ポーランドのオンラインケータリングサービス・Pyszneを使ってみた

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先日、ワルシャワで8人くらいでホームパーティーをしたのですが、その時に、オンラインで食事を注文して家まで届けてくれるPyszne.plというサービスを利用しました。

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このサービスの存在は以前から知っていたのですが使う機会がなかったので、今回、注文方法などをまとめました。

 

Pyszneとは?

Pyszneはポーランド発のスタートアップで、オンラインで食事を注文すると家まで届けてくれるというサービスです。

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世界的に有名なのはUber Eatですが、そのポーランドローカル版だと考えて頂くのが一番イメージがしやすいでしょうか。(なお、Uber EatよりもPyszneのほうが古株です)。

 

ポーランド、特に大都市のバス停やトラム乗り場、あるいは街中の広告にも

 

こういうロゴを見かけることも多いと思いますが、まさにこれがそのサービスですね。

 

実際に利用するのに必要なものは?

このPyszneを利用するのに必要なものは本当に少なくて、

・ポーランドの電話番号

・メールアドレス

・現金かクレジットカード

だけです。他に、配達先の郵便番号も必要なのですが、これは分からない場合は検索できるので、なんとかなります。

 

また、サイトも一通り英語で表記されているので、ポーランド語が分からない場合でも心配する必要はありませんよ。

 

実際に使ってみる

ではここからは、サイト内での操作方法や注文方法についてまとめてきます。

 

まずはサイトにアクセスをしましょう。

https://www.pyszne.pl/

 

 

トップページでは、食事を配達して欲しい住所(通りの名前)を入力すると、その近くの対応レストランが一通り表示されます。

 

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食事のカテゴリーは5種類だけど…

ページの左側には、どこの料理かを選べる部分があるのですが、

カテゴリーはイタリアン、ポーランド、寿司、アメリカン、そして中国の5種類となっています。

ただ、中国の中にはベトナム料理など、東南アジアの他の国の料理(フォーなど)も含まれているので、ここだけで判断せずに、実際にソートをして店舗も調べてみるのがいいでしょう。

 

なお、アメリカンは基本的にバーガー系のようです。

 

配送コストや最低注文額でもフィルタリングは可能

 

また、食事カテゴリーの下では、配送コストと最低注文額で候補を絞ることができます。

配送コストは店舗によって額がまちまちですが、無料のところもあります。ただ、配送先によっては配送コストがかかる店舗が多い場合もあるので、1人で昼ご飯を食べるのには、このサービスは使いづらいですね。

 

また、最低注文額が50ズロチ、というところもあるので、やはり少人数で注文しようとすると選択肢が大幅に減ってしまいます。

 

ちなみに、例えば「寿司」だけに絞ってみると

 

こういう画面が表示されます(検索エリアによって異なります)。個別の店舗を見てみると、

赤丸が配送コスト、緑丸が配達予想時間、紫丸が最低注文金額となっています。

 

配達予想時間は、最低でも30分程のところが多く、長いところだと60分を超えるところもあります。できれば、早めに注文をして配達時間を指定するのがいいでしょうね。

 

食べたい料理を決めたら

ここからは、注文から決済までの流れを説明します。

 

今回は日本人が多いパーティーということもあり、寿司を注文することにしました。

なお、サイトを英語表記にしても、メニューの内容はポーランド語のままなので、必要に応じてGoogle翻訳を使うようにして下さい。ポーランド語がある程度分かる人がいれば安心ですね。

 

食べたいメニューがあれば、それをバスケットに入れます。バスケットはページの右上にあるので、ここに何がいくつ入っているかが分かります。

 

 

これで全てそろった!という場合は、バスケットをクリック。

 

 

 

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注文内容の確認画面が出てきますので、ここで配送コストも確認しましょう。

今回は64個入りの寿司セット(113.4ズロチ)を注文しました。配送コストがゼロなのは嬉しいですね。

 

ORDERをクリックすると、配達先の情報などを入力する画面に飛びます。

 

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住所等を入力する

まずは住所、郵便番号、都市名、部屋番号、そして何階かを入力します。

 

このうち、必須情報は住所、郵便番号の2つですが、他の情報もあったほうが配達する人は助かるので、できるだけ多く入力しましょう。

 

なお、ポーランドの郵便番号はGoogleで「Kod pocztowy (住所)」と入力すると、郵便番号が載っているサイトが表示されますのでそこで調べて下さい。

 

また、階はポーランド式なので、地上がゼロ、そこから1つずつ加えていきます。「日本の階-1」階の数字を入力して下さい(日本で言う3階は、ポーランドでいう2階です)。

 

また、アクセスコードを入力するところもありますが、これは部屋に入るためのドア番号なので、書きたくない方は書かなくて大丈夫です。部屋番号が分かっていれば、到着の際にインターホンで対応ができます。

 

注文者の情報を入力する

その下では、注文者の氏名、メールアドレス、電話番号を入力します。電話番号は必須なので、ポーランドの番号を入力して下さい。SMSが届きます。

 

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配達時間を指定する

その下では、配達時間を指定できます。普通は「As soon as possible」でしょうか。

 

早めに注文をして夜に時間指定をすることもできます。

 

決済方法を選択する

その下では、決済方法を選びます。普通は現金かクレジットカードでしょうか。クレジットカードで先に決済をしておいて、後で参加者からお金を回収する、というのが一番手間がかからないと思います。

 

 

規約に同意して注文へ!

 

最後は規約に同意して、「ORDER AND PAY」をクリックします。

 

クレジットカード情報を入力する画面で必要な情報を入力して、注文完了です。

 

 

注文が終わったら

注文が終わったら、登録したメールアドレスに注文の明細が、電話番号にはSMSでおよその配達時間が表示されます。

 

 

SMSには注文完了時に1通、その後少しして配達予定時刻が送られてきて、配送中になると再度SMSが送られてきます。

 

今回の注文では、サイトでの配達予想時間は約40分でしたが、週末の夜ということもあってか、最初にSMSに送られてきた配達予想時間は「90分以内」で、結局注文からギリギリ1時間以内に到着しました。

 

 

届いたお寿司はこんな感じ

今回のお寿司64個セットは、以下の通りです。

パックに「Smacznego」が書いてあるなんて、なんて粋なんでしょうねぇ。

 

こちらはサーモン系。

 

これは…なんだかよく分からなかったんですが、イカスミがシャリに付いているのか、海苔なのか…そんな感じでした(笑)

 

 

でも、見た目以上に美味しかったですよ。

 

こちらは巻き寿司。

 

ガリとわさびもありました。もちろん醤油もありました。

 

 

ただ、お箸が3膳しか入っていませんでしたね。今回パーティーで使った家にはお箸があったんですが、そうじゃない場合もあると思うので、注文時の「Remark」に「お箸を何膳付けて下さい」と書いておくほうがいいかもしれません。

 

 

Pyszneはスマホアプリもあるよ

 

iPhone、アンドロイドの両方があります(写真はiPhone用)

 

ホームパーティーをする時や、家族で食事をする時には気軽に使ってみましょう。

 

 

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ブログ運営者について

こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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