ベオグラード・ニコラ・テスラ国際空港~ベオグラード市内をバスで移動するには?(2019年情報)

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旧ユーゴスラビアを形成していた国の中で一番面積が大きい、セルビア共和国。

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北にハンガリー、北東にルーマニア、南東にブルガリア、南にマケドニア、西にクロアチアとボスニアヘルツェゴビナがあるセルビアは、ハンガリーやブルアリアから鉄道やバスを使って移動することもできますが、今はヨーロッパ各地からLCCも首都のベオグラードに乗り入れているため、飛行機を利用して訪れる方も多くなっています。

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そこで今回は、ベオグラード空港と市内の移動方法について、2019年現在の情報をまとめることにしました。

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なお、僕がベオグラード空港を利用したのは2019年2月で、この時点で、参照していたネットの情報とやや違う情報になっていました。

 

これからベオグラード空港経由でセルビアを訪れる人は、是非参考にして下さい。

 

 

空港~ベオグラード市内の公共の足は「A1」バスのみ

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路線バスは「A1」の路線のみが運行

ネットの情報には、空港と市内の間には複数のバスが運転されている、ということが書かれていますが、僕がベオグラード空港に降り立ったときは、どうにもこうにもこの「A1」バスを見つけることしかできませんでした。

 

ベオグラード空港は2つターミナルがありますが、この両方のターミナルを経由して街に向かうのが「A1」の路線バス。

 

ネットで紹介されている他の路線番号のバスは、どう探しても見つけられませんでした。

 

チケットは乗車時にスタッフから購入。キオスクでは買えません

続いて、バスのチケットを買う必要がありますが、こちらも、ネットの情報で得ていた「空港構内にあるキオスクで、クレジットカードで購入可能」という情報を参照してキオスクに行ったのですが、「ここでは買えないよ。バスに乗るときにスタッフがいるからそこで買いな」と言われてしまいました。

 

なのでチケットは、バス停にいるスタッフから買う必要があるのですが、セルビアの通貨は「セルビア・ディナール」なので、それをまず下ろすか両替する必要があります。

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空港の、手荷物受け取りエリアを出た先のコンコース(レンタカーサービスの窓口やキオスクがあるエリア)にはATMも量が所もありました。

 

僕は、両替所で使わないポーランドの通貨(ズロチ)をほぼディナールに替えましたが、レートはどの通貨も良かったです。

 

なお、円とディナールの為替レートはほぼ1:1。

100ディナール=100円、1000ディナール=1000円、という風に覚えておけば不便しません。

 

バスのチケットは片道1人300ディナール。

こういうチケットをもらって、バスの中で打刻しましょう。

 

空港~市内の移動時間と、どのバス停で降りるか

空港連絡バスは、路線バスの1つの路線となっているので、街の中心部に行くまでに結構沢山のバス停に止まります。

 

が、旅行でベオグラードに来るのであれば、2つのバス停だけ覚えていればとりあえず大丈夫。1つ目は、ベオグラード長距離バスターミナル前のバス停

 

で、もう1つはベオグラード鉄道駅です。

 

どちらのバス停で降りる方がいいかですが、ベオグラードの旧市街(中心部)周辺で宿泊する場合は、必ずバスターミナルで下車しましょう。鉄道駅は旧市街と反対方面にあります。

 

また、バスターミナルからは、旧市街とは違う方向にはなりますが、旧ユーゴスラヴィア国防省ビル(内戦で破壊された跡がほぼ残っている、あのビル)やニコラテスラ博物館、聖マルコ聖堂など、ベオグラードの観光場所にも近いので、宿を取るのは、これらのエリアの近くになることが多いのではないかと思います。

 

空港~ベオグラードバスターミナルの移動時間は約30~40分ほど。バスターミナルから旧市街までは、階段を上って幹線道路を横切っていく必要があるので、更に15分ほどの所要時間を見越しておきましょう。

 

これが、バスターミナルのバス停からバスが走ってきた方向を見たときの写真。

 

旧市街方面に行くには、この階段を上がって、上を走っている道路を、横断歩道を通って歩いて行きます。

 

 

バス移動が不便ならホテルの送迎サービスを使うのもあり

 

バスは、運転本数が限られているのと、バス乗り場と目的地を歩く必要があるので、荷物が多い方や時間に余裕を持って空港に向かう方は、ホテルによっては利用できる送迎サービスを利用してみるのもいいでしょう。

 

僕は、ベオグラードから次の街まで飛行機で向かう際に、朝一のフライトを利用する必要があったので、ホテルから送迎サービスを使いました。

 

こちらは片道2900ディナールと、バスの10倍の値段がしましたが、複数人で割れば安く済むのと、何より乗り換えも一切要らないのが利点。

 

セルビアは、公式通貨こそディナールですが、ユーロも闇流通(?)していて、一部のホテルなどのキャッシュ支払いや、高級店でのカード決済はユーロ建てでできる場合もあるので、それも頭に入れておくといいですよ。

 

(僕は、送迎代金はユーロとディナールを合わせて払いました)

 

 

まとめ

ニコラ・テスラ空港とベオグラード市内は、路線バスの「A1」を使って移動するのが、一番安上がり。

 

チケットはバスの運転手さんから現金で買うことしかできないので、ディナールの用意をしておきましょう。

 

ホテルからの送迎が使えるのであれば、それを使うのもアリですよ。

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ブログ運営者について

こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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