2個で9.7スイスフラン、余裕の1000円超え。こんなん誰が買うねん!と声を大にして言いたくなる値段です。ようやってるわ。

 

ちなみに、スイスは3日(厳密には3泊4日)で滞在したんですが、この間の外食費だけでゆうに1万円は超えました。とは言っても、自炊の手段も限られているので、まあ仕方ないかな…という感じでしたね。

 

地味に交通費も高かったバーゼル

バーゼルに滞在中は、当日に列車の切符を買って近くの街までも旅行したのですが、特急で1時間ほどのルツェルンまで、直前に買って1人25ユーロ(約3000円、列車のみ指定で座席は自由)、他にも、ルツェルンから30分ほどの移動で行ける小さな街までも普通列車で12スイスフラン(1370円)など、移動時間と距離の割に値段が高かったです。

 

また、スイスからの出国はバーゼル空港から早朝のフライトを利用したので、前日の夜にバーゼル空港から近くのホテルまで、Uberを利用したのですが、距離が思った以上にあって、10分程度の移動距離で27スイスフラン、約3000円…。

実は、バーゼル空港はスイス、フランス、ドイツの3ヶ国が接するエリアにある3国協同の空港で、Uberを使う場合は、スイス側の発着場から、一旦スイス側に出て、更にフランス側にあるホテルに行く、という経路しか取れず、直線距離だと近いのにわざわざ遠回りになってしまう、というカラクリになっていたのでした。徒歩でも行けるようだったので、翌朝の出発時には歩いて空港まで向かいましたが、スイス国内でUberやタクシーを利用するのは、よほどのことがない限り避けたほうがいいかと思います。

 

まとめ

スイス旅行で実際に、何にどれくらいお金を使ったかをまとめてみたのですが、思った以上に値段が高くて改めてびっくり。こりゃ、旅行するにも覚悟が必要な国になるわな、と思いました。

 

スイスに限ったことではありませんが、無駄にお金を使わなくて済ませられるところと、お金を使うところのメリハリを付けるのが、快適な旅をするために必要なことですね。

 

<合わせて読みたい>

同じく物価が高いことで有名な、アイスランドの物価情報をまとめた記事はこちら(2016年の情報です)

アイスランドの物価をドドンと大公開!

 

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  • コメント (1)

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    • airbee
    • 2019年 5月19日

    もう缶詰でいいよ(白目)

    山の方もけっこう高かったと記憶してます。

    現地ツアーか宿泊とセットが一番。

ブログ運営者について

こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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