世界遺産・ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群は1日で回れるよ!

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ポーランドの世界遺産には、「ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群」というものがあります。

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この世界遺産は、キリスト教の福音派の教会で、ヨーロッパに現存する最大級の木造建築教会ということで、2001年に登録されました。

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これらの街(ヤヴォル、シフィドニツァ)は、ブロツワフからアクセスできる位置にあるので、僕も今回、ブロツワフ観光が目的と言うよりは、これらの教会に行ってみよう、という思いが強かったです。

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ただ、ブロツワフへの旅行の直前に調べていると、どうやらヤヴォルとシフィドニツァというのは、ブロツワフから結構遠く、しかもこれら2つの街が隣同士でもなんでもなく、全然近くにない街ということが判明しました。

 

ブロツワフは

 

ここにあるんですが、まずヤヴォルという街は

 

 

ブロツワフの西50kmくらいのところにあり、しかもシフィドニツァは

ブロツワフの南西30kmあたりに位置していて、これら3つの街がちょうど三角形になるような位置関係にあるんですよね…。

 

ネット情報を調べると、ブロツワフからヤヴォル、シフィドニツァへはそれぞれバスが出ているようなんですが、問題はヤヴォルとシフィドニツァ間の移動。この情報をほぼゲットできず、僕は当日、とりあえずどちらかの街に行ってみてからスケジュールを決めることにしました。

なお、ブロツワフからヤヴォル、シフィドニツァへの行き方、そしてヤヴォル~シフィドニツァ間の移動については、それぞれ別の記事で分けてまとめます。また、それぞれの街の歩き方も、改めて別記事で紹介します。

 

今回は、これら2つの街にある世界遺産をどういう風に回ればいいのか、ということについてまとめました。

 

ヤヴォルとシフィドニツァの教会は1日で回れる?

結論を先に書くと、1日あれば余裕見て回れます

 

例えば、ブロツワフ~ヤヴォル~シフィドニツァ~ブロツワフ、という順序で回っても大丈夫ですし、ブロツワフ~シフィドニツァ~ヤヴォル~ブロツワフ、という順序で回っても大丈夫です。

 

ブロツワフ~シフィドニツァ間はバスで約65~70分、

ブロツワフ~ヤヴォル間はバスで約60~80分(経由地が若干違うバスがあるので、少し所要時間にずれがあります)

ヤヴォル~シフィドニツァ間はバスで約60分、または鉄道で約45分。

 

移動に3時間半かかるとしても、それぞれの街で2時間もあれば教会と旧市街は見て回ることができますので、例えばですが

 

朝8時にブロツワフを出発~9時半頃からヤヴォル(またはシフィドニツァ)を散策~11時半から12時頃にシフィドニツァ(またはヤヴォル)に移動~13時頃から散策~15時頃にブロツワフに戻るバスに乗車~16時頃にはブロツワフに到着、

 

というルートで旅を楽しめます。

 

先にヤヴォルにいくべき?それともシフィドニツァ?

これは、回りたいほうから先に回ればいいんですが、個人的にはシフィドニツァを先に訪れるほうがいいかと思います。

こう考える理由は2つあります。

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①シフィドニツァ行きのバスは終点まで乗れば大丈夫

シフィドニツァ方面行きのバスは、終点がシフィドニツァ駅となっています。平和教会に行くには、その1つ手前の、市内のバス停で降りるほうが近いんですが、万が一降りそびれても、駅から教会まで歩いて行くことは十分に可能です。

ヤヴォル方面に行くバスは、終点はヤヴォルではなくもっと先の街になっています。

そのため、Googleマップなどで現在地を確認できればいいのですが、万が一降りるバス停を乗り過ごしてしまったら、変なところで降ろされてしまう可能性がなきにしもあらずです。

 

というのも、ポーランドのミニバスは制度がよく分からなくて、乗車時に「○○まで」と運転手に伝えて運賃を払うんですが、降りるバス停が近づいたら「降ります」と言わないと、乗客がいなければバス停を通過してしまう場合があるんですね。

(僕がジェラゾバボラのショパン生家に行ったときはまさにそうで、バス停を通過してから、慌てて他の乗客に「降りたいです」と伝えて、なんとか停車して降ろしてもらえました)

 

なので、ブロツワフからヤヴォルに行く場合は、目的のバス停が近づくと運転手にポーランド語で「止めて下さい」と伝える必要があります。が、普通の旅行でそういうことはなかなかできないので、ヤヴォルへはシフィドニツァの後に訪れて、ヤヴォルのバス停でバスを待ってブロツワフに戻るのが安心と言えます。

 

②シフィドニツァにはレストランがある

シフィドニツァはそこそこ大きな街で、世界遺産の教会の入口の隣にもレストランがありますし、駅のすぐ近くに旧市街があるので、そこでも食事をすることができます。

 

逆に、ヤヴォルは街自体がほぼ何もないようなところなので(鉄道の駅もホーム1つ、線路1つだけでとても寂れていました)、レストランを探すのが大変かも知れません。

 

ブロツワフから最初の目的地に行くと、だいたい次の街に向かう頃にお昼時になります。シフィドニツァ~ヤヴォル間はバス、鉄道の本数が少ないので、時間を確認した上で、その街で時間を潰さないといけない場合も出てきます。

 

そんな時、ヤヴォルよりシフィドニツァのほうが昼時に時間潰しがしやすい、というのが、シフィドニツァを先に訪れることをオススメする2つ目の理由です。

 

この1日の予算はいくらくらいがいい?

これらの教会を見て回るのであれば、交通費に40ズロチ、食事代に30ズロチあれば十分かと思います。余裕をもって100ズロチを現金で持ち合わせておけば、少なくともお金が足りなくなってブロツワフに戻れなくなった、ということはないかと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回の記事では、世界遺産の教会を回る時の注意点やアドバイスをざっとするにとどまりましたが、ブロツワフからこれらの教会を1日で見て回ることは、十分に可能です。ただ、冬は日没が早く、気温も低いので、あまりゆっくりできないかもしれません。

 

できれば、日照時間の長い夏期に、朝10時頃にブロツワフを出発して、夜6時くらいにブロツワフに戻ってくるようなスケジュール感で訪問されるのがいいでしょう。

 

<合わせて読みたい>

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ブロツワフ~シフィドニツァ間をバスで移動するには?

シフィドニツァの木造教会はこんなところ!

 

 

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こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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