元祖LCC・ライアンエアーに乗ってきた~この会社は「買い」だ!

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2016年11月25日から27日まで、2泊3日(実質丸2日未満)でブロツワフとその周辺地域に旅行に行ってきました。

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今回は、鉄道でもバスでもなく、あえて飛行機を利用して行ってきたのですが、その理由は「往復1160円」のチケットを取ることができたからです。

参考記事:激安!ライアンエアーを使うとワルシャワ~ブロツワフが往復たったの1140円!!

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(※為替レートの関係で、実際に決済した金額は1160円ほどでした)

 

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このブログでも何度も書いていますが、ライアンエアーはアイルランド発の「元祖LCC」とも言える、格安航空会社の先駆け的存在。かつては全席自由席だったり、ネット上の情報を見ていると「操縦が荒い」「キャビンアテンダントの対応が悪い(英語が下手くそ)」のような、「LCCだから仕方ないか…」とも取れるような情報が色々出回っていたので、正直利用するまでは期待半分、不安半分の状態でした。

というわけで、今回はワルシャワ→ブロツワフでのフライトについて、いろいろとまとめました。

 

ポーランドの国内線だと「ビザチェック」は不要?

さて、ライアンエアーがいかに「すごい」航空会社であるかは、外部リンクにはなりますが、以下のブログで赤裸々に語られています。

鬼畜すぎるLCC「ライアンエアー」に乗る前に絶対に知っておきたい9つのこと

 

僕も、「搭乗券の印刷は絶対」「チェックインカウンターではスタンプを押してもらう」等、ライアンエアーならではの「不便さ」は以前から知っていたので、今回も

・搭乗券はパソコンから印刷し、
・出発時間の2時間前には空港に到着

して、預けて荷物はないんですがチェックインカウンターに行って、ビザチェックのスタンプを押してもらおうとしたんですが…。

 

カウンターの係員に「非EUの人間なんで、搭乗券にスタンプ押してもらえますか?」と聞いても「スタンプ?必要ないよ。保安検査を通って搭乗口まで行ってね」と言われてしまいました…。

 

あれ…。

 

ライアンエアーのHPには、「Non Eu citizens must have their travel documents checked and stamped at the Ryanair Visa/Document Check Desk before going through airport security」(非EU圏の人間は、保安検査通過前にライアンエアーのチェックインカウンターで「ビザチェック」を受ける必要があります)と書かれてあるんですよね…。

https://www.ryanair.com/gb/en/useful-info/help-centre/faq-overview/passports-and-visas/im-a-non-eu-eea-passenger-do-I-need-extra-travel-document-visa-check

↑これがその、公式サイト上のページなんですが…。

 

狐につままれたような気分になったまま、とりあえず保安検査の列にならんでみたんですが、冷静になって「搭乗の時にチケット見せて「スタンプないよ!」と言われて乗れなかったらマズいな…」と思い直し、もう一回カウンターに行って、今度は別の係員に聞いてみたんですが、

 

「ビザチェックはモドリン空港だけだよ」

と言われ、どうやら本当にビザチェックは不要のようでした。(ライアンエアーのポーランド国内線は、ショパン空港に離発着します)

 

また、これは復路を利用した時に、ブロツワフ空港で係員に教えてもらったんですが、どうやらライアンエアーのポーランド国内線を利用する場合は、ビザチェックは要らないようです。これは、「ビザチェック」というのが、渡航先の国の有効なビザを持っているかどうか、ということを確かめる作業のようなんで、国内線には適用されないルールのようなんですよね…。

というわけで、ポーランド国内のライアンエアー路線(ワルシャワ~ブロツワフ/グダンスク/ポズナン)を利用する場合、預けて荷物がない場合は、搭乗の1時間前くらい前に空港に到着して、保安検査をスルーすれば大丈夫です。僕は2時間前に到着したので、空港ラウンジで時間を潰しました。

 

しかも、搭乗時に知りましたが、ポーランド国内のライアンエアー路線だと、スマホ画面でチケットを見せるだけでも搭乗できるようでした。なんじゃそりゃ!って感じですが、恐らく国内線はポーランド航空との競合も激しいので、いちいち紙で印刷、なんてルールを課していたら手続きが面倒で客が流れる、という考えもあると思います。

img_2309

↑ワルシャワ空港でのカウンターは、この日は2つだけ。運行本数が少ないので大丈夫なんでしょうが、預けて荷物がある場合、出発の2時間を切ると利用者が列を作るようでした。僕はその前に着いたので、誰も並んでいませんでしたが…。

img_2310

↑機内持ち込みサイズのカバンの大きさを測るやつ。僕はリュック+パソコン用カバンなんで何も言われませんでした。ネット上の情報を見ていると、スーツケースを持ち込むと検査がシビア、ということも目にしましたが、今回の国内線に限ってはまったくそんなことなく、やや大きめのバックパックを持ち込んでいる人もいました。

img_2311

 

