東欧生活で出くわした「レベチ」な日本人5選

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約4年間の東欧生活では周りの人に恵まれて、本当に満足のいく生活ができたのですが、一方で、普通に日本で暮らしていると絶対に出くわすことができないような「レベチ」な日本人にも出遭ってしまったのが、正直な話でした。

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このブログでは過去にも、そういう「ヤバい奴」の事例は紹介して注意喚起と啓蒙をしてきたのですが、ここで今一度、過去の生活と邂逅を振り返って、特に「レベチ」な人達を5種類、まとめておこうと思います。

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なお、一部過去に紹介した方々と重複する部分があります。

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①Google Japanの最終面接を辞退して東欧で現地採用で働いている虚言癖

まず1人目はこのお方ですね。

 

本人曰く、「Google Japanにエンジニアとして応募したら最終面接まで行ったけど、今後のことを考えて就職を辞退して、彼の地ポーランドで働くことにした」という。

 

ちなみに、ポーランドではなぜか、日系企業に就職するわけでも、Google Polandで仕事をするわけでもなく、現地採用で就職して、現地の給与水準(月収約12万円?)で仕事をしている方でした。

 

自分のような素人目でも、Google Japanで働くほうが給与も3倍以上違うでしょうから、その途を自ら断ち切る理由なんて普通はないと思うのですが、やはり「レベチ」な人の志向と行動は、自分のような凡人には理解できないものなんでしょう。

 

やはり、日本だとこんな「レベチ」な人にはお目にかかれないなあ、と改めて思いました。

 

ちなみに、この方についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

ワルシャワに人生3周目の日本人がいるらしい

 

②「玄人」「老舗」を読めない成金

東欧にいた時に少しだけ関わりのあった人で、割と簡単な漢字の慣用読みができない人がいました。

 

その人は、商売では割と成功しているらしく、自分もフリーランスをしていることもあって、一時関わりがあったのですが、とある街に旅行に一緒に行ったときに街中を歩いているときに、いきなりその人が「ゲンジン好みの街だなあ」と言ったんですよね。

 

はて、「ゲンジン」とは一体なんなのか………。パッと頭に浮かんだのは「北京原人」なのですが、ここはアジアから遠く離れたヨーロッパの辺境。自分の知識を総動員して、「ゲンジン」が「玄人」のことを指していることを理解するまで、それなりの時間がかかったのはここだけの話です。

 

まあ、その時は「まさか”玄人”を読めない人がいるのか…」と思っていたのですが、別の機会に、何かの話(多分、ブランド物とかの話だったはず)をしているときに、その人の口からぽろっと「ロウホ」という言葉が出てきて、さすがにびっくり。

 

このときは瞬時に「老舗」と脳内変換できたのですが、「玄人」も「老舗」も、普通に生きてきたら、小学生から中学生の間で自然に読めるようにできるじゃないですか。それを、30歳を超えても読めず、しかも「漢字を読めない」ことすら分からない、ということに、正直鳥肌が立ってしまいましたね。一体どういう教育受けてきたんだ、と…。

 

まあ、この人との関わりはその後自然消滅してしまったのですが、いくら商売でそれなりに成功しても、一般教養と言えるものを兼ね備えていないと、付き合いを続けるのは難しいんだな、と思いました。

 

だってですよ、考えてみてください。

 

例えば日本でどこか温泉旅行に行って、それなりの貫禄と歴史がある旅館にその人と泊まったとしましょうよ。

 

お風呂も済ませて、女将さんが和室で料理の配膳をしているときに、その人が「この旅館、ゲンジン好みのロウホですねえ…」とか言ったら。

 

こっちが恥ずかしいですわ(笑)

 

※なお、調べてみたところ、「老舗」は「ロウホ」と読むのも正しいようですね。ただ、「シニセ」の場合は「先祖代々から続いて繁盛しているお店」という意味合いがあるのに対して、「ロウホ」のほうは「代々続いたお店」という意味合いがあって、「シニセ」のほうがポジティブな意味合いが強いようです(広辞苑・第6版より)。

 

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③バックパック旅行をしているのに日本人宿で日本人としかつるまない「内弁慶」

3人目の「レベチ」な人は、バックパック担いで旅をしているのに、海外に来ても日本人以外の人たちと一切関わらない人。

 

