ブダペスト観光の最終日に!ドナウ川ディナークルーズをフルコースで堪能する

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ブダペストのど真ん中を南北に貫くドナウ川は、両岸からの景色を見るだけでなく、クルーズ船に乗って日中や夜の景色クルーズ、そして夕暮れ時に合わせたディナークルーズを楽しむこともできます。

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クルーズサービスを提供している会社は両手に収まらないほどの数あるのですが、今回僕たちは、日本語のウェブサイトもある有名な「Legenda」社を利用して、夕暮れ時から夜景のブダペストを楽しめるディナークルーズに参加してきました。今回は、そんの予約方法や実際のサービスについてまとめておこうと思います。

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Legenda社のクルーズサービスと予約方法

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Legenda(レゲンダ)社は、ドナウ川のクルーズを提供している会社の中でも日本人にとってはありがたい会社で、日本語でのウェブ予約や、30ヶ国語以上でのクルーズ中の案内が提供されます。

ウェブサイト:https://legenda.hu/ja

 

Legenda社のクルーズには「観光クルーズ」と「ディナークルーズ」があって、観光クルーズは日中と夜に、夏期は45分ヘッド、それ以外の時期は1時間~1.5時間ヘッドで運行されています。日中のクルーズは「ドゥナベラ」、夜間のクルーズは「ドナウの伝説」というネーミングとなっています。また、ディナークルーズは「キャンドルライトディナークルーズ」という名前です。

毎月の運行時刻はこちら:https://legenda.hu/ja/yun-hang-shi-ke-biao

 

それぞれ値段が異なっていて、ドゥナベラが大人3500フォリント、ドナウの伝説が大人5500フォリント、そしてディナークルーズは2種類あって、アラカルトで食事を別料金注文するサービスが大人9300フォリント、一方で、ウェルカムドリンクからコース一式の料理(メニューリストから選択して注文)を全て味わえる「スペシャルディナー・メニュー」サービスが大人18600フォリントになっています。

学生料金、及びブダペストカード保有者には割引料金が適用されます。それぞれの料金は以下のリンク先で確認して頂けます。

https://legenda.hu/ja/jia-ge

 

僕たちは、せっかくなので「全部込み」のスペシャルディナー・メニューを申し込みました。

 

申し込みは全てインターネット(Legenda社のウェブサイト)で行うことができ、予約後にメールに送られてくるバウチャーチケットを、乗船時にスマホから提示するか、印刷して提示する必要があります。

 

チケット購入はこちらのページから:https://legenda.hu/ja/tiketutogou-ru

 

当日の集合場所

ドナウ川クルーズは、ブダペスト中心部の両岸の至る所から出ているので、場所は事前に要確認です。

Legendaのクルーズは、ペスト側のエリザベート橋の北、7番ドックから出発します。

 

 

こういう看板が立っているので迷うことはないでしょう。なお、この周辺は夜間に灯りが少なく足元が歩きにくいので、歩きやすいくつと、できればスマホなどの照明を付けられるものがあったほうが役立ちます。加えて、川と道路の境目にガードレールがない場所もあるので、道からの転落には十分気をつけて下さい。

 

利用した日は19時45分からの出発でしたが、30分ほど前に到着したらドックの中に案内されて、乗船を待ちました。乗船してからはスタッフが座席を案内してくれ、川側か真ん中のテーブルに座ります。基本的に、3人以上であれば川側の4人掛け~6人掛けテーブルに、2人だと中央部のテーブルに案内されるようです。

 

なお、観光クルーズ・夜景クルーズの場合、事前予約した場合でも乗船場所に早く着いた人の順に案内されて、座席が自由席となっていて早い者勝ちで座席が埋まっていくようです。出発の30分ほど前に到着して、川沿いの座席を確保するようにしたほうがいいかもしれません。

 

ディナーフルコースのクルージング

フルコースの場合、まずウェルカムドリンクを注文できます(料金に含まれています)。

シャンパンを注文しました。

 

