クラクフ~ポプラト~スピシュ城を日帰り旅行!バスダイヤや観光情報をまとめました

この記事は5分で読めます

スポンサードリンク

スロバキアにあるスピシュ城はユネスコ世界遺産に登録されている観光地で、スロバキア旅行の際にマストと言っていいほどの観光スポットです。

スポンサードリンク

スピシュ城に行く一般的な方法は、スロバキアのブラチスラバからバスか鉄道で西に移動してポプラト、レボチャといった街からローカルバスで移動、またはハンガリーのブダペストからバスまたは鉄道でコシツェ、プレショフ(共にスロバキア)まで移動してから更にローカルバスで移動、という方法が一般的ですが、なんとポーランドのクラクフからも、日帰りで観光しようと思えばできるのです!

 

スポンサードリンク

今回僕は、そのルートを使ってスピシュ城に訪れてきました。クラクフはポーランド随一の観光地ですから、クラクフ観光のスケジュールにスピシュ城を加えるのもおすすめです。

 

スポンサードリンク

この記事では、そんなクラクフからスピシュ城への日帰り旅行情報をまとめました。

 

クラクフからスピシュ城に行くには

クラクフからスピシュ城に行くには、クラクフ~ポプラト(スロバキア)をチェコのレオエクスプレスのバスに乗って移動し、ポプラトから、お城のある麓の街(スピーシュキェー・ポドフラドニェ)までを路線バスで移動する、という方法を取ることになります。

 

スポンサードリンク

①クラクフ~ポプラトのバス情報

クラクフ~ポプラトのバスは1日3往復、朝昼晩の時間で動いているので、クラクフを朝に出発するバスを使って、ポプラトを夜に出発するバスでクラクフに戻る、という方法を使います。

バスダイヤ:

クラクフバスターミナル(中央駅隣接)7:00発→ポプラト(バスターミナル)10:00着

ポプラト(バスターミナル)18:55発→クラクフバスターミナル21:55着

途中、クラクフ空港を経由して、このバス自体はクラクフとコシツェを結んでいます。

 

このバスチケットは、レオエクスプレスのサイトから予約をしました。今回は7人で行くことにしたので、片道はグループ割引料金で若干安く購入できましたが、通常料金は大人22.3ユーロ(片道)です。往復で45ユーロですね。

 

バスはこういうミニバスタイプで、定員が約8人。なので、僕が旅行をしたときは事実上の貸し切り(チャーター)でした。

バスは、クラクフバスターミナルの2階に、定刻の5分ほど前にそろりと入ってきました。同じ時間帯には、レオエクスプレスの別の大型バスも泊まっていましたが、運転手さんに行き先を確認して違うと言われました。

 

この時は貸し切り状態なので、運転手さんと交渉してクラクフ空港は通過してもらいました。

ポーランドとスロバキア国境にまたがるタトラ山脈で一休憩。雪衣をまとった山々の景色を写真で撮り続けていたら、運転手さんが機微を利かしてくれて車を停めてくれました。スロバキア側にある小さな休憩所のようです(トイレあり)。

 

結局、バスを飛ばしに飛ばして、休憩を含めて2時間30分ほどでポプラトのバスターミナルに到着です。

 

②ポプラト~スピーシュキェー・ポドフラドニェのバス移動

さて、ここからが少し厄介なのですが、ポプラト~スピシュ城(スピーシュキェー・ポドフラドニェ)のバス情報が、インターネットを探しても見つからなかったのです。

ので、この旅行の時にポプラトに到着してから実際に調べてみたのですが、以下のようなダイヤでした。

ポプラト→スピーシュキェー・ポドフラドニェ

7時55分の後は12時15分までなし(また、運転日注意で、恐らく12時15分のバスは週末運休)。スロバキアの公用語はスロバキア語で、ポーランド語と似ている部分もあるのでポーランド語が話せれば(ポーランド語ネイティブであれば)意思疎通はできなくはありませんが、英語は通じるか微妙です(また、日曜日はそもそもツーリストインフォメーションが休み)。

 

こちらはスピーシュキェー・ポドフラドニェ→ポプラトのダイヤですが、利便性の良いバスは15時25分、15時45分、17時25分の3本しかありません(ポプラトからクラクフのバスに乗る場合)。

17時30分のバスは土曜日のみ運休のようなので、土曜日に旅行に行く場合はもっと早く街を出る必要があります。

 

スポンサードリンク

結局どうしたのかと言うと

この旅行の時は、ポプラトからお城まで行くのにバスターミナルで2時間以上待たないといけないこともあって、バスの運転手さんに交渉して、お城の近くまで運んでもらいました。追加料金は片道で15ユーロだったので、今回は1人あたり2ユーロ程度でした。

なので、ポプラト~スピーシュキェー・ポドフラドニェ(スピシュ城)のバス運賃や移動時間は詳しく分からないのですが、恐らく移動時間は片道45分~1時間ほど、運賃も3ユーロほどするのではないかと思います。

