ブダペスト空港から市内への移動にはタクシーよりも乗り合いミニシャトルバスを使うことをオススメします!

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ハンガリーに飛行機でやってきた場合に拠点となる入口が、ブダペストのリスト・フェレンツ空港。以前このブログでは、ブダペスト市内から空港へのシャトルバスを紹介したのですが、今回は逆に、空港から市内へのオススメ移動方法を紹介します。

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参考記事:ブダペスト空港〜市内のの移動はとりあえず直通バス100Eを使おう

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空港→市内への移動に100Eのバスの利用をオススメしないワケ

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1週間の間に空港→市内の移動を2回経験したのですが、もともと最初の移動の際は、リュックサック+バックパックという軽装だったので、上のリンクで紹介している100Eのバスを利用しようと思っていました。しかし、いざバスに乗ろうとすると…

 

写真がぶれすぎで申し訳ないんですが、予想以上の長蛇の列となっていまして…

 

これまで住んだワルシャワではワルシャワ空港を頻繁に利用していましたが、さすがにここまでバスに乗客が集中することはなく(複数の系統の路線バスが動いているのと、鉄道も動いているのが主な理由)普通にバスに乗っていました。

 

しかし、ブダペスト空港と市内を結ぶ交通網は、事実上タクシーとこのバスしかないので、多くの人がバスの利用に集中してしまうのです。

 

僕も、時間があればバスを待ってもよかったのですが、空港到着の日も夜に予定があり、翌日荷物を入れ替えてまたブダペスト空港に行かないといけない、という状態だったので、一刻も早く家に帰るためにタクシーを使いました。

 

タクシーステーションからタクシーを使ったものの…

よく、空港からのタクシーは白タクに注意して下さい、という話がありますが、それに関してはブダペスト空港では心配する必要がないんです。というのも

こういう風に、タクシーステーションがあって、目的地を伝えると値段の見積を教えてくれるからなんですね。

 

実は、タクシーの隣にミニバンのバスが止まっていたのですが(詳しくは後述します)、どちらのほうが値段が高いかが分からなかったので、とりあえずタクシーの料金を聞いて、それで判断しようとしたんです。

 

で、タクシーのほうが若干高かったのですが、もう疲れていて面倒なので使っちゃえと。

 

こういう風に、配車番号が書かれたレシートを渡されて、順々にタクシーに乗っていきます。で、乗ったところまではよかったのですが…

 

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①運転手の絡みがなぜかウザい

これは完全に運の尽きだったと思うのですが、運転手さんが時々話しかけてくるんですが、その絡みが面倒臭くて。

ハンガリー語だけしか分からず、英語はGoogle翻訳を使ってなんとか意思疎通ができたんですが、最初「旅行で来てるの?留学」『住んでる』「何の仕事してるの?」『自営業で翻訳』みたいな話になったんですが、そこから

 

「お前はsexy girlに興味があるか?」みたいなことを、延々と聞いてくるんですね(笑)

もちろん、興味がないことはないですけど、「なんで初対面のタクシーの運ちゃんとこんな話しやなあかんねん」と思って、テキトーに答えていたんです。すると、なぜか「今日の夜空いてる?クラブでも行かない?」という、完全にナンパされてしまい(笑)

 

タクシーやUberの運転手から、ここまであからさまにしつこい勧誘を受けたことがなかったので、この時点で気分を害してしまいましてですね。

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いやいや、自分ただの乗客やし、なんでプライベートの世界に土足で入ってきとんねん、と(笑)

 

まあ、旅を終えて疲れていたというのもあったんですけど、さすがにここまで絡まれ続けると、気分は良くはならないですよね。

 

②クレジットカードが使えると言われていたのに使えず

更に不運だったのは、タクシーステーションでは「クレジットカードが使える」と言われていたにもかかわらず、精算のちょっと前(到着前)にカードで払いたい、と言うと「カードリーダーの充電が切れてるから、現金だけ」と言われ…

 

いやいや、乗車前に言われてたこととちゃいますやん、と思っていたら「ATMは街中にあるから、そこでお金を下ろしてきて」と。

 

もう、充電が切れてたのかどうか知りませんが、カードリーダーを充電する作業はできないのに、乗客をATMまで向かわようとする、相手のことを何も考えていない態度に堪忍袋の緒が切れてしまいまして。

 

