ロシア旅行のオススメ代理店は?

この記事は5分で読めます

今回は、ポーランド関係ではなくてロシアの話です(笑)

 

シベリア鉄道を使って旅行がしたい。でも、ロシアはビザを取るのが個人では面倒だし、代理店を使わないと、慣れない場合は大変そう…なんて、Googleを検索してこの記事にたどり着いたあなたは、思っていませんか?

 

そんなあなたに、今回は私が利用したロシア旅行代理店の紹介をします。これであなたも、肝心の旅行前に神経をすり減らす必要もなくロシア旅行に行けますよ!

 

ロシア旅行代理店の選び方

初めに私が利用した旅行代理店を紹介しますと、

 

ロシアエクスプレス

 

という会社です。

 

私は「シベリア鉄道で北京からワルシャワまで、途中下車しながら旅行したいんですけど…」と問い合わせをして見積をしてもらった、というシンプルな手順で最初はやりとりをしたのですが、今改めてホームページを確認してみると、ロシア各地に行ける、そして、色んなテーマで旅ができるプランがあるようですね。(トップページ左上「ツアーを探す」より)

 

私の場合、最初の見積時に4社くらいに問い合わせを送って、見積額やサポート内容を元に選んだのですが、ロシアエクスプレスを最終的に選択した理由は、以下のようなものでした。

①シベリア鉄道旅行中は送迎が付いている

見積内容には、「北京空港からホテルまでの送迎」や、途中(例えばモスクワ)での、駅とホテルとの間での送迎がサービスに含まれていました。その分、料金は若干高めになるのですが、個人的には

・重い荷物を持って駅からホテルまで自力で移動したくない(恐らく、スーツケースを道中携えます)

・陸路での長距離(鉄道)移動が初めてで、通貨がいちいち変わるので、駅で小額の現地通貨を引き下ろすのも面倒臭い

という「手間の煩わしさ」の理由で、今回は送迎が付いたサービスを利用することにしました。(今になって思うと、出国時に空港で各通貨を両替しておけばいいんですが、空港はレートが悪いし、そもそも3日とかしか滞在しない国でそんなに現金を使わないのに、ATMでお金を降ろすのは避けたいです)

 

で、これとは別の、決定的な理由があるんですが、それは

②ベラルーシビザ発給のサポートの正確さ

でした。ロシア関係ないんですが(苦笑)、個人的にはこの対応に丁寧さを感じて、最終的に選ぶ理由となりました。

 

どういうことかと言いますと、以前の記事(「シベリア鉄道を使ってポーランドワーホリに向かう時の注意点」)にも書いているんですが、

 

ベラルーシのトランジットビザは、列車のチケットを取ってからでないと申請できないんですが、そのチケットが発売されるのは、乗車する列車の出発日の1ヶ月前からのようなんですね。

ただ、私の場合は「ワーホリビザの申請・発給と、シベリア鉄道での出発時期」の兼ね合いもあって、そのルールだと、ベラルーシビザの発給が難しそうであるらしい、ということが、見積時に複数社から回答があって、判明しました。

 

ただ、別の代理店では「そのスケジュールではベラルーシビザを取るのが非常に難しいので、ウクライナ経由でのルートに変えられることをオススメします」と言われていたのですが、

 

このロシアエクスプレスは違いました。

同じことを問い合わせてみると、

 

ベラルーシを通る国際列車は、45日前から予約ができるようですので、ベラルーシビザもお考えのスケジュールで発給できると思います

という回答を頂いたのです。

 

この、丁寧に調べて回答して頂いたことが決めてとなって、結局ロシアエクスプレスを選んだわけです。

 

申し込んでからの流れ

では、実際に申し込んでからの流れはどうなるのか?ということについて、順に説明していきますね。これを読んでもらえれば、旅行者がしないといけないことやスケジュール感が分かると思います。

①まずは見積の問い合わせを

これがないと始まりませんから、まずは問い合わせてみましょう。どういうルートで、どんな感じで旅行がしたいのか。利用したいツアープランはあるのか。日程はいつ頃を考えているか。最初の時点で具体的に伝えておけば、スタッフさんも的確にアドバイスできると思います。

 

ちなみに私の場合、

・北京発のシベリア鉄道で、ベラルーシ経由でワルシャワまで行きたい

・途中、ウランバートル、イルクーツク、モスクワで滞在したい

・北京でも1日くらい観光したい

・旅の終了後ワーホリをポーランドでするので、ビザの申請時期が被らないようにしたい

・時期は6月末出発か7月頭出発

というような内容を伝えました。

 