 

スピーシュキェー・ポドフラドニェ(スピシュ城)は、レオエクスプレスのバスが結ぶポプラト~コシツェの間に位置するので、バスの運転手さんに交渉すれば、個人旅行(他に乗客がいる場合)でも、追加料金を払ってお城の近くまで乗せていってもらえるかもしれません(運転士はポーランド人なので、周りにポーランド語の通訳ができる人がいれば尚更よしです)。

 

あるいは、ポプラト~スピシュ城はタクシーを使ってもいいでしょう。今回のバス移動での時間は約30分でしたので、タクシーも同じくらいの時間だと予想されます。料金については、今回のバスより少し高めの料金で交渉するのがいいのではないでしょうか(あるいは、待機時間を含む往復料金での交渉)。

 

スピシュ城に着いたら

普通にローカルバスで街に到着した場合、街中のバス停からお城の入口まで移動する必要がありますが、今回はいきなりお城の入口まで行ってもらえました。

 

ローカルバスを使う場合、バス停はここ。

街中を通り抜けて、東側にあるお城(バス停の近くからもよく見えます)に向かって歩いて行きます。上り坂が続いて、30~45分ほどで入口まで到着できます。

 

麓からの景色はこんな感じ。まさに「天空の城」ですね。

 

バスや自家用車の駐車場があるところからの眺め。ものすごく近くに見えます。

お城への入場料は大人8ユーロ。ヨーロッパの大学生(26歳以下)であれば6ユーロになります。

お城の中に続く通路から見える、麓の街(スピーシュキェー・ポドフラドニェ)の景色。お城そのものを下から眺める方が迫力はありますが、これはこれで絶景。

中には博物館もありました。入場料に込みです。

お城の中は案外広くて、ゆっくり見て回ると2時間くらいかかるかもしれません(1人だともっと早く回れそうですが)。

こういう、広場?みたいなところがあるんですが、ここに寝転がるのが気持ちいいんですよね。春~夏に訪れる特権とも言えます。

中にカフェテリアとお土産屋さんもありました。ただ、共に品揃えはよくないです(カフェテリアにあるのは、飲み物とアイスとスナックくらい)。

僕たちは、お城から麓の街に降りていったのですが、途中の坂を連れが転がっていきました。青春かよ(笑)

 

スピーシュキェー・ポドフラドニェのレストラン情報

麓の街にはレストランがいくつかありますが、僕たちが利用したのは、ピザ/ケバブ屋さんでした。

スポンサードリンク

 

他にも本格レストランなどあったのですが、午後2時頃に行くと閉まっていたので。

0.5Lのビールと、ボリューム満点のケバブを注文してジャスト5ユーロ。メニュー表の料金見てるともう少し高いと思っていたので、拍子抜けしました。

なお、このお店は無料Wi-Fiもあります。パスワードはpizzadoner123でした。

 

ポプラトまでの戻り方

結局僕たちは、レオエクスプレスのスタッフが「もしバスがなかったら、帰りも送迎できます」と言って下さったので、ご好意に甘えて送迎をしてもらいました。こちらも片道15ユーロで、事前にチケットに書かれてある電話番号にかけて、送迎時間と場所を指定しました(一緒に旅行をしたポーランド語ネイティブに助けてもらいました)。

これで、スピシュ城からクラクフまで、1回休憩を挟んだ以外ノンストップで移動し、予定よりも1時間以上早い、20時40分頃にクラクフバスターミナルに戻ってきました。

 

まとめ

今回の旅行はグループで移動をして、色々とこちらのリクエストに応えて頂いた形になっているので、一般的なバックパック旅行などで使える情報以外の情報も多いです。

 

普通の個人旅行、バックパック旅行の場合は、ポプラトで1泊して翌朝にお城まで移動する、という方法を取るのがいいかもしれません。

レオエクスプレスはクラクフ~ポプラトに毎日3本バスを運行しているので、スケジュールや予算に合わせて、クラクフ~スピシュ城の旅行を計画してみるのもオススメです。

 

 

写真集出版のお知らせ

 

スロバキアのブラチスラバ、デヴィーン城、スピシュ城、バルデヨフ市街保護区などの写真を収録した、Kindle写真集を出版しました。

 

Kindle Unlimitedをご利用の方は、そのままご覧頂くことが可能です。

スポンサードリンク

スポンサードリンク
スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

ブログ運営者について

こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

無料メールマガジンの登録はこちらから

無料メールマガジンの登録はこちらから

オンラインレッスンマッチングサイト(スポンサードリンク)

オンラインレッスンマッチングサイト(スポンサードリンク)

日本語チケット予約サービスVoyagin

日本語チケット予約サービスVoyagin

ポーランドワーホリ475日をこの1冊に!

ポーランドワーホリ475日をこの1冊に!

海外フリーランスになるためのノウハウを徹底公開!

海外フリーランスになるためのノウハウを徹底公開!

カテゴリー