ベルリン市内交通(トラム、メトロ、鉄道、バス)のチケットの買い方と乗り方

この記事は3分で読めます

スポンサードリンク

先日、ベルリンに3日ほど行ってきました。

スポンサードリンク

 

今回のベルリン訪問は、この街が今後の拠点候補の1つなので、実際にフリーランスとして仕事・生活をされている方に話を聞く、というのが一番の目的でした。ただ、街中の移動では公共交通機関のチケットを使ったので、その購入方法や使い方、チケットの種類についてまとめておこうと思います。

スポンサードリンク

 

①ベルリン市内交通の種類

スポンサードリンク

ベルリンの市内を走る公共交通機関は幾つかありますが、共通の切符で使えるのは以下の5種類です。

スポンサードリンク

1、トラム

122

 

路面電車ですね。この写真のような旧型のものもありますが、殆どは新型の低床車となっています。

2、近郊列車(Sバーン)

111

ベルリンを縦横無尽に動いている、赤と黄色のカラーリングをした車両です。地図や駅などでは緑丸に「S」と書かれていて、ベルリンを移動する際には一番利用機会が多いのではないでしょうか。

スポンサードリンク

3、メトロ(地下鉄、Uバーン)

bvg_zug_hk_olympiastadion

出典:こちら

ベルリンには地下鉄も多数走っています。地図や駅には青丸に「U」と書かれています。

4、郊外列車(REGIO)

157

これは、Sバーンより停車駅が少ない鉄道、と考えれば良いです。僕は殆ど乗りませんでしたが、ベルリン~ポツダムへの移動にも使うことが出来ます(REGIO1)

スポンサードリンク

5、バス

berlin-transport-bus-2-375x500-copy

出典はこちら

スポンサードリンク

当然、ベルリンにはバスも走っています。これら5種類のシステムを1つの切符で使えるって便利だと思いませんか?

 

 

②ベルリン市内交通のチケットの種類

チケットの種類には1回券や回数券、1日券、自転車券(SバーンやREGIOには自転車を持ち込めるようです)等があるのですが、他の街から観光目的でベルリンに来る場合、1回券、回数券(4回)、1日券の3種類の中から選ぶ非常に多いと思うので、これら3種類だけを覚えておきましょう。

料金は以下の通りです(2016年9月末現在、日本円換算は1ユーロ113円として計算)

1回券…2.7ユーロ(約306円)

回数券(4回券)…9ユーロ(約1020円)

1日券…7ユーロ(約794円)

 

1回券というのは、チケットの打刻から2時間有効で、途中下車可能、ただし「片道移動」しかできないので、A→B→A、と戻って移動する場合や、環状線(Sバーンに1路線あるようです)を利用する場合は使えません。

回数券(4回券)は、1回券を4回合わせて買えるもので、1枚辺りの値段が割安になります。

1日券というのは、チケットの打刻の日の翌日午前3時まで有効のチケットです。観光目的で数日ベルリンに滞在する場合、この1日券を買うのが一番お得でしょう。

 

③チケットの買い方

ベルリンの市内交通のチケットは、駅のホームにある券売機で買うことができます(バスを使っていないので、バスの場合はどこで買えるかが分かりません…)

 

まずは、駅のホームで「Tockets」と書かれた券売機を探します。

img_1541

画面があるので、どこでもいいので指で触れましょう。

img_1547

デフォルトはドイツ語表示なので、まずは言語を英語に変更します。画面の一番下に、言語を変更するボタンがあるので、そこをクリックします(一番大きな国旗の言語が、現在表示されている言語です)

img_1553

英語は右上にあります。

img_1554

次に、ゾーンの選択をします。切符の種類には「ゾーンA、B」「ゾーンB、C」、そして「ゾーンA、B、C」三種類がありますが、ベルリン市内で済ます場合は「Berlin A B」という一番上の切符を、ポツダムに行く場合は「Berlin A, B. C」のチケットを購入しましょう(ポツダムに行く場合の切符の値段等については、別の記事で更新予定です)

チケットの種類は、画面の中央に縦並びになって出てくるので、すぐに分かると思います。

img_1555

チケットのゾーンの種類を選ぶと、上に書いたようにチケットの種類(1回券、回数券、1日券等)が表示されるので、必要なチケットを買います。下の画面でいうと、左上の赤枠が1回券、その下の緑枠が1日券、その下の茶色枠が回数券となります(この写真は、1日券を買うときの画面です)

img_1556

右側に料金が表示されるので、お金を入れましょう。

なお、VISAのクレジットカードは使うことが出来ませんでした。Maestroのクレジットカードは使えるようですが、現金を使うのが一番確実だと思います(デビットカードについては確認できず)。あくまでワルシャワとの比較になりますが、ワルシャワの市内交通だとクレジットカード(VISA、MASTER)も使えるので、こちらのほうが便利と言えば便利ですね。

 

④チケットを打刻して乗り込もう

チケットを買ったら、打刻をします。

img_1542

チケットの打刻機は、ホーム上にある↑のような機械。ワルシャワのように列車内に打刻機はないので、必ず乗車前にホームで打刻を済ませましょう

img_1543

打刻をすると、↑のようにチケットに時刻などが表示されます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。ベルリンは市内の交通もごちゃごちゃしていて(あくまでワルシャワと比較してですが)路線の把握等が難しかったのですが、観光で来る場合、とりあえず1日券を買って使っておけば問題ないのかなと思います。料金は、ポーランドと比べるとどうしても割高に感じてしまいますが、他の西欧諸国、あるいはドイツ国内の都市と比べると、そこまで高くは感じないとは思います。

 

ベルリンは大きな街なので(これまた、ワルシャワと比較してですが笑)、5日くらい滞在して郊外も含めてじっくり見て回るのがいいのかもしれませんね。

 

 

スポンサードリンク

スポンサードリンク
スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

ブログ運営者について

こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

無料メールマガジンの登録はこちらから

無料メールマガジンの登録はこちらから

オンラインレッスンマッチングサイト(スポンサードリンク)

オンラインレッスンマッチングサイト(スポンサードリンク)

日本語チケット予約サービスVoyagin

日本語チケット予約サービスVoyagin

ポーランドワーホリ475日をこの1冊に!

ポーランドワーホリ475日をこの1冊に!

海外フリーランスになるためのノウハウを徹底公開!

海外フリーランスになるためのノウハウを徹底公開!

カテゴリー