ヘルシンキ・ヴァンター空港シェンゲン外ラウンジ「Almost@Home」はシャワーも完備|日本への帰国前に使い倒したい

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フィンランドのヘルシンキにあるヴァンター空港は、フィンエアーの拠点となる空港。ヘルシンキはアジア~ヨーロッパを最短距離で結ぶ場所にあるため、フィンエアーはその「地の利」を存分に生かして他の航空会社としのぎを削っています。

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北極圏を飛ぶルートのおかげで、フィンエアーを利用して日本とヘルシンキを移動する場合は、ヘルシンキ行きは9時間台、日本行きは8時間台でのフライトが可能になっており、ヨーロッパに旅行にいく際にヘルシンキ経由で利用する方も多いのではないかと思います。

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そんなヘルシンキ空港にも、プライオリティパスで使えるラウンジがいくつかありますが、今回はその中でも、シェンゲン外エリア(ヨーロッパからの出国審査を終えた後のエリア)にあるAlmost@Homeラウンジを紹介します。

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※ヘルシンキ経由で帰国する際の免税手続き方法については、こちらの記事で解説をしています。

 

ヘルシンキ空港で免税手続きをするための税関の場所と手続き方法まとめ(乗り継ぎでの機内持ち込み手荷物編)

 

 

ラウンジは出国審査後、32番ゲートの手前に

 

ヘルシンキ・ヴァンター空港はハブ空港ながらコンパクトな作りになっていて、乗り継ぎの度に「これだけ経路案内が分かりやすい空港もなかなかないなあ」と思います。

 

このAlmost@Homeラウンジは、出国審査を終えて税関(免税品の付加価値税払い戻しのための、スタンプを押してもらうカウンター)を通り過ぎた少し後にあります。

 

出国審査を終えるとすぐ左手にスタバが見えるのですが、

 

コンコースはここから右手に曲がって進むようになっています。で、そのすぐ先は免税店エリアになっているのですが、

 

その免税店エリアを抜けきらない場所に、このラウンジはあります。コンコースのすぐ脇にあるわけではないので、普通に歩いていると通過してしまいそうです。

 

 

1つ上の写真の、搭乗口案内「32~60」と書かれているボードの左横に、このラウンジの案内がこっそりとされているんですね。というわけで、ヨーロッパからの出国審査を終えて免税店に入ったら、左側にこのラウンジはある、と覚えておいて下さい。

 

ちょっと奥まったところにあって本当に分かりづらいのと、乗り継ぎカウンターも隣接していて、ラウンジの受付が脇にあるんです。以前、一度乗り継ぎカウンターがラウンジの受付だと思って待っていたら「ラウンジはこっちですよ」と言われて、時間を損したことがあります(笑)

 

免税店を左手に入って前進して、カウンターが見えたらそこを右に曲がります。右奥にあるのがラウンジの受付です。

 

 

ラウンジの営業時間は早朝から深夜まで。日本行きのフライトは18時頃に出発するので、このラウンジを使えない、ということはないと思います。

 

ややこぢんまりしたラウンジ内。時間帯によっては着席できない

 

このAlmost@Homeラウンジは、プライオリティパスで使えるラウンジの中でもとりわけ混み合っているイメージがあります(とは言っても、3回ほどしか使ったことがありませんが)。

 

特に、15時~17時頃はヨーロッパ圏内からの乗り継ぎ便が到着し、日本や中国に出発する飛行機に乗り継ぐ乗客が多くいて混み合っている模様です。日本行きのフライトより中国行きのフライトのほうが出発時間が早いからなのか、17時を回ると利用者の数は目に見えて減りました。

 

サーブされる料理はシンプルで、利用したときはハンバーグ?の肉料理とサラダのみ。他は飲み物やスナックなどの軽食が数種類。

 

かぼちゃのソテー(?)。乗り継ぎ時間の関係や、シャワーを浴びたかったので食べませんでしたが、ヨーロッパ圏内でかぼちゃを食べられるのは貴重なので、口にしておくのもいいかもしれません。

 

 