この後、メニューを見て船の出発前後には、デザートまでのメニューを全て注文します。ウェルカムドリンク、スターター、スープ、メイン、デザートの5種類が料金に含まれていて、順にサーブされます(アラカルトコースの場合、ウェルカムドリンク以外のメニューは注文後、下船時に支払いとなります)。

 

スターターは5種類、スープは2種類、メインは6種類、デザートは3種類から選べます。メニューは英語と他の主要欧州言語の表記しかありません。

 

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僕はスターターをタルタル、スープをコンソメ、メインをサーモンステーキ、デザートをチョコケーキにしました。

 

出発は19時45分、定刻通りです。

7月中旬で晴れていると、出発時にちょうど、ブダ王宮に沈む夕陽を見ることができます(隣の船は、同じLegenda社の観光クルーズ船)。

 

船内の様子。

 

まずはパンの盛り合わせがサーブされます。

 

タルタルと、付け合わせのパン。タルタルが辛いので、パンに載せて食べるようです。

 

出発後船は上流に向かいます。

進行方向右側に見える、国会議事堂。

日没後のマジックアワーが、一番幻想的な時間帯になりますね。ここからブダペストは「おめかし」をはじめます。

 

コンソメスープ。

 

こちらがメインの、サーモンステーキ。

 

ただ、ハンガリー料理は全て量が多く…。成人日本人の胃には多すぎるかもしれないので、アラカルト注文のほうが、無理なく楽しめるかもしれません。

 

船はマルギット島の北まで来ると、方向転換をして今度は下流に向かって進みます。水流の関係で、少し速度は速くなります。

 

ブダペストの南側、自由橋を更に南に超えます。左側からブダペスト工科大学、ゲッレールト温泉(ホテル)、そしてツィタデラ(ゲッレールトの丘)です。

 

自由橋を過ぎたら、もう一度船は方向転換。もう一度上流に向かって進みます。

下流に進んでいる間はライトアップされていない街並みも、この間にすっかり姿を変えました。ハイライトその1は、ライトアップされたブダ王宮ですね。

セーチェーニ鎖橋を超える前の、ブダ王宮と鎖橋のライトアップの組み合わせも素敵ですが、鎖橋の北にある教会も忘れたくありません。

 

二度目の鎖橋を通過すると、デザートがサーブされます。

 

そして、進行方向右側には再度、黄金色に輝く国会議事堂が。

これこそ一番のハイライト。まるで、ハリウッド映画に出演したような感覚に陥ります。

 

この日は国会議事堂の上空に多くの鳥が旋回していて、幻想的で、どこか不気味な光景にもなっていました。しかしこのラ打ちアップを見ると、「ドナウの真珠」あらため「ドナウの琥珀」という形容のほうが合っている気がします。

 

2時間30分のクルーズを終え、再度ドックに

19時45分に出発した船も、約1.5週のドナウ川クルーズを終えて、22時20分頃にドックに戻ってきました。思った以上に長いクルーズでしたが、食事に舌鼓を打ちながら両岸の、刻々と変わる景色に目を移していると、そんな時間もあっという間に通り過ぎていきます。

 

これらのコース料理+2時間半のクルーズが含まれて、18600フォリント(約7500円)。恐らく、日本でこれを楽しもうと思えば、倍の値段では済まないでしょう(そもそも、こういう景色を見られる川はないと思います)。

 

家族連れでもカップルでも友だちでも利用できるドナウ川クルーズですが、せっかくでしたらブダペスト滞在の最終日に、フルコースを堪能してみてはいかがでしょうか。

 

食事を楽しみながら宝石鑑賞ができる場所は、ヨーロッパでもここだけかもしれないのですから。

 

 

合わせて読みたい:「ドナウの真珠」を120%満喫!ブダペストの夜景スポット5つを紹介します

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こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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