スタヴァンゲル・ソラ空港~市内の移動方法と、スタヴァンゲル市内でバスを利用する際のチケット情報

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ノルウェーのスタヴァンゲルは北海油田に近い、ノルウェー南西部にある港湾都市で、リーセフィヨルドの絶景を見られるプレーケストーレンへの入り口となる街でもあります。

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スタヴァンゲルには、オスロから鉄道、飛行機、バスで訪れることもできますが、郊外にあるスタヴァンゲル空港(ソラ空軍基地)にはノルウェーエアシャトルやウィズエアーなど、ヨーロッパのLCCも国外の都市に就航しているため、オスロを経由しなくてもスタヴァンゲルに来ることだって可能です。

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今回は、オスロや他のノルウェーの都市、あるいはノルウェー以外の国から(まで)飛行機を使って移動するときに知っておきたい、スタヴァンゲル空港と市内の移動方法と、おまけとしてスタヴァンゲル市内の路線バス情報についてもまとめました。

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スタヴァンゲル空港~市内はリムジンバスの利用が便利

 

スタヴァンゲル空港は、ノルウェー空軍基地との併用施設となっていて、スタヴァンゲルの市内から南西約15kmの場所に位置しています。

 

通称は「スタヴァンゲル空港」なのですが、Google mapで調べるときは「ソラ空軍基地」と入力したほうがヒットしやすいと思います。

 

場所はこちら。

 

スタヴァンゲル空港と市内までは路線バスを使って行くことも可能ですが、途中で乗り換えが必要かつ最速でも45分ほどかかってしまうので不便。

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代わりに、空港と街の中心部をダイレクトに25分ほどで結んでくれている空港シャトルバスを利用するのが安心で確実です。

 

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シャトルバスのチケットの買い方

この区間を走っているバスはFlybussenという会社で、曜日によりますが1時間に2~3本ほど運行していて、空港利用者にとっては非常に使い勝手のいいダイヤとなっています。

 

チケットは、空港到着時に運転手さんから直接買うこともできますが、少し割高になってしまいます。フライトの到着時間、あるいは出発時間が分かっているのであれば、予め公式サイトでオンライン予約をしたほうが1割の割引も受けられるので、そちらのほうがお得です。

 

公式サイトはこちら。

flybussen

 

この会社はスタヴァンゲル空港だけでなく、オスロやベルゲン、トロンハイムなどノルウェー国内の他の空港シャトルも運航しているようで、そちらのチケットもオンラインで購入することができます。

 

僕が利用した2019年8月の時点で、オンライン価格が136クローネ(約1500円)。バスの車内で買うチケットの金額はサイトには記載されていませんが、恐らく150クローネだと思われます。このチケットは年々高くなっているようで、2018年の情報だとオンライン予約で130クローネだったそうです。ネット予約だと200円ほど安くなり、物価の高いノルウェーではこういうところで少しずつ賢く節約していくのが、大きな違いを生みます。

 

 

予約は公式サイトから案内に従えば可能です。スタヴァンゲル市内の乗降場所(バス停の名称)がよく分からないと思いますが、スタヴァンゲルバスターミナル・鉄道駅のすぐそばにあるラディッソン・ブルー・アトランティックホテル(Radisson Blu Atlantic Hotel)をタブから選びましょう。ここが街の交通の中心となっていて、レストランや観光案内所のあるエリアまでも徒歩数分で行くことができるので確実です(僕は別の場所に降車場所を指定したのですが、バスのアナウンスがCity centerと言っていたここで降りました)。

 

 

また、このflybussenがいいところは、購入したチケットが乗車予定日の終日有効という点。もし飛行機が遅れて到着しても、予定より後のバスに問題なく乗れますし、空港に行く場合も予定より早く向かうことだってできます。

 

 

チケットを購入したら、PDFファイルがメールに送られてくるので、乗車当日はそれを印刷して見せるか、スマホで電子形式で乗車時に提示すれば大丈夫です。

 

 

当日空港に着いたら

僕は空港からスタヴァンゲルの街まで移動したので、その時の様子をまとめておきます。

 

まず、スタヴァンゲル空港は小さくて、到着ロビーに出たらそのまま屋外に出ます。

 

この出口を出たら、いくつかバス停がありますが、シャトルバスは向かって左手、5番バス停に発着します。

 

上の写真で、向かって左側を見ています。

 

スタヴァンゲル空港を出発するバスの時刻表は以下のとおり。

 

