ベルリンからポツダムまで電車で移動する方法

この記事は4分で読めます

今回は、ベルリンからポツダムまでの移動方法についてまとめます。ポーランドブログなのにドイツに寝返ったのか、というツッコミが入りそうですが(笑)、ポーランド周辺国の旅行情報も一緒に提供できればと思っているので、その点ご了承頂ければと思います。

 

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ベルリンとポツダム

ポツダムと言えば、日本人にとっては「ポツダム宣言」「ポツダム会談」の街として有名ではないでしょうか(逆に、他のことでポツダムを知る機会って、ないと思います…)。

 

僕も、一応ポーランドにいる身としてはポーランドの近代史は自分なりに理解しておきたい、という気持ちもありまして、それだとどうしても第二次世界大戦の話が出てくるわけです。第二次世界大戦といえば、ナチスのポーランド侵攻の話になるわけですが、そういう話をざっと追っていると、結局日本の歴史も振り返っておかないとなあ、という気持ちになってくるわけです。

 

というわけで、ポツダム会談が行われた街はどんなところぞや?という気持ちだけで、ベルリンからポツダムに行って来ました。

 

ちなみに、ベルリンとポツダムは隣町で、列車に揺られて30~45分くらいで着くことができます。ベルリン観光の際は是非、1日ポツダムにも足を運んでみたいですね。

 

 

ベルリンからポツダムへの行き方

ベルリンからポツダムへは、電車で幾つかのルートで直接行くことができます。ただ、ベルリン市は大きくて交通もややこしいので、今回はベルリン中央駅(Berlin Hbp (Haptbahnhof))からポツダム中央駅(Potsdam Hbp (Haptbahnhof))までの行き方をまとめておきます。必要に応じて、宿泊地からベルリン中央駅に出る等して、ポツダムに行くことが出来ます。

では、ベルリンに行く具体的な方法ですが、2つあります。

 

①郊外列車REGIOの1号線を使う

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1つめは、一番時間がかからない方法です。ドイツ国鉄のREGIOという種類の各駅停車(電車)が、ベルリン中央駅とポツダムを結んでいます。(もっと東の町からベルリン、ポツダムを通って、もっと西の町まで動いています)

このREGIOには幾つか路線番号があるのですが、一番確実なのはREGIO 1 (RE1)と表示された赤い列車に乗車することです。(上の写真の列車が、その列車です)

 

REGIOは駅間距離が長く、ベルリン中央からポツダムまではわずか4駅くらいに停車して、30分ほどで到着します。ただ、時間がかからないのはいいんですが30分に1本しか動いていないので、タイミングによっては以下で説明する「Sバーン7号線(S7)」を使う方が良いかもしれません(ただ、ポツダムに行ったのが日曜日だったので、平日はもっと運行間隔が短いかもしれません)。

 

なお、ベルリン中央駅は地上2階にあるホームと、地下にあるホームがありますが、ポツダム行きの列車は(REGIOもSバーンも)地上のホームから出発します。ベルリン中央駅で乗り換えの場合は、ご注意下さい。

 

ベルリン中央駅の地上ホームの様子。

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あと、REGIOを利用するメリットは、普通の郊外列車なのに、パソコン用電源が至る所に付いていること。

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進行方向を向いている2列シートに1つあるので、単純計算で50%の割合で電源にアクセスすることができます。

 

②近郊列車のSバーンを利用する

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REGIOではなく、Sバーンの7号線を使うこともできます。この列車は、停車駅が多いので45分くらい移動に時間がかかってしまいますが、10分間隔くらいで動いているので、REGIOに乗り遅れた場合等はこっちのほうが速くポツダムに着くかもしれません。

なお、REGIO (RE1)もSバーン(S7)も、ベルリン中央駅、ポツダム中央駅共に別のホームから出発します。乗車の際はホームの確認をお忘れ無く。

 

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ポツダム行きのチケットの買い方

ポツダムまでのチケットは、基本的にベルリン市内の移動に使えるチケットと変わりません。

参考記事:ベルリン市内交通(トラム、メトロ、鉄道、バス)のチケットの買い方と乗り方

この記事にあるように、REGIOもSバーンも共通のチケットを使えるので、そこまで面倒くさいことはないと思います。

 

ただ、ポツダムは「ゾーンC」に含まれるので、チケットを買う際には必ず「ゾーンA、B、C」のチケットを買って下さい(チケットの買い方は、上のリンクのブログ記事で確認可能です)

なお、ポツダムまで行けるチケットの値段は以下の通り。(2016年9月末現在、日本円換算は1ユーロ113円として計算)

1回券 → 3.3ユーロ(約374円)

1日券 → 7.6ユーロ(約862円)

回数券はなかったと思います。そして、Cゾーンのチケットは、ポツダム行きの列車だけでなくポツダム市内のトラム、バスも乗り放題です。1回券の場合、恐らくですがベルリンからポツダム(またはその逆)のルートで、反対方向に引き返さず、同じ路線をダブらずに乗る場合に利用可能だと思います(途中下車可)。ポツダム中央駅からトラムに乗って、どこかの目的地まで1回券で行ける、ということですね。

 

単純に考えて、ポツダムまで往復するだけなら1回券を2枚買うほうが安いですが、ポツダム市内をトラムやバスでうろついたり、ベルリンに帰ってきてからうろうろする場合もあるので、1日券を買って使い倒すのがいいんじゃないでしょうか。

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↑ポツダムまで行ける切符。「Berlin ABC」となっているのをご確認下さい。

 

 

ポツダムはこんな街だった

さて、ポツダムは実際どんなまちだったか?

来る前は、ポツダムって会談が行われた街、くらいのイメージしかありませんでしたが、この街はどうやら「湖の街」なんだそうです。

↑これがざっくりとしたGoogpe Mapでのポツダムの様子なんですが、街の境周辺に湖が多数あることが分かるかと思います。

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駅に着いたら

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↑旧市街。ニコライ聖堂だったかな?ガイドとか何も見ずにやってきたので、名前とか覚えていません…

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↑日曜日だったからか、街中は人もまばら。

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↓ポツダムにある湖。行ったときは、太陽は出ているんですが気温が20度くらい?でめちゃくちゃ肌寒かったので、湖クルーズとかはできませんね。7月、8月くらいに行けばマリンスポーツも楽しめそうですが。

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しかし、こういう所には住んでみたい。

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↓この辺りから、オランダ人街のようでした。

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しかし、ポーランドに居ながらドイツに来てオランダにかぶれるって、何なんだ(笑)

 

そうそう、オランダ人街で入ったカフェはめちゃくちゃゴージャスでした。いやはや、これこそが真の王国か、って感じでした(笑)

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本当はもうちょっと見てきたところもあるんですが、記事が長くなりそうなのでまたの機会にしようと思います。

 

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ブログ運営者について

こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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