ワルシャワからローカルバスでジェラゾバ・ボラに行く方法

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今日は日帰り(実質半日)で、ワルシャワからジェラゾバ・ボラまで行ってきました。

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ジェラゾバ・ボラという街は、あの音楽家、ショパンの生家がある町なんですよね。

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僕も以前から名前だけは知っていて行きたいとは思っていたものの、そもそもその町がどの辺りにあるかすら知らず、行き方がよく分かっていませんでした。

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結論を先に言うと、ワルシャワからジェラゾバ・ボラまで行くのであれば、オンシーズンはショパン・パスというツアーサービスを利用するのがいいです。

これは、ワルシャワの科学文化宮殿前からジェラゾバ・ボラまでのバスと生家への入場料、そしてワルシャワにあるショパンミュージアムの入場料が含まれていて、119ズロチなんですが、自分でバスの時間を調べる必要もなく、観光目的でワルシャワに来られるのであれば、このサービスを利用されるのが一番いいでしょう。

 

このパスについては、既に僕よりワルシャワ在住歴の長い方のこのブログで説明されているので、そちらをご覧下さい。

 

ただ、正直いってポーランドに住んでいれば気づくのですが、119ズロチって高いです…

観光で1週間ポーランドに来る、とかだったら普通に払えるんですが、昼食が約20ズロチ、スーパーで数日分の食事を買っても約40ズロチ、という生活コストに慣れてしまうと、1日の観光のために119ズロチは払えないんですよね…。

 

というわけで、先に説明したブログにも書かれているんですが、ワルシャワ在住者が普通に使うバスを利用して、ジェラゾバ・ボラまで行ってきましたので、その方法をここでまとめておきますね。

 

ローカルバスについて

ポーランド国内では、いわゆる日本でいう長距離バスとは別に、ベンツを改造したようなミニバスみたいなのが色んな町を結んでいるのですが、今回利用したのもそんなバスでした。

運行会社はMotobussのようで、ジェラゾバ・ボラまで行くバスは、ワルシャワとソハチェフ(Sochaczew)という町を結んでいます。

 

まずは乗り場を紹介しておきましょう。

バスはワルシャワのど真ん中、「Centrum」近くから出ています。

Centrumというのは、ワルシャワのメトロの中央駅のようなもので、鉄道の中央駅の少しだけ東側に位置しています。

centrum

↑赤枠で囲ったのが鉄道の中央駅で、えんじ色の星マークを付けた場所が、ジェラゾバ・ボラ行きのバスの出発地点です。

 

010

この通りには、他にもバス停があったり長距離バスの乗り場・降り場が連なっているので少し分かりにくいのですが、この上の写真のような、白と緑の看板を目印にしましょう。ここがバス乗り場です。

011

科学文化宮殿との位置関係はこんな感じ。

バスはこういう赤色のベンツですね。

041

側面のロゴも目立ちますし、バス停の近くに行けば、出発時間前には止まっているのですぐに分かります。

バスのワルシャワ出発時間は、2016年7月末現在で以下のよう↓

時刻表

になっているのですが、注意して頂きたいことが一点

緑色の時間に出発するバスに乗って下さい。というのも、黒色の時間のバスはジェラゾバ・ボラを経由しないからです。

時刻の後に付いている数字は、何曜日に運転するか。1が月曜で7が日曜ですので、1~7となっているのは全日運行で、1~5となっているのが平日(月~金)運行です。

このバスの情報は、上で紹介したブログにも書かれてあるのですが、どうやら時刻が変わったようです。僕はずっとこのブログの時刻を信じていたので、出発前に自分で時刻を調べてダイヤが変わっていることに焦りました。午前中に出発するのであれば、8時40分発か9時50分発がいいのではないでしょうか。

 

バスに実際に乗る

まず、ジェラゾバ・ボラまでの運賃は片道10ズロチです。ショパンパスに比べれば椅子から落ちそうなくらいに安いですよね?クレジットカードは使えないのと、大きな額の紙幣(50ズロチ、100ズロチ札)は「おつりがない」と言われて取り扱ってもらえないので、10ズロチ札か小銭を用意していきましょう。

(僕は20ズロチ札しかなくて「これも無理だ!」と言われたのですが、「往復分ここで払わせてもらえないか?」と交渉して大丈夫でした。領収書を帰りのバスに乗るときに見せて説明したら、載せてもらえました。が、あまりこの方法はオススメしません)

そして、気になる所要時間ですが、約1時間20分。僕は8時40分のバスに乗って、10時前に到着しました。

気をつけないといけないのは、「止まって!」と車内で運転手に伝えないと、乗車客がいないバス停はスルーされるということです。僕はそれを知らず、運転手にお金を払ったときに「ジェラゾバ・ボラまで行く?」と聞いていたので止まってもらえるだろうと思っていたら、町をスルーしそうになったので、慌てて他の乗客に伝えてバスを止めてもらいました。いやあ、なかなか日本と勝手が違うもんです。

 

ジェラゾバ・ボラのバス停はこんな感じ。(これはワルシャワ行きのバス停)

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バス停というか、本当に簡単な小屋があるだけですが…。

 

バス停はショパンの生家を通り過ぎたところにあるので、バス停を降りたら来た道を引き返しましょう。

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↓こちらが、ワルシャワから来たときに止まるバス停。こちらは歩道があります。

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↓逆にワルシャワに戻る場合は、歩道がない側にバス停があるので歩くのが大変。一旦歩道側を歩いて道を横断するのでも、そもそも車の数が少ないので大丈夫です。

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それと大事なのが、ワルシャワ行きのバスの時間ですね。2016年7月末の時点で、以下のようなスケジュールとなっています。

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問題は、バスの本数が非常に少ないこと。僕は10時前に到着して11時14分のバスで戻りましたが、それを逃すと次は13時34分ですからね…。もちろん、ショパンの生家(もとい博物館)にはレストランもあるので、そこで食事をして時間を潰すこともできます。

午後のほうがバスの本数が多いので、これはワルシャワを出発するバスの時間と、片道の移動時間(80分)、そして生家を散策する時間(90分あれば十分だと思います)を勘案して、一番自分に合ったスケジューリングをして下さい。

 

【まとめ】安さを取るならローカルバスがオススメです

ローカルバスを利用するのは、ある程度ポーランドに慣れていないと使うのは難しいと思いますが、留学をしていてポーランド語もできるとか、ワーホリで長く滞在する、という人には是非挑戦して頂きたい方法です。なんといっても、ジェラゾバ・ボラまで往復で20ズロチ(600円以下)で移動できるのは、めちゃくちゃ魅力的ですよ。

 

関連記事:ワルシャワ・ショパン博物館へのアクセス方法と楽しみ方!

 

 

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ブログ運営者について

こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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