ワルシャワ空港から車で5分!早朝・深夜便の利用時にはB&B Warsaw Okecieの宿泊をご一考を

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ワルシャワ空港は市内中心部から、タクシーを使えば最速20分くらいで到着する距離にありますが、早朝に出発するフライト、あるいは深夜に到着するフライトを利用する場合、市内~空港の移動に20分というのは、あながちバカにできない時間だと思います。

 

僕は何度もワルシャワ空港を使ったことがありますが、ワルシャワ発のKLM(オランダ航空)、エールフランス、ルフトハンザなどを使って日本に戻る場合、接続空港(アムステルダムなど)での乗り継ぎの関係で、どうしてもワルシャワ空港の出発が朝6時台とかになってしまいます。

 

それ以外でも、ヨーロッパ圏内のLCCを使う場合でも出発が6時台になるものも多いし、逆に空港到着が22時を回る、という場合も、ワルシャワであれば結構な確立で当たってしまうと思います。

 

今まで僕は、そういう場合でもワルシャワ市内の手頃なホテルやホステルを使っていたのですが、先日のワルシャワ出張の際はさすがに、市内中心から空港に行くのに時間がかかる、と思って(ワルシャワ6時30分発のブダペスト行きのLCCを利用しました)、空港近くで手頃なシングルルームのホテルがないかな、と思って色々と調べていました。

 

 

そこで見つけたのがB&B Hotel Warsaw Okecieで実際に利用してみたのですが、清潔感抜群、空港までも車(タクシー、Uber)で10分未満(約7分)という、「空港利用」という点では圧倒的に便利なホテルを見つけたので、実際に利用してみました。

 

今回はそんな、B&B Hotel Warsaw Okecieの利用レビューです。

 

ホテルの立地は空港の少しだけ西側

 

B&B Hotel Warsaw Okecieは、ワルシャワ空港を車で出てすぐに、東西の幹線道路に移って到着できる場所にあります。

 

公共交通機関で空港と直結できないのはややネックですが、空港までほぼ道路1本でアクセスしやすいのは大きなメリットです。

 

空港の滑走路がそう遠くないところにあって、時間帯によっては離陸着陸の騒音も少し聞こえますが、深夜早朝は飛行機も飛びませんし、滞在には特に問題のない環境です。

 

 

ホテル~市内の移動は少し時間がかかる

 

ただ、当然ながら空港に近いだけあって、市内との移動には時間がかかってしまうのが、このホテルのネック。

ホテルの目の前にトラム乗り場があって、9番トラムに乗って1本でワルシャワ中央駅やCentrumには出られますが、所要時間は25分ほど。タクシーやUberだと、20分ほどかかるでしょうか。

 

あくまで、空港への深夜到着時、空港の早朝出発時の前後1泊を基準に利用してみるのに値するホテルと言えるでしょう。

 

ホテルのサービス・部屋の様子など

 

ホテルは、大通りから見るとコンパクトな作りをしているように見えるのですが、奥行きがあって部屋数も1フロアで50部屋ほどあります。

 

部屋の種類は、シングルとダブル・ツインなどがあって、部屋数が多いのは圧倒的に2人部屋。僕のように、1人での利用はあまりメジャーではないかもしれません。

 

やや大きめのベッド(両脇にランプがあるので、仕様はツインベッド?)の横にクローゼットがあって、扉がないので財布などの小物も中段の棚に置いてもすぐに取り出せます。カーテンは抜群の遮光性で、日照時間が短くなった秋(10月中旬)に泊まりましたが、21時くらいに消灯したら部屋は真っ暗。大通りに面している部屋はないので車の騒音もなく、熟睡して疲れを取ることができます。

 

仕事もできるテーブルと椅子もきちんと付いていました。とにかくシンプルな作りになっているのがありがたい。

明るくて清潔感のあるバスルーム。シャワールームと外を区切るドアはないので、お湯が外に出ないようにシャワーの向きには気をつけて。

 

洗面台周り。

 

 

このホテルのキーは、チェックイン時に渡される紙に書かれた6桁の乱数をキーボードに入力する、というもの。チェックアウト時に情報はリセットされます。

渡される紙に部屋番号と乱数が表示されているので、無くさないようにして下さい。万が一紛失した場合はすぐにフロントに伝えて下さい、とのことでした。

 

 