私の知り合いが近くの日本人宿に旅行で泊まる、ということでお誘いを受けて、その宿にお邪魔させてもらったことがあるのですが、そのときに出くわしたのが、この「レベチ」な方でした。

 

実は、そのときには特に変な感じもしなかったのですが、あるときこのブログに、今回の記事と似たような内容の記事を書いたことがあったんです。

 

※その記事はこちら。

【断言します】海外にいる日本人の9割と付き合ってはいけない。付き合うべき人の見極め方は?(豊富な事例を合わせて紹介)

 

で、この記事をFacebookで通知したら、その人からコメントが届いたのですが、その内容が

こんな記事を書いてるあなたも同類じゃありませんか? 矛盾警察(警察の絵文字)

という1文だったんですよね。

 

「は、はぁ…笑」って感じじゃないですか(笑) そもそも矛盾警察って何? あなた、旅人じゃなくて、国の税金で仕事してるんですか? でもそれなら、もっとまともな仕事してくださいよ…って感じで。

 

ちなみに、この記事をFacebookでシェアしたときには他の人からもコメントが届いたんですが、この人以外全員、共感というか賛同してくださる内容のコメントだったんですよね。で、そういうコメントをしてくださった顔ぶれの皆さんは全員、精神的にも経済的にも自立して、海外で暮らしたり自分でビジネス回している方でした。

 

その中で、堂々と「矛盾警察」を発動したこの人………。

 

別に、そういうコメントするのは自分は結構なんですけれど、正直「この人は日本を離れて海外に出て、一体何を学んで吸収しているのかな?」と思ったんですよね。

 

これは私の考えなんですが、「なぜ旅をするのか?」という問いへの答えは「新しい物の見方を得るため」だと思っています。それは、日本にいたり、雇われで仕事をしていたりすると決して見ることができないもの、得ることができない視座を得る、という意味であり、裏を返せば「物の見方が変わらないのであれば、世界を旅する必要はない」とまで思っています(あくまで一個人の考えなので、これ以外の理由で旅をすることを否定するわけではないですし)。

 

なのでねぇ…。正直この方からこんなコメントが届いたときは、ただただ残念でしたよ。「ああ、日本を離れて旅をしても、何も物の見方変わってないのか」って。

 

海外に出ても日本人宿に居続けて、日本人と関わり続けて、日本語のネットニュースとかばかり読んでいたら、そりゃ何も変わらんでしょ。

 

本当に、色んな方面に「レベチ」な人がいるんだなあ、と思ったものです。

④窮地に陥ったら隣国の年下の人の家に転がり込もうとする人

これは、僕が欧州生活で最初に経験した「レベチ」な日本人の行動でしょうか。

 

詳しくはこちらの記事で書いているのですが…。

【断言します】海外にいる日本人の9割と付き合ってはいけない。付き合うべき人の見極め方は?(豊富な事例を合わせて紹介)

なんというか、人間追い込まれたら、こうも利己的に生きてしまうものなのか、と思いましたね。

 

なんとなく、サラ金で借金しまくって首が回らなくなったら「金貸してくれ」と相談してくるような人に、重なるものがありますけどね。

 

「窮すれば貧する」と言いますけど、本当にこんな風に「奪う人」になってしまうと救いようがないので、海外に出るなら、まずはきっちりと経済的基盤を固める、ということが大事だ、と思った事案でしたね。

 

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⑤自分は何もする気がない口だけ星人

最後は、言動が全く一致しない「レベチ」な人ですね。

 

まあ、こちらの方も、過去にブログで紹介しているのですが…

30代になって「お互い頑張りましょう」とか言う奴にまともな奴はいない

 

これはねえ、今でも憤り覚えてしまいますよ。

 

事の発端は、この人と何かのやりとりをしてるときに、「お互い頑張りましょう」って言われたことなんですけれどね。

 

「いや、あんた言うほど行動もしてないし、頑張ってもいやんやろ」って思ったんですよ(詳しくは上のリンク参照)。

 

ちなみに、僕もこれは社交辞令で言われたんだろうな、というのは知っています(笑)

 

けれどなんていうのかな、独立自営でやっていると、そういう「薄っぺらい言葉」って、聞きたいとすら思わなくなってしまうんですよね。むしろ害悪、くらいに思っています。

 

で、実はこの話には前日譚があるんですよね。

 

それが、このやりとりの1年ほど前に、この人とリアルで会った時の話でして。

 

