クラクフ~ブラチスラバの移動方法まとめ。飛行機も使えるマル秘ワザあり?

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ポーランドの主要観光都市であるクラクフと、スロバキアの首都であるブラチスラバ。両都市の間には山(タトラ山脈)がそびえ立っていますが、ポーランドとスロバキアやオーストリアを移動する際には、これらの都市を移動することが多いかと思います。

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というわけで、今回はクラクフとブラチスラバの移動手段についてまとめることにしました。

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①群を抜いて強いバス(Flixbus)

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この両都市を移動するのであれば、まずは問答無用でバスの利用を考えてみましょう。ヨーロッパを股にかけるドイツのFlixbusが、昼行と夜行を合わせて4本程度運行しています。

 

所要時間は、バスによって経由地が違うのでまばらなのですが、最短で5時間50分、最長は夜行便で7時間弱。昼行だと6時間30分、といった移動時間の便もあって、前後のスケジュールとチケット代を天秤にかけてチョイスするのがいいでしょう。

 

料金はシーズンや、直前の便を取るか先の便を取るかで違ってくるので一概に言えませんが、8月だと1週間先の片道チケットで最安14ユーロほどでした。高くても20ユーロを超えることはないようです。

 

この後鉄道、そして飛行機についても解説しますが、価格競争力と所要時間とを掛け合わせるとバスが一番便利だと言えるでしょう。

 

詳しい運賃やバスのスケジュールは、以下のFlixbus公式サイトで確認してみて下さいね。

https://global.flixbus.com/

 

 

②マニア向けの鉄道利用

続いては、移動自体を楽しみたい!という方向けの鉄道利用。

 

クラクフとブラチスラバの間には、昼行列車と夜行列車が1日1本ずつ運行されています。

 

昼と夜を合わせて、両方向で4列車が運行されるわけですが、それらのダイヤは以下のとおりです。

 

クラクフ中央駅:10時22分発 ブラチスラバ中央駅:16時50分 (所要時間6時間28分)

クラクフ中央駅:22時34分発 ブラチスラバ中央駅:翌5時50分 (所要時間7時間16分)

 

ブラチスラバ中央駅:11時10分発 クラクフ中央駅:17時29分着 (所要時間6時間19分)

ブラチスラバ中央駅:22時10分発 クラクフ中央駅:翌6時16分着 (所要時間8時間6分)

 

夜行列車は、ワルシャワとブダペストを結ぶ列車の途中駅利用となります。昼行列車は一等車と二等車、夜行列車は一等車と二等車(座席)に加えて、簡易寝台(クシェット)と個室寝台の4種類のグレードが用意されています。当然、座席車よりもクシェット、クシェットよりも個室寝台のほうが、寝台料金が加算されるので料金は高くなります。

 

鉄道は、国際列車だと駅の窓口でしか発券・購入ができないため、ネットでは運賃が分からないのですが、バスと同じか、やや高い設定になっていると思われます。

 

昼行列車だとバスより所要時間が長く、夜行列車だと更に時間がかかりますが、寝台を使うと横になれるのがポイント。ただ、眠れるかどうかは人によるので、必ずしも夜行バスより寝台車のほうがいい、とも言えません。

 

クラクフ~ブラチスラバの夜行列車については、僕が以前、ブダペストからワルシャワまで利用した夜行列車の解説記事があるので、そちらで雰囲気を確認して頂くのがいいかと思います。

 

【昭和回顧録】ユーロナイトの客車三段式寝台を使ってブダペスト~クラクフ~ワルシャワを旅してみた

 

③隣のウィーンでライアンエアーを利用するのもあり

 

 

最後に飛行機の紹介ですが、ブラチスラバには国際空港がありますが、隣国オーストリアの首都・ウィーンにある国際空港の存在が大きすぎて、クラクフとブラチスラバとの間には直行便が飛んでいません。

 

しかし、ウィーンとクラクフとの間には、平均して2日に1本のペースでライアンエアーが飛んでいて、これを利用するのも一考の価値ありです。

 

というのも、ウィーンとブラチスラバは首都としては距離が短すぎで、両都市間は90分ほどあれば移動できてしまうという地理的恩恵があることと、ウィーン国際空港はウィーン市街とブラチスラバ市街との間に位置していて、ウィーン空港とブラチスラバは実質60分あれば移動できてしまうから、です。

 

航空券のチケット代は、安くて片道20ユーロほどから販売されていて、スーツケースや預けて荷物が2つある場合は追加料金を払う必要がありますが、両都市間のフライト時間は1時間ほど。ウィーン空港~ブラチスラバ間にもバスは頻繁に運転されており、安ければ5ユーロ前後でチケットが買えてしまいます。空港で大きな荷物を預けないのであれば、空港との移動や空港での待ち時間を合わせても3~4時間ほどで移動できてしまうため、「お金より時間を節約したい!」という方には、意外と飛行機を利用してみるのが便利かもしれません。

 

ライアンエアーのチケットは、英語ではありますがこちらの公式サイトから。

https://www.ryanair.com/gb/en/

 

チケットはすぐに値上がりしてしまうので、「平日利用」で「なるべく早めの予約」を心がけて、安い掘り出し物チケットを見つけたらすぐに買ってしまう、というのがいいかと思います。

 

 

僕だったら、あくまでブラチスラバかクラクフに住んでいる、という前提ありきですが、もう一方の街にプチ旅行に行くなら飛行機を利用してみると思います。バスは、4時間を超える移動になると体に疲れがたまってしまうので…

 

 

今や、ヨーロッパには至る所にLCCが飛んでいるので、地理に詳しいのであれば周辺都市に飛んでいるLCCを調べて利用してみる、ということもできる時代になったと言えます。

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こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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