挙げ句の果てに、メーターは7800フォリントくらいの表示だったのですが「10000フォリントくれ」と言われて更に気分を害し、「8000フォリントしかないから、お釣り無しでいいよ」と、100歩くらい譲ってお金を差し出したら「チップで500フォリントくれ」と(笑)

 

 

この時点で完全に話をする気をなくして、8000フォリントだけ投げつけて、自分でトランクルームの荷物も全部取り出して(笑)、完全に相手を無視して家に帰りました。

 

さすがにここまで悪い運転手に当たることは普通ないと思うんですが、明らかに乗客を馬鹿にしている態度が目に付いたので(しかも、ブダペスト市内でタクシーを使うのはこれが初めてだったので)、これから(空港からの移動に)タクシーを使うことはないかなあ、というのが率直な感想なんですね。

 

で、タクシーとは別にオススメなのが、ミニバンを改造したシャトルバスです。

 

赤色が眩しいairport shuttle serviceを一度はご利用を

ブダペスト空港と市内を結ぶ移動サービスには実はもう一つあって、それが相乗り式のminiBUDという名前のシャトルバスサービスです。

こちらが公式サイト:https://www.minibud.hu/

 

空港の中だと、ターミナル2Aの手荷物受け取りエリアにカウンターが1つあるのと、受け取りエリアを出た到着ロビーにも1つカウンターがあって、誘導スタッフも何人かいるので、その人たちに使ってみたいと聞いてみましょう。

 

このminiBUSの特徴は、スタッフも言っていますがタクシーより安い値段(1人だと19.5ユーロ/5460フォリント)で、市内までの移動ができるということです(往復だと35ユーロ/9800フォリント)

 

乗り合い制のため、カップルや友だち、家族と一緒に使うと更に割安になって、2人だと10.6ユーロ/人、3人だと7ユーロ/人、4人だと(期間限定で)5.3ユーロ/人で利用できます。

 

※2019年4月30日加筆:ミニバスを1人で利用する場合の利用料金が値上がりしました。往復利用の場合1400フォリント値上がりしていて、片道換算で700フォリント=280円の値上がりです。大したことない金額に思えますが、ブダペストだと700フォリントあれば地下鉄のチケットが2枚買え、ビールも一杯飲めます。

 

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利用するには

 

カウンターで、ホテルやエアビ、アパートの住所を伝えると配車をしてくれて、レシートをもらいます。決済もカウンターで行って、クレジットカードも使えるので安心ですね。

この写真では隠していますが、バーコードの上に番号が書かれていて、その番号が案内板に表示されたら、バスの番号を確かめて移動する方式です。

 

こういう、待ち合わせスペースに掲示板があるので、そこで番号を確認します。

 

左の長い数字がレシートに書かれているもので、右の三桁の数字がバスの番号です。

乗り場は、こんな車が停まっている更に右側です。

 

バスが何台か停まっています。ナンバープレートではなく、上に書かれている3桁の数字ですのでお間違えなく。

 

乗り合い制のため、他の人たちと一緒のバスになることもあって、場合によっては別のホテルなどに立ち寄っていくため、タクシーより移動時間がかかってしまう可能性はあります。

 

他にもあるminiBUSの使い方

このminiBUSは他にも、往復割引や、市内から空港への送迎(こちらも往復予約可)を行うことができます。

空港発で往復を予約する場合(復路はホテルなどから空港行き)、場所にもよりますが15%ほど料金が割引となるようです。

https://www.minibud.hu/en

このページでホテルの住所を入力すると、片道と往復の料金が表示されるので参考にして下さい。

 

市内から空港までの片道送迎サービスを使用する場合は、

https://www.minibud.hu/en/airport_shuttle?shuttle=2

このページでフライトの情報などを入力する必要があります。このサービスについては、いずれ実際に使用してみて、感想などをブログにまとめてみようと思います。

 

まとめ

今回は、ブダペスト空港から市内までの移動方法について、タクシーとミニシャトルバスの両方についてまとめました。個人的にはミニシャトルバスのほうが圧倒的に快適で使い易いと思います。

タクシーを利用する場合は、Taxifyというタクシー配車サービス(Uberのようなもの)を使ってみるのもいいかもしれません。

 

100Eの路線バスでの移動が大変な場合に、ミニシャトルバスを使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

※ヨーロッパを旅行して、ブダペスト空港で免税手続きをして帰国する方は、こちらの免税手続きについて詳しく解説した記事も合わせて読んでみて下さい。

ブダペスト空港での免税手続き方法!EU経由と非経由では手続きはどう違う?

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ブログ運営者について

こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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