この日は濃霧で離陸が2時間以上遅れたものの…

ブロツワフに飛んだ日は、ワルシャワ市内(というかポーランド国内全体?)が濃霧に覆われて、昼前になっても全く晴れず、空港は離発着の乱れでダイヤが大混乱。

 

利用したライアンエアーは、もともと13時45分発でしたが、2時間以上遅れて16時前に離陸しました。

僕はずっと、空港ラウンジに待機していて、ご飯を食べながら次の情報を待っていましたが、有り難いことに、予約時に登録した電話番号(ポーランドの携帯電話番号)に、「飛行機の遅れ情報」が配信されました。

img_2420

ただ、この時のお知らせは「離陸予定は16時35分」となっていたんですが、ラウンジ内の離陸掲示板を見ていると、15時45分頃に突然「Boarding(搭乗中)」に変わったので、慌ててラウンジを出て搭乗口に向かいました。

 

なお、空港ラウンジは楽天プレミアムカードに付帯しているプライオリティパスを使って、無料で利用しています。

参考記事:

空港ラウンジを利用してみた~ワルシャワ・ショパン空港Preludiumラウンジ(シェンゲン内エリア)

飛行機を利用する際に割安で空港ラウンジを利用する方法

 

また、今回はフライトが2時間以上遅れたので、ライアンエアーから「遅延のお詫びと保証」という内容のメールが届きました。どうやら、2時間以上ライアンエアーが遅れた場合、「予約を取り消して全額払い戻し」「手数料無料で別のライアンエアー便に振り替え」の選択肢がとれるらしいです。

If you choose not to take this flight, there are 2 options available to you:
1. Apply for a refund
If you wish to cancel your reservation and claim a full refund of the unused flight(s) click on the link below and enter your booking details.
Click Here to Apply for Refund
Refunds will be processed within 7 working days back to the form of payment used for the original booking.
2. Change your Delayed Flight (for free)
As your flight is delayed more than 2 hours, you can transfer to another Ryanair flight free of charge (subject to seat availability), either to the same or different departure/destination airport served by Ryanair.
To change your flight you can contact one of our advisors using our Free Online Chat , by calling one of our customer service Contacts Numbers or by going to the airport ticket desk.

 

搭乗から目的地到着まで

ライアンエアーは当然のごとく、ボーディングブリッジは使わずに、地上からバスに乗った上で、徒歩で搭乗。

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このアングルで写真が撮れるので、これはこれで好きなんですが、いかんせん気温が低い…。

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シートはクッション性のある素材が使われていて、黒色になっていてどことなく高級感が。

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安全のしおりは紙ではなく、なんと前シートの背もたれ裏側にありました。機内販売のメニュー表もなく、同じく前シートに書かれているのみ。というのも…

img_2322

ライアンエアーって小物を入れるポケットがないんですよね。

iPadとかスマホを入れられないのは、長距離便を利用するときには不便かも知れません。

 

座席間隔は日本のLCCより広く、日本人の標準的体格だったら余裕で「広い」と思います。座席間隔だけをみると、全然LCC感はありません。

img_2323

この写真だと分かりづらいですが、荷物入れや背もたれはレモン色に近い黄色。なんで黒と黄の警戒色もどきなのかが気になります…。

 

ワルシャワからブロツワフまでは、扉が閉まってから駐機場の指定場所に到着するまでが約1時間。飛行時間は45分くらいでしょうか。めちゃ短いです。

ワルシャワからの便は着陸が少し乱暴で、普通は着陸直前に機体を少し上に持ち上げて、ほぼ平行で静かに滑走路に着地するんですが、この時は「ドン!」と、車輪が滑走路と当たっていましたね。

 

まとめ:お値段以上ライアンエアー

いかがでしたでしょうか。今回、ポーランド国内線ではありますが、ライアンエアーを利用して思ったのは「格安チケットが落ちて入れば買って損はない」ということでした。LCCだからといってサービスが悪いわけでもなく、むしろ競合他社とのしのぎ合いによって、良いサービスが提供されていると感じました。

利用者は僕以外全員ポーランド人のような感じでしたが(少なくともアジアンは僕1人だけ)、ポーランド旅行等では重宝する選択肢だと思います。

 

1つ難点を挙げるとすれば、これは他の航空会社にも当てはまりますが、機内預けて荷物がない場合、液体類の機内持ち込み制限が厳しいので、洗顔剤、シャンプー、化粧水の持参が難しいことでしょうか。まあ、ポーランド国内での移動なら、目的地の薬局(ROSSMAN)で購入して捨ててくる、ということも可能ですが。

 

また、安い券を発券したらライアンエアーは使ってみようと思います。

 

 

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ブログ運営者について

こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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