ハンガリー国鉄の職員さんの神対応を経験した話

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海外旅行をすると、トラブルを経験するのはもはや「通過儀礼」と言っていいくらい、普通に起こり得るものです。

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ただ、そんなトラブルが起こったときに、スタッフや職員さんの対応がひどくて幻滅………というパターンが多いんじゃないか、とも思うんですよね。例えば、チケットを買うときに英語じゃなくて現地語で話さないと対応されない、とか(僕も1回、パリの地下鉄で2012年くらいに経験しました)。

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実は先日、ハンガリー国鉄を使って旅行に行ったときにちょっとしたトラブルに遭遇したのですが、そのときの職員さんの対応が素敵すぎたので、ここにまとめておこうと思います。

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①トラブルの顛末

このトラブルは、2018年7月に知人と、ブダペストからエゲルまで日帰り旅行に行くときに起こりました。

エゲルまではハンガリーの国鉄を使って行くことができるので、出発日の1ヶ月くらい前には予定を決めて、チケットもオンラインで購入していたのです。

 

そのチケットには、ブダペスト東駅を9時に出発して、エゲルに10時50分に到着するという風に書かれていました(というか、国鉄のホームページでその列車を選択して購入したのです)。

 

この列車だと、日中エゲルで色んなワインを飲んで、17時過ぎの列車に乗って帰るなら時間もたっぷりある…ということだったのですが、当日になってトラブルは起こります。

 

もともと、9時出発だったので8時40分には東駅に到着すれば、ホームを調べてちょうどいいだろう、と思っていたので、8時40分にみんなで駅集合ということにして、その時間に合わせて駅に向かうことにしました。

 

ただ、当日になって、ある意味「魔が差した」というのか、印刷したチケットに「列車の時刻は予告なしに変更する場合があります」みたいなことが書かれてあったので、念のためもう一回、ハンガリー国鉄のサイトにアクセスして、列車の時刻変更がないかを調べたのです。

 

すると、なぜか9時出発の列車が載っておらず、代わりにあるのは8時30分のエゲル行きという列車。

 

いくらダイヤ改正が途中であったとしても、チケット購入時には当日運転される「正しい時刻」の列車のチケットを買えるはずなので、これはさすがに面食らったと言うか、時間的に8時半には駅に行けないので、駅に着いてから払い戻しを受けてチケットを買い直さないといけないなあ、という話になっていたのです。

 

ちなみに、少し急いで、全員が8時30分頃に集合したのですが、タッチの差で列車は行ってしまい(笑)

 

早めに着いた知人に、ダメ元で「列車の出発を待ってもらえないか」聞いてもらったのですが、当然ダメで(笑)

 

チケットの払い戻しや買い直しって面倒だな~、と思いながら、とりあえずチケット窓国に行ったら、「ここでは対応してないから、インフォメーション窓口に行ってくれ」と。

 

ああ、これはお馴染みに「たらい回し」だなあ、せっかくの旅が台無しだ…とか心の中で思いつつ、その窓口に行ってみたのです。

 

②インフォメーション窓口で受けた神対応

さて、ブダペスト東駅のインフォメーション窓口は、出入り口側にあるので、そこに行って「もともとチケットを買った列車の時間が変わって(?)、駅に着いたら既に出発してたので、チケットの変更をしたい」ということを説明しました。

 

このときに、職員さんも印刷されたチケットを見て「このチケットはいつ購入したんですか?」と聞くくらい、不思議な出来事だったらしかったのですが、とにかく、別の列車に乗ってエゲルに行きたいので、なんとか対応して欲しいと。

 

そこで、職員さんが時刻を調べてくれて、後続(9時半頃)の急行列車があるので、その座席指定券を追加購入したら大丈夫、という説明を受けました。というわけで、1人200円もしない金額の「指定席券」を購入して、もともと印刷していったチケットを変更することが、びっくりするほど呆気なくできてしまったのです。

 

普通、こういう場合は一度、古いチケットを無効にして買い直すとか、日本だったら、列車(新幹線とか特急)に乗り遅れた場合は、その日のうちで、後の列車の自由席しか乗れない、という「ややこしくて面倒くさい」ルールがあると思うので、今回の場合でも、よくて一度チケットの払い戻しを受ける、ひどいときは払い戻しすら受けられずにチケットの買い直しを迫られる、と思っていたので、さすがに「追加のチケットだけ買えばよい」という結末は想像だにしていませんでした。

 

今回の職員さんの対応がイレギュラーなのか、国鉄の普通の対応なのか分からないのですが(見せたチケットを確認する職員さんを見ていると、そもそも朝8時半の列車なんてもとから存在していなかった…という雰囲気も出ていたので)、1つ言えるのは、こんなにも親切で丁寧に対応してくれる鉄道会社とその職員さんが、海外にも存在しているということです。

 

海外でトラブルに遭っても、捨てたもんじゃない

こういう対応を受けるかどうかで、自分がその国に「呼ばれている」かどうかは感じると思うのですが、海外の鉄道やバス移動でトラブルに遭ったら、諦めずに職員さんや周りの人に相談をしたら、何らかの解決には繋がるはずです。

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よく、ブログなどでは「●●での対応が酷かった!」と、公共サービスの悪さなどを声高に広めている人も見かけますが、そういうことをブログで書いてしまっているから、変な運気を寄せ付けてしまっているのもある種の事実。別に相手も、悪気があってやっていることではありませんし、きちんと状況を伝えてみれば、案外すんなりと解決することも多いと思います。

 

僕は海外で、ここまで神対応(とまでは言わないかもしれませんが、スムーズな対応)を受けたことがなかったので、今回の件でハンガリー国鉄は好きになりましたし、これからもこういう対応をしていってもらいたいなあ、と思った、そんな旅行でのプチ体験でした。

 

【合わせて読みたい】

ブダペストから日帰り可能!エゲル・美女の谷でワインにおぼれる旅

 

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ブログ運営者について

こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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