こちらがハンバーグみたいな肉料理。ヘルシンキ乗り継ぎでヨーロッパと日本をエコノミークラスで移動する場合、機内食はあまり期待できないので、ここでしっかりと腹ごしらえをしておきましょう。僕は結局8個食べました。

 

 

野菜類やハム(サラミ)も豊富。中でも一番魅力的なのは、グリーンサラダでしょうかね…。

 

アルコール類も、種類は多くありませんでしたが嗜めます。ワインはスペイン産のものなどが揃っていました。

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ビールはサーバーから注げるのが有り難いですね。アムステルダム・スキポール空港にあるラウンジも同じシステムです。

 

アムステルダム・スキポール空港のAspireラウンジを利用してみた

 

このラウンジのデザインは機能的で、カトラリーは普通の引き出し、あるいはテーブルのデッドスペースを有効に使って収納されています(写真撮ってないのですが)。

このラウンジを初めて使ったのは2016年の9月だったと思いますが、その時はカトラリーがどこにあるか分からなくて「いや、食器ないやん!」って心の中で叫んでいたのを思い出しました。それもまた良い思い出。

 

 

頂いたのはとりあえずこれだけ。そそくさと食べた後、シャワールームを使ってシャワーを浴びました。

 

 

シャワー利用時は受付で一言スタッフに声をかけよう

 

シャワーが使えるプライオリティパス利用可のラウンジはそう多くはないと思うのですが、このラウンジは利用できます。

 

利用客が多いので使えるかどうか心配でしたが、受付にもう一度言ってシャワーを使いたいことを伝えると、鍵と「利用中」と書かれたボードを持って、スタッフが案内してくれました。

 

お手洗いも備え付けられていて、スペースは十二分に広いです。ラウンジ内のお手洗いはここしかないようなのですが、シャワー利用以外の方はラウンジの外にあるものを利用したほうがいいかもしれませんよね。

お湯はまずまずの温かさ。日本で浴びるような熱湯は出なかったので、人によっては少し物足りないと感じるかもしれません。

あと、写真左手にあるシャンプー類は出が悪かったのと、どれがシャンプーなのかリンスなのかが分からなかったので(笑)、ケア用品は機内持ち込み荷物にしまってこのシャワー室は使うほうがいいかもしれません。

 

シャワールームから出入り口を見ます。荷物置き場もあるし、クローゼットには予備のタオルが備え付けられているので、万一タオルが濡れてしまったとか、1枚だと足りない、という場合はここから拝借しましょう。

 

ちなみに、ドアの鍵は中からオートロックで、出るときは鍵を手動で開けます。一応「利用中」のボードは渡されましたが、ドアの外に掛ける必要はなく、シャワーが済んだらまた受付に戻してね、ということでした(そのボードが受付にないと、シャワー利用中であることが分かる、というわけです)。

 

 

ドライヤーも完備。

 

乗り継ぎのときはそこまで長くシャワーを使えないと思いますが、30分くらいあれば余裕を持って使えるんじゃないかと思います。

 

ヘルシンキで乗り継いで日本に帰る場合、当日の昼前~昼過ぎに空港を出発してヘルシンキで乗り継ぎ、そこから8時間半くらい飛んで日本に到着するので、長いことシャワーを浴びることができないと思います。ヘルシンキで軽くシャワーを浴びておけば、日本行きのフライトも快適に過ごせるのではないでしょうか。

 

まとめ

今回はヘルシンキ空港のシェンゲン外エリアにある、プライオリティパスで使える唯一のラウンジを紹介しました。

 

プライオリティパスを手頃な値段で使う方法については、こちらの記事をご覧下さい。

 

飛行機を利用する際に割安で空港ラウンジを利用する方法

 

 

 

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こんにちは、たつやです。フリーランスとして翻訳業やコンテンツビジネスに取り組んでいます。 ある程度場所に縛られずに仕事ができることから、2016年から2017年にかけて、ポーランドでワーキングホリデーを使って生活をしていました。2018年の4月からはハンガリーでワーキングホリデーを使って生活をしています。 このブログでは、ポーランドやハンガリーの生活情報、そしてヨーロッパ各地の旅行情報などを主にまとめています。このブログを通して、あなたの海外生活や海外旅行がより実り多きものにして下さいね。

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