注意点を挙げておくと、ドライヤー、アイロン、アイロン台は無料でフロントで貸し出しです。ただ、室内に館内用スリッパも寝巻もないので(ヨーロッパのホテルには、就寝用衣類は付いてないことが多いです)、チェックイン時に必要なものはもらっておいたほうがいいかもしれません。部屋に入ってからまた靴を履くのも面倒ですし、ドライヤーを用意せずにシャワーを浴びてしまっても面倒ですので…。

 

ドライヤーはこんな、コンパクトなものでした。

 

30ズロチで食べられるボリューム満点の朝食

 

このホテルの予約プランはベースが素泊まりですが、予約仲介サイトやホテルのチェックイン時に、朝食を追加料金で申し込むことができます。

 

僕はBooking.comを使って予約したのですが、予約仲介サイトだと、事前にオプションで朝食を付ける場合、「宿泊全日+全人数分」が自動的に追加されてしまうようです(今回の僕の場合、2泊+2人分 ※2人用部屋を1人で使ったため)が、早朝出発で朝ご飯が食べられない日がある場合など、仲介サイトでの手続きができないときは、ホテルにチェックインする際に申し込みましょう。

 

1回30ズロチ(約900円)でした。

 

朝食時間は、平日が6時~10時で、週末が6時半~11時。

 

品揃えは、ソーセージやゆで卵などのイングリッシュブレックファスト(火を通した料理)と、伝統的な(?)ポーランド式朝食(チーズ、サラミ、トマト、キュウリなどのコンチネンタルブレックファスト)がメインのビュッフェ形式。

 

ラウンジは朝食時以外も開放されていて、晩酌などにも使えます。

 

これがポーランド式のコンチネンタルブレックファスト。

ソーセージとゆで卵だけですが、温かい食事も口にできます。

 

ポーランドのホテルの朝食はほとんどが、このポーランド式コンチネンタルブレックファストと、イングリッシュブレックファストの亜流の組み合わせで、どちらも食べられるようになっています。

 

豊富なサラミ類。ただ、若い時はいいんですけど、20代後半になってくると、なかなかこういうのを食べたいという食欲が湧かず…。どうしてもイングリッシュブレックファストのほうが食べやすいんですよね。

 

食べさしですが、プレートの写真。

 

 

 

あとこれは、マッシュルームの酢漬け。ポーランドではピクルス(キュウリ)が有名ですが、知り合いのポーランド人から教えてもらったのは、このマッシュルームの酢漬けがめっちゃ健康に良いということ。

 

少なくとも、ピクルスよりも食べやすいので、野菜不足気味、健康増強をしたいという方は何個か口にされてみてはいかがでしょうか。

 

その他のサービス

 

写真を撮っていませんが、フロントデスクのすぐ側にドリンク棚(コンビニにあるようなもの)があって、ここでペットボトルの水、清涼飲料水(コーラなど)、各種ビールを買うことができました。スナック類も置いてあって、欲しいものを手に取ってフロントに持って行き、その場で精算。ホテルのすぐそばにスーパーがないこともあって(少し歩いたらありますが)、ここで買ってしまうのが一番便利でしょう。500mLのペットボトルが3ズロチ、ビールは7ズロチ~と、スーパー価格の倍くらいしますが、まあ日本円で考えると大した差ではありません。

 

 

B&Bホテルはポーランド国内にもチェーン展開

 

実はこのホテルはチェーン店で、ポーランド国内でも主要都市に存在します。

このホテルがあるのはワルシャワの他にクラクフ、カトヴィツェ、トルン、ヴロツワフ、ウッチで、まあワルシャワ以外だとクラクフとヴロツワフの利用頻度が高そうでしょうか。1泊130ズロチ(約4000円)から部屋を予約できて、ビジネス寄りの雰囲気ではありますが、アパートホテルや中世風の高級ホテルに飽きた、という方は使ってみてもいいかもしれません。

 

公式サイトはこちら

 

Booking.comで予約するなら、以下のバナーリンクをお使い下さい。



まとめ

今回はワルシャワ空港近くのB&B Hotel Warsaw Okecieの紹介&レビューでした。

空港の早朝・深夜利用の際に組み合わせて使い易いホテルのため、他の用途ではあまり魅力がないと思いますが、ワルシャワを飛行機と鉄道・バス移動の経由地にする場合などでも、交通の接続次第で使ってみる価値はあるかと思います。

 

あまりワルシャワ空港近くのホテル情報は出回っていないので、今回紹介したホテルもぜひ使ってみて下さい。



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ブログ運営者について

こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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