平日、土曜、日曜で運行ダイヤが違っていて、平日は日中毎時05分、20分、35分、50分発。土曜日は日中毎時20分と50分発。日曜日は日中毎時05分、25分、45分発。早朝と夕方以降はダイヤが異なりますが、それは上の写真で確認して下さい。

 

また、黒字と赤字の違いは、経路の違いです。どちらのルートにせよスタヴァンゲル市内の中心部は同じルートを通るので、あまり関係ありません。ただ、スタヴァンゲルで一番安いであろうホテル(ユースホステル):Stavanger St Svithun Vandrerhjemを利用する場合は、赤字のルートに書かれている「SUS」というバス停が最寄りなので、空港から直接ホテルに、あるいはその逆で利用する際は、このバスを使うほうがいいかもしれません。

 

僕が利用したときは、同じフライトの乗客がバスに押し寄せていました。

 

基本的に、事前予約をしてもしていなくても、順番にバスに乗ることになるようで、1台で収まらないときは次の便を待たないといけません。できれば列の前で並んで早く乗るのがいいですね。

 

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スタヴァンゲル市内から空港に行く場合

ラディッソン・ブルーホテルの前から出発するバスの時刻表の写真があるので、そちらをここに載せておきますね。

 

こちらも、基本的に日中は平日が15分ヘッド、土曜が30分ヘッド、日曜が20分ヘッドとなっています。

 

空港~街の中心の移動時間が25~30分。やはり物価の高いノルウェー、これだけの移動で1500円はなかなかですが、まあこれは仕方ありませんね。

 

 

スタヴァンゲル市内でバスに乗る場合

 

路線バスチケットの買い方

スタヴァンゲルの街は中心部が非常に小さいので、よっぽど訪れたい場所がない限りは徒歩で問題なく移動できるのですが、上で紹介したユースホステルを利用する場合、街の中心まで徒歩30分ほどかかるので、大きな荷物などがある場合はバスを使ったほうがいいかもしれません。

 

 

バスは、乗車時に運転手さんから買うことも可能ですが、キャッシュ(ノルウェークローネ)しか使えないことと割高になるので、事前に券売機でシングルチケット、あるいは24時間チケットを買うことをオススメします。

 

スタヴァンゲルの市内路線バスを運行しているのはkolombusという会社。バスの券売機は市内のあちこちにあるわけではなく、場所が限られているのが難点。一番分かりやすいのは、スタヴァンゲルバスターミナルの前にある券売機です。

 

ここでシングルチケットも買えますが、24時間チケットはシングルチケット3回分の値段なので、4回以上バスに乗るなら24時間チケットのほうがお得です。

 

次の画面で成人か学生かシニアか、みたいな属性を選びます。

スタヴァンゲルのバスチケットは、郊外の他の街も有効になるようでゾーン制になっていますが、スタヴァンゲルの街から出ない場合はゾーン1になります。ゾーンの境目が分からないかもしれませんが、上で紹介したホテルやスタヴァンゲル空港がゾーン1に含まれるので、よっぽどマニアックな場所に用がない限りはゾーン1のチケットで問題ありません。

 

ちなみに、このkolombusのチケットを使えば、スタヴァンゲル空港~市内の路線バス移動にも使えるので、どうしてもお金を節約したい!という方は、こちらを使ってみるのもいいかもしれません。

 

チケットの発券方式を、普通の紙への印刷か専用カードへのチャージかを選べるのですが、旅行で来ているとカードを発行するのも手間がかかるので、paper ticketを選択。

 

これで発券は完了。発券時から24時間有効になります。

 

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路線バスに乗るときの注意点

 

路線バスに乗るときは、バス停で待ち、バスが来たら手を挙げてバスに乗る意志を伝えましょう。これをしないと、たとえバス停に人がいても、降車客がいないとバスは通過してしまうようです(地元の人も、バスが来たら手を挙げていました)。

 

また、バスは前と真ん中にドアがありますが、ペーパーチケットの場合は前乗りで、運転手さんにチケットをはっきりと見せるほうが良さそうです。カードがあれば、真ん中のドアでタッチすれば大丈夫なようですが。

 

 

これで、スタヴァンゲルで路線バスに乗るときもへっちゃらですね。

 

 

まとめ

 

今回は、スタヴァンゲル空港と市内の移動のしかた、そしてスタヴァンゲルの路線バスに乗るときの注意事項をまとめました。スタヴァンゲルに行くのは、ほとんどの方がプレーケストーレン目当てだと思いますが、合わせて市内も見て回ってみるのも楽しいかもしれませんよ。

 

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こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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