世界遺産の街・コトルの定番観光地情報とホテル立地情報まとめ

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モンテネグロの中で、日本人に一番有名な街はなんと言っても世界遺産に登録されているコトルでしょう。

 

クロアチア・ドブロブニクからバスで3~4時間ほどで行けることから、ドブロブニク発の日帰りツアーもありますが、コトルはフィヨルドの街。日の出前、日中、日没で街が見せてくれる表情も大きく異なりますし、スケジュールに余裕があればぜひ1泊以上したい街です。

 

今回は、コトル旅行て訪れたい観光名所と、ホテル利用時の立地情報や街中の移動方法についてまとめました。コトルの街自体は小さいですが、場所ごとに見える景色が全然違いますから、少しでも多くの表情を見てみて下さいね。

 

それでは早速、見ていきましょう。

 

①コトルバスターミナルの場所

コトルにくるときは、恐らくバスで来る人がほぼ100%でしょう。

バスターミナルは、コトル湾のすぐ南側にあって、旧市街には近いですが、コトル湾沿いまで行くとなるとやや移動距離があります。

旧市街までは徒歩圏内ですが、旧市街より北側、コトル湾の景色が見られることを売りにするホテルやアパートホテルを利用する際には、荷物の数によってはタクシーを利用したほうがいいかもしれません(運賃は5ユーロ~)。

 

②コトルの定番観光地情報

 

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I コトル旧市街

スラブ圏の各都市に必ず存在する旧市街は、コトルにもあります。

場所は上の地図の中で、三角形の形をしている場所あたり。聖トリプン大聖堂などがあるエリアです。

 

この辺りに、手頃なバー(バル)やレストラン、カフェ、お土産物屋さん、ホテルなどがひしめいています。

コトルもドブロブニクのように、石灰色の壁に赤レンガの屋根ですが、屋根の色はすこしくすんでいます。

僕が訪れたのは8月上旬。日中は30℃を上回り、ミストが出ているレストランもありました。

 

コトルの旧市街はとても小さいので、見て歩くだけなら30分もかかりません。入ったパブはビールが3ユーロほど、レストランではメインとグラスワイン(モンテネグロワイン)を注文して20ユーロほどでした。ランチやディナーでステーキや魚料理を食べると、最低20ユーロはかかるかと思います。

 

II コトルの街が一望できる、コトル要塞

コトルのイメージと言えば、赤レンガの街の向こうに湾(フィヨルド)が広がっているものが強いかと思いますが、この景色を見られるのが、旧市街からもアクセスできるコトル要塞です。

 

コトルの旧市街の中は、場所によってはダンジョンのようになっていて、いくつか山に登っていくであろうと思われる階段があります。しかしそれらのいくつかは数フロア分高いところまでしか続いていなくて、街を一望するには、旧市街の北側から出ている山道を登っていく必要があります。

 

コトル要塞への入口では入場料が必要で、1人8ユーロ。現金のみで支払い可能で、コトルの物価を考えると高いかな…という印象。しかし、絶景の目に焼き付けられるので、登ってみない手はありません。

 

階段と砂利道の坂が横に並びながら、ジグザグに歩いてだんだんと高度を上げていきます。距離も長いので、ペラペラのサンダルより、スニーカーなどの、きちんと足を覆う履き物のほうがいいです。

 

一番高いところからの眺めです。左下に写っている船は大型船なので、いかに標高が高いかがお分かり頂けるかと思います。

 

モンテネグロの国旗とコトル湾。湾の向こうを右から左に、夕立雲が移動しました。

 

体力や時間帯にもよりますが、片道60分以上かかります。ペットボトルの水は入場料を払った中のエリアでも、売り子さんがなぜかいて販売していますが量が少ないので、事前にスーパーなどで調達しておくのがいいでしょう。

 

往復と、いくつかある絶景スポットでの休憩を含めると、2時間~3時間の所要時間は見込んでおいたほうがいいです。

 

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III コトル湾ビーチで海水浴

コトルはなんと言ってもビーチリゾートの街。夏場であれば水着を持って、海水浴にも行ってみたいものです。


ビーチの利用料は基本的に無料ですが、浜辺にあるビーチチェアやパラソルを利用する場合はレンタル料がかかります。グッズを持参する場合は、水着に加えて、浜辺に敷く用のタオルがあれば尚よしです。

 

タオルは、以下のような速乾性バスタオルが便利で重宝しますよ。

 

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日焼け止めもマストアイテムです。

 

コトルは他にも、湾より北に行ってもコトル湾の別の景色を眺めることもできたり、湾に浮かぶ二つの島(聖ジョージ島と、教会が建つ人工の島)への入口となるペラスト(これらの島には、コトルから「ボートタクシー」で片道15ユーロで行くこともできます)などもありますが、これらは時間との兼ね合いで訪れてみるといいでしょう。

 

なお、コトルビーチから、湾沿いにずっと徒歩で北上していくと、夕暮れ時には神秘的な景色が見られますよ。

白い岩肌が赤く染まります。

 

③コトルでホテルを選ぶなら

コトルでホテルを選ぶのであれば、①旧市街周辺、か②コトル湾沿い、のどちらかになると思います。

旧市街であれば、レストランなどには困りませんが、コトル独特の風光明媚な景色をホテルから見るのは、ちょっと難しそうです。

 

僕はコトル湾と幹線道路の間にある、Apartment Vukotic Iを利用しました。素泊まりではありましたが、クーラー完備で広い部屋、連泊の2泊3日の2泊目にはルームサービスとして、ビールとフルーツ盛り合わせもサーブしてもらいました。

 

バルコニーもありましたが、コトル湾側に別の建物があって、ここから紺碧の海は見られませんでした。Booking.comでの予約時のリクエストで、海が見える部屋にしてもらえるか聞いてみるのもアリではありますね。

 

アパートのすぐ横の出入り口からは湾沿いの道に行くことができます。そこからだとこの通り、海も少し見えます。

 

これがフルーツとビール。1人では食べきれないですし、恐らく2人でもキツいでしょう。

 

ホテルの場所はこちら。

なお、コトル湾沿いの、E65道路沿いにホテルを取る場合は、旧市街を抜けた辺りから道路に勾配がつき、また歩道も所々ない場所があるので、タクシーを使って移動するほうが安全です。なお、E65沿いのホテルでも、コトル湾側に位置する場合は、もしかしたら、コトル湾沿いの平坦な道路を歩いて、裏口からアクセスできるかもしれません。予約時にホテルまでの行き方も確認しておくのがベターですね。

 

ホテルの予約は、Booking.comでするのが手堅いです。



コトルビーチ沿いにもレストランは沢山あります(ピザは4ユーロ~、パスタ6ユーロ~、肉料理も9ユーロ~とお手頃)ので、旧市街やバスターミナルへのアクセスはやや不便ですが、このエリアに宿を取ることも考えてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

今回はコトルの観光情報とホテル情報についてまとめました。アドリア海岸でのレジャーには他にも、クルーザーのレンタルなどもできるので、予算と相談して色々な経験をしてみるといいかと思います。

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こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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