②見積を確認して申込

問い合わせをすれば見積が送られてくるので、中身を吟味しましょう。ここで聞いておきたいことはできる限りはっきりさせておいて、納得が行けば申し込みましょう。

ちなみに、料金の支払いは一部前金制で、着手金として2割ぐらいを支払った後、担当者がビザ申請やチケットの手配を全てしてくれます。その後、最後に残額を支払います。

支払い方法は銀行振込かクレジットカード(MasterかVisa)が選べます。

この、決済方法のオプションがあったのも個人的にはよくって、他の代理店だと「現金を前金で一括払い」のような方法しか取っていないところもありました。クレジットカードのマイルの関係もあるので、ポイント等を溜めている方にとっては、クレジットカード払いは有り難いですね。

 

③必要書類だけ代理店に送り、後は全て任せます

申込が済んだら、後は基本的に代理店が全てやってくれます。申込をしたあなたがしないといけないことは、

・ビザ申請に必要なパスポートと顔写真を代理店まで送る

ことくらいですが、これもスタッフさんが指示してくれるので(写真枚数など)、全て従いましょう。

 

あと、私の場合は、日本から北京までの航空券を自分で取ったのですが(基本的には代理店が取ってくれますが、若干高く付くので、自分で購入できる人は購入しましょう)、ベラルーシビザ申請の際にその航空券も必要になる場合がある、と言われたので、eチケット控えをメールでやりとりすることもしました。

 

手続きをしてもらっている間も、専用サイトでスタッフさんから今後のスケジュールや進捗を連絡してもらえるので、安心です。

(ロシアエクスプレスを利用すると、旅行に関するメールは全て、専用の会員サイトを使います。航空券データを送るのにファイルを添付する必要があるときだけ、メールを利用しました)

 

④全て終わったら、残金を払って書類の到着を待ちましょう

ロシアビザを取るだけなら3週間あれば余裕で手続きが終わりますが、私の場合、ベラルーシビザを取ってもらう必要があるので、2ヶ月くらいパスポートを預かってもらうことになりました。

3月中旬に申込

→3月下旬にパスポートなど送付

→4月中旬にはロシアビザが発給され、

→あとは5月下旬にベラルーシビザを申請・発給するまで待つ

という流れでした。

 

ベラルーシに行かない場合は、出発まで余裕があるスケジュールで申し込めば3週間あれば大丈夫でしょう。

チケット類が郵送されるのは、残金支払いも終わった後ですが、列車によってはeチケットがない場合もあるので、この時に送られてくるのはeチケットがある列車だけです。

(今回の場合、イルクーツク~モスクワと、モスクワ~ワルシャワ間の二列車。北京~ウランバートルとウランバートル~イルクーツクは、現地受け渡しとなるようです)

 

これで、終わりです。自分でやるとなると、ホテルを予約して列車を予約してバウチャーを取ってビザを申請しに行って…という、気が遠くなるほどのややこしさですが(私も詳しい手順は知りません)、代理店にやってもらうとこれだけ楽だとは…。

 

気になるお値段は…

さて、ここまで読んで、「ぶっちゃけどれくらいかかるの?」と思った人もおられるかもしれません。

私の場合、

・北京~ウランバートル/ウランバートル~イルクーツク/イルクーツク~モスクワ/モスクワ~ワルシャワ、の四列車と

・北京2泊3日、ウランバートル1泊2日、イルクーツク(バイカル湖畔のリストビヤンカ)1泊2日、モスクワ2箔3日(いずれも朝食付き)

・各滞在地でのホテル~駅(空港)の送迎

・ロシアビザ、ベラルーシビザの代理発給

が含まれて、30万円を切る程度の料金でした。

(これに、自分で予約した北京までの航空券が約2万円。ちなみに、列車内での食事代金は含まれていません)

 

さすがに高いと感じるかも知れませんが、他の代理店では、「送迎無し」で22万円くらいする見積でした。

(個人で手配すると、相当面倒とは思いますが12,3万円くらいでいけるのではないでしょうか)

 

もし、サービスより料金で選ぶならツーリストシアターがいいですね。

 

※他の代理店を利用される際は、他の口コミ等も参考にして下さいね!

 

 



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

無料メールマガジンの登録はこちらから

無料メールマガジンの登録はこちらから

場所に縛られずに仕事ができるようになるまでの軌跡はこの一冊に凝縮!

場所に縛られずに仕事ができるようになるまでの軌跡はこの一冊に凝縮!

全ての翻訳者に届けたい・翻訳ツール大全集

全ての翻訳者に届けたい・翻訳ツール大全集

ブログ運営人は私です!

藪内達也。26歳。フリーランスで特許翻訳をやっています。読書と旅行と考えることが好き。ポーランドでは、適度に稼ぎつつまったり暮らして、人生のQOLを高めていく予定。