この時は、他の知人友人とも久しぶりに再開したタイミングだったのですが、僕が遠方に住んでいることもあって、はるばる移動して、日中みんなと会って話に花を咲かせていたわけです。

 

その後、日も暮れて飲みに行くか、みたいな話になったときに、僕はもう移動で疲れたから早退して、ホテルに向かったんですよ。

 

そしたらこの人から電話がかかってきて、「一緒に飲まない?一生のお願いだから!」って言われたんですよ(笑)

 

 

いや、「一生のお願い」ってそんな時に使うもんじゃないやろ、と(笑)

 

この時に、僕は「ああ、この人って口にする言葉の重みを全然分かってないんだな」と悟ったんですよね。

 

で、それから1年した時に、上に書いたように「お互い頑張りましょう」と言われたわけですよ。

 

いや、せめて僕くらいの努力してから口にしろよ、と(笑)

 

まあその時に、彼は「半年後に寿司屋を開く予定」と言っていたので、僕は「まあ半年後には寿司屋開いているんだろうなあ」と思っていたんですよね。

 

が、どうやら半年経っても寿司屋は開いてなかったようなんですよね。

 

 

というのも、件のやりとりから半年くらいした時に、僕が「そういえばあの人、寿司屋開くって言ってたけど、きちんと開いているかな~。”お互い頑張りましょう”って言ってたくらいだから、開いてて当然だよな~」みたいなことを、Twitterでつぶやいたんですよね(まあ、これは自分の性格の悪さが出てますわ。そこに異論はないです)。

 

すると、あら不思議。

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その「お互い頑張りましょう」のご本人のTwitterアカウントが、僕に食ってかかってきたんですよね。まあ内容はきちんと覚えてないのですが、「まだ寿司屋は開いてない」とのことは、ご本人がわざわざカミングアウトしてくださったので(笑)、「ほれ見たことか、言わんこっちゃない」と、自分は内心で思ったわけなんですよ。

 

で、まさかその人がTwitterやってるとは思ってなかったのと、「行動できてないのにわざわざ悪態ついて絡んでくるなよ…」と思いながら(まあ、自分もだいぶ悪態付いているので、偉そうなことを言えないのは自認してます)、そのお方のつぶやきを遡ってみると、あら不思議!

 

あまりおおっぴらには言えないのですが、特定の人種民族を差別するような発言をTwitterでしていて、その時点でもう、自分の中では信用がなくなりましたね。

 

ああ、なるほど、と。

 

この人は自分の口から出てくる言葉の力を知ることもなく、口から適当にでまかせを言い続けているんだろうなあ。だから「寿司屋を開く」っていうのもそもそも嘘で、それができなくても何の痛みも感じないで生きているんだろうなあ。というか、半年間で開店準備をするなら、Twitterで差別的な発言をする時間なんてないだろうに。

 

というか本当に不思議ですよね。自分だったら、相手に宣言したことを実現できてないのに、わざわざ自分から醜態さらしに突っかかることなんてないですし(というか、それしたところで、何の根本的解決にもならん)、そもそも仮に絡むとしても、自分の過去のつぶやきは見られるわけですから、そういうのが見られてもいいか?ってことは考えた上で、行動すると思います。

 

なのでなんと言うのかな………。どうやったら、ここまで「想像力を欠如して」生きていけるのか、自分には不思議でならないんですよ。自分の発言や、ふとした一挙手一投足が、どういう影響を及ぼすのか?ということを想像できないのか? 自分の頭では想像できないのですが、多分相手に想像力が欠如しているので、平気で譫言を放つようなことができるんでしょうね。

 

まあ、こんな「レベチ」な人に「お互い頑張りましょう」なんて言われたら、こっちはたまったもんじゃないですよ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、海外で出くわした「レベチ」な日本人を5人紹介しました。

 

まあ自分としては、「こういう人もいるんだなあ」ということを知れたこと、そして「こういう人とは関わりたくないし、自分も成り下がりたくないなあ」と思えたことは、今となっては財産だなと思います。日本でフリーランスしてたら、こんな人達と出くわすことなんてまずないでしょうからね。

 

無理矢理まとめると、こんな人の存在を「学べた」という意味では、ある程度の期間海外で生活して、見聞を広められた、という意味では良かったのかもしれません。

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ブログ運